女友達との旅行の夜、お部屋で告白大会がはじまった。
みんな酔っているから、シラフじゃ考えられないような大胆告白。
まずは、清楚系美人の咲子が、
「一番気持ちよかったセックスは、会社の屋上で上司としたセックスかな。みられちゃうかもっていうスリルがたまんなかったの。」
と告白した。
ちょっとぽっちゃりしてる分、巨乳で色白の明香が興奮気味に、
「マジでー?露出プレイって燃えるんだ!今度、やってみよっかな。」
なんていっている。
私はやまとなでしこだと思っていた咲子が、会社の屋上で上司とヤっているところを想像して、顔が赤くなってしまった。
「次は、明香の番だよ!」
咲子に促されて、明香も告白した。
「私、実はMなんだよね。で、言葉責めされると、すっごい感じるの。ロープで体を縛られて、『メス豚』とかいわれて、いじめられると、もう最高なんだ・・・。」
明香はうっとりとした表情で、M体験を思い出しているらしい。
私も咲子も、明香のあまりに予想外の告白に、何もいえなかった。
「次は、祐二だねー。なんでもいいから、エッチな告白ね!」
二人と違って、セックス経験がほとんどない私は、困ってしまった。
「もー、シャイなんだから。じゃ、質問してあげるよ。そのかわり、絶対答えてね。」
明香に軽く肩をぶたれて、私の告白は質問に変更された。
「祐二ってさ、男と女、どっちが好きなの?」
咲子が真顔で質問してくる。
「えっ。うーん。どっちかっていうと、やっぱ、女性の方が・・・。」
私は今流行の(?)オネエ系キャラだと周囲に認識されている。
子供の頃からカマっぽいとかなよなよしてるといわれ続け、男性が好きな気持ちはないのに、ホモとかゲイとかいわれてきた。
でも、女性には全く警戒されなくって、女友達的な扱いを受けるのはプラスといえばプラスだ。
今回の旅行みたいに、同じ部屋に泊まって、目の前で生着替えをみせてもらえるんだから。
「へー、女性の方が好きなんだ!いがーい!じゃあさ、じゃあさ、私と咲子、どっちがタイプなの?」
明香が面白がって、きいてくる。
咲子はおしとやかな雰囲気の美人だ。
明香は巨乳で色白、やや童顔のかわいいコ。
「どっちもかわいいし、好きだよ。」
なんだか二人はがっかりしたようだ。
明香がにやりと笑った。
「ね、じゃあ、さっきの私達の告白で、興奮しちゃった?」
「そりゃあ、ね。一応、男だし。」
明香がいきなり私の股間に手をのばして、ちんぽをつかんだ。
「な、何!?」
「ほーんとだ!ちゃんと、勃起してるねー。」
ちんぽの形を確認するように、明香が指を動かすので、ちんぽはますます硬くなってしまう。
「ちょ・・・やめ・・・。」
「ねえ、祐二のおちんぽ、みたいな・・・。」
咲子が私の耳元でささやく。
こんな美人に耳元でおちんぽなんてささやかれたら、体に力が入らなくなる。
「私達だって、着替えみせたでしょー。」
明香は私の浴衣をはだけて、パンツを脱がせた。
勃起したちんぽがぴょこんと飛び出してしまう。
「うわー。おっきいね!」
「今までみた中で、一番立派なおちんぽかも。ねえ、フェラチオしてあげるよ。」
明香が私のちんぽを舌で舐めはじめた。
生まれてはじめてのフェラチオは強烈に気持ちがよかった。
「私もフェラチオしちゃおう。」
咲子も明香といっしょに、私のちんぽを舌でちろちろと舐めている。
初フェラチオが二人フェラチオなんて、すごすぎる。
「フェラチオしてたら、暑くなってきちゃったー。」
明香が浴衣をがばっとはだけて、巨乳を丸出しにする。
すごいボリュームのおっぱいだ・・・。
「私も暑くなったかも。」
咲子まで対抗するように、浴衣を脱いだ。
明香ほどの大きさはないけど、つんと上を向いた美乳だ。
スレンダーできゃしゃな体は、抱きしめると壊れそうで、ぞくぞくしてしまう。
明香がフェラチオしながら、玉袋をもんだ。
亀頭をしゃぶられて、サオを口の中に収められると、射精感がこみあげてくる。
「明香ばっかりフェラチオして、ずるいよぉ。代わって?」
今度は、咲子がフェラチオしてくれた。
ちろちろとサオを亀頭めがけて舐め上げていって、ちゅるんっと口の中に亀頭をしゃぶってくれる。
口の中でカリ首を舐められるのがとても気持ちがいい。
「せっかく立派はおちんぽなのに、フェラチオで出しちゃうの、もったいないよね。あたし、ヤりたくなっちゃった。」
明香は私の顔を巨乳ではさみながら、窒息しそうな私をとろんとした目でみつめている。
「うん。私もしたくなっちゃった。」
フェラチオしてた咲子まで、セックスしたいといいだした。
二人を相手にセックス・・・私はさっきの告白大会を思い出した。
まずは、明香を浴衣の帯で縛りあげる。
後ろ手にくくって、巨乳とおまんこに帯を喰いこませるように縛ると、なんともいやらしい姿になった。
「お前のようないやらしいメス豚は、おまんこを濡らしながら、セックスをみてろ!」
私は明香の目の前で、咲子とセックスした。
柱につかまらせて、立ちバックで片足をあげさせ、結合部が丸みえになるようにして、明香にみせつける。
「ほら、そこのメス豚。咲子のおまんこがどうなっているかいってみろ。」
「おちんぽでぐちゅぐちゅにかきまわされて、いっぱいお汁を出してますぅ。ああんっ。私にも早くおちんぽちょうだい!」
「人にみられながら、犯されると感じるんだろう?おまんこがひくひくいってるぞ。」
「はい・・・。私は人に見られながら、犯されて、感じています。イイっ!すごくイイの・・・。」
咲子のおまんこで射精した後、興奮で愛液があふれまくっている明香のおまんこにちんぽを入れた。
後ろから巨乳をわしづかみにして、強めにもむ。
「メス豚。自分で腰を振れ。」
明香はあえぎ声をあげながら、自分で腰を激しく動かした。
こっちからもずんっとちんぽを突き上げながら、乳首をぎゅうっとつまむと、明香は体を痙攣させながら、イってしまった。
それからも、この二人は、欲求不満になると、私を呼び出すようになった。
私としては、フェラチオも気持ちいいし、セックスも最高だし、望むところなんだけど。
どっちの恋人にもしてもらえないのが、ちょっと悲しい。
- 関連記事
-
あなたにもできる!セフレゲット攻略法
↓
livedoorワイワイシー
Powered By 画RSS
平成生まれのHカップのAV女優佐山愛&1000斬りのAV男優カズの体だけの関係でもいいからまた会いたいと思わせ、女性があなたから離れられなくなってしまうセックステクニック
オンラインゲームを楽しもう!!
↓↓↓↓
テーマ : 官能フィクション
ジャンル : アダルト