最近の俺の楽しみは、役員専用エレベーターの中で美人秘書の由梨にフェラチオさせて、口内発射することだ。
由梨はいまどき珍しいやまとなでしこという表現がぴったりくるような和風のしとやかな美人だ。
しっとりとした清楚な色気を醸し出す由梨は、有能な秘書としての業務をこなしながら、俺の調教で完全なM奴隷になっている。
仕事の面でも、性生活の面でも、ひたすら主人の俺に尽くしてくれるのだ。
由梨がお茶を出すと、たいていの男性客は由梨が立ち去るまで、目で犯すようにじろじろと凝視する。
若い男なら、ぽかんとして、みとれてしまうくらい美しい由梨は、俺と二人きりのときには、俺の淫らで従順な奴隷と化すのだ。
最上階から役員専用エレベーターに乗ると、俺は由梨に小声でささやく。
「一階に着くまでにフェラチオで口内発射させなさい。」
ゆるく勃起したちんぽを引き出して、由梨の白魚のような手に握らせると、由梨はひざをついて、俺の足元にひざまずき、ちゅぶちゅぶと根元まで咥えはじめた。
両手の指先を蠢くように使ってサオを愛撫し、舌もまるで独立した生き物のようにぐねぐねと口に咥えたちんぽ全体にからませる。
もしも、一階に着くまでに、口内発射させられなかったら、淫らにフェラチオしている自分の姿を一般の社員にみられてしまいかねないので、持てるフェラチオテクニックの全てを使って、俺を射精に導こうとしているのだ。
最初にエレベーターでフェラチオさせていた頃は、この状況への興奮と由梨のフェラチオテクニックで、かなり早く口内発射していたが、最近は慣れてきて、ぎりぎりにならないと、射精しなくなってきていた。
由梨が最初から、かなり激しいフェラチオをしているのも、時間内に口内発射させられなかったらという恐怖にかられているのだろう。
顔をほんのり赤く上気させながら、夢中で俺のちんぽをしゃぶっている由梨の唇は、唾液でつやつやと光り、唇の端からあふれた唾液がしたたっている。
俺はぐちゅぐちゅといやらしい音をさせてちんぽを咥えている由梨のつややかな黒髪をやさしくなで、上目づかいで俺をみている由梨のフェラチオ顔を鑑賞した。
こんないい女にエレベーターの中でフェラチオさせられるというのが、俺が今日までがんばってきた成果というものだ。
優越感と満足感に浸りながら、由梨のフェラチオを堪能していると、ちんという音がして、いきなりエレベーターの扉が開いた。
ドアの向こうには、驚愕のあまり呆然とした若い男性社員が突っ立っている。
俺はそいつの手をつかみ、強引にエレベーターの中に引きずり込むと、ドアを閉めた。
由梨は驚いて、俺のちんぽを咥えたまま、静止してしまっている。
俺は由梨にやさしく命令した。
「彼のちんぽを咥えてあげなさい。」
由梨はちょっと目を見開いたが、すぐに俺のちんぽを口から出して、男性社員に近づき、足元にひざまずいた。
いまだに状況を認識できていない彼のズボンのジッパーを下ろし、ふにゃふにゃのちんぽを外に引きずりだす。
そのまま、躊躇なく、口の中にちんぽを含み、舌で転がしているうちに、ちんぽはみるみる勃起し、由梨の口からはみだすほどに成長した。
俺は自分のかわいい性奴隷の由梨が他の男のちんぽをしゃぶっているのを眺めながら、由梨の唾液と先走りで濡れている自分のちんぽをハンカチでぬぐった。
思わぬアクシデントで興奮してしまったのか、俺のちんぽも勃起したままでおさまる気配がない。
ズボンの中に納めるのに苦労しつつ、由梨のフェラチオテクニックに翻弄されている若い男性社員を観察する。
「あっ!あっ!こんな・・・夢みたいだ・・・。」
自分のちんぽを夢中で咥えている由梨の姿をうっとりと見つめながら、彼は射精へと近づいている。
ぐぷんぐぷんと唾液のすべりを利用して、リズミカルに亀頭から根元まで両手で愛撫しながら唇でしごいている由梨は、もう彼のちんぽを口内発射させることしか考えていないだろう。
「あっ!もう・・・出る・・・。」
男性社員がカラダをこわばらせて、由梨に口内発射すると、由梨はその汚らしい精液をごっくんと飲み干し、すばやくちんぽを口から出した。
立ち上がって、ハンカチで口をぬぐうと、いつものしとやかな美人秘書の顔に戻る。
ちんという音と共に、一階に着いたエレベーターの扉が開いたところで、まだ勃起したままのちんぽをむき出しにして呆然としている男性社員を外に突き飛ばし、エレベーターを上に上げた。
社長室に戻って、改めて由梨にフェラチオさせ、他の男のちんぽをしゃぶって穢れた由梨の口内を消毒した。
由梨は嬉しそうに、俺のちんぽを舐めまわし、のどの奥の限界まで咥え込む。
ちろちろと舌が裏筋をくすぐり、的確に刺激してくる指の動きと由梨の口内の熱さに、俺のちんぽはついに、由梨の口の中へ口内発射した。
全ての精液が出尽くしたのを確認してから、由梨は俺のちんぽを口から出して、舌できれいに舐める。
ミルクをもらった猫のように満足そうに、由梨が舌なめずりしていると、内線のベルが鳴り、一階にちんぽをむきだしにした露出狂が出たと報告してきた。
露出狂を警察に引き渡すように指示した後、これからはエレベーター内の口内発射はやめて、役員用のトイレを使おうと思ったのだった。
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