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あなたにもできる!セフレゲット攻略法
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そんな彼にしなだれかかるようにして、人気のない方へ・・・。
「お姉さん、大丈夫かい?その辺でちょっと休んでいく?」
男の子はヤりたくてたまらないらしく、ラブホテルをちらちらとみて私を誘う。
「そこのコンビニで、お水を買ってきてくれない?私、あそこで待っているから。」
千円札を渡して、人目につかないビルの間を指さした。
私がいなくならないか心配で、何度も振り返りながら、急いでおつかいに向かう姿がとてもかわいい。
男の子はあっという間に戻ってきて、冷えたお水を渡してくれた。
「ありがと。」
ぐびぐびとお水を飲んでいる私を男の子はじっとみつめている。
「ねえ、どうしてアナタは・・・勃起しているの?」
お水のボトルを側にあったポリバケツの上において、私はだぶっとしたズボンに包まれている男の子の勃起ちんぽを握った。
「ううっ・・・お、お姉さんとヤりたいから?」
「ふぅん。なら、フェラチオしてあげましょうか?」
「えっ、ここで?」
いつ誰がくるかわからない場所でフェラチオされるのは、さすがに抵抗があるらしい。
「そう。イヤ?」
みせつけるようにぺろりと唇を舐めたら、男の子が自分からズボンを脱いだ。
「・・・オネガイシマス。」
私は男の子の靴の上に膝をつき、くさい臭いが漂っているちんぽをいきなり咥えた。
「ああっ・・・お姉さん、くさくないの?そこにラブホテルがあるのに・・・。ラブホテル代くらい、俺、持ってるよ?」
「くさいわよ・・・。アナタのちんぽ、とってもくさくてニガくて、おいしい・・・。」
丹念に汚れを落とすように、舌で何度もちんぽを舐める。
ああ、これっ、この臭い、そして、この独特の味・・・たまんないっ。
根元までちんぽを咥えては出し、カリ首から亀頭までをねちっこく舐め、玉袋もちゅうちゅうと吸った。
「お、お姉さん、風俗か何かにオツトメなのか?シロウトじゃないよな?」
あえぎ声を堪えながら、男の子がきいてくる。
「シロウトよ?後でお金を要求したりしないから安心して。」
唾液があふれすぎて、快感を鈍らせるので、私は何度もハンカチで男の子の勃起ちんぽを拭った。
お水とハンカチは私のフェラチオの必須アイテムだ。
「充分・・・お金を取れるレベルだって・・・すごい・・・気持ちよすぎ・・・。」
少しでも長くフェラチオしたいから、男の子が射精しそうになったら、すぐに中断する。
でも、男の子の方は射精したくてたまらなくなってしまったみたい。
「も、もう・・・イかせてくれよっ!」
「あと5分、射精を我慢できたら、そこのラブホテルまでお付き合いするわよ?」
「お、おうっ・・・5分だな!」
私は携帯のタイマーをセットして、持てるフェラチオテクニックを全て使った。
「うひぃっ・・・ムリっ・・・そんな・・・出るっ・・・出るから・・・。」
2分もしないうちに、男の子は口内発射してしまった。
若いだけあって、射精したばかりなのに、勃起ちんぽは全然萎えない。
「お姉さん、フェラチオ上手すぎだろ・・・。」
悔しそうに男の子がつぶやく。
「私もフェラチオしているうちに、興奮して濡れちゃったから、ここでならしてもいいわ。」
パンティをおろして、ガーターベルトに引き立てられたおしりを向けたら、男の子はすごい勢いで飛びついてきた。
ぬるぬるに愛液があふれているおまんこに、硬くて太いちんぽが奥までねじ込まれる。
「お姉さん・・・変わってんな・・・野外露出でヤるのが好きなのか?」
後ろから私を突き上げながら、男の子がきいてくる。
このちんぽ、私のおまんこととっても相性がいいみたい。
いいところにしっかりと当たってる・・・。
「そんなこと・・・どうでもいいでしょ・・・もっと奥までずんずんして?」
私は男の子の両手をおっぱいへと導きながら、おしりを突き出した。
私が好きなのは、野外露出じゃなくて、こうやって男を支配すること・・・。