AV女優のように、口内発射された精液を手のひらに出してから、また口に戻して飲み込めとはいわないから、ちんぽを口に含んだまま、のどの奥に発射された精液をそのまま、ごっくんしてほしいのだ。
さゆりはシャワー前の臭く汚いちんぽも嫌がらずにしゃぶってくれるし、三日モノの濃くて多い精液も、口内発射した後、すぐにごっくんしてくれる。
しかも、フェラチオのテクニックもなかなかの腕前だ。
前に付き合っていた中年男性に仕込まれたという魅惑のフェラチオテクニックで、俺の射精感を何度も高めてくれる。
ちんぽ本体はもとより、玉袋や蟻の門渡り、アヌスまでていねいに舐めてくれるさゆりのフェラチオは風俗に行く気をなくすくらいの代物だ。
最近では、さゆりに会った瞬間、俺のちんぽは快楽を期待して、みるみる勃起する。
さゆりは嬉しそうに俺に抱きついて、ラブホテルの部屋に向かうエレベーターの中で、俺のちんぽをズボンの上から手で撫で回す。
部屋のドアを閉めて、二人きりになる頃には、俺のちんぽは完全に勃ちあがり、先走りでトランクスにシミをつくっている。
さゆりは俺のズボンのベルトをはずし、下半身をむき出しにする。
そそりたった俺のちんぽをうっとりとみつめると、持ち主の俺でさえ引くような匂いのしている臭いちんぽを大好きな好物をしゃぶるように、口に含むのだ。
熱くて柔らかいさゆりの口内は、舌がうねうねとからみつき、立っているのがつらくなるくらいの快感を与えてくる。
ちゅぶちゅぶと唾液をからませた後は、じらすように舌をちんぽ全体にはわせ、亀頭、カリ、裏筋と敏感な部分を中心に、念入りに舐めまわすのだ。
十分に舌でちんぽを味わった後は、さゆりの手技が加わる。
フェラチオというのは、舌と口の動きもさることながら、手技の占める割合もかなり大きいわけで、それぞれの動きが組み合わさると、マジで天国にいけそうになるっていうか、瞬殺されそうになる。
自分の唾液と俺の先走りの滑りを利用して、つるんちゅるんと両手でちんぽをしごきながら、亀頭を咥えこまれたまま、れろんれろんと亀頭からカリまで舐めまわされると、めまいがするくらい気持ちいい。
根元から亀頭の先っちょまで、手をすべらせてしごきながら、じゅぶじゅぶとのどの奥まで咥えこまれて、舌をスクリューのようにらせん状に絡ませられるのも、ぞくぞくするくらい気持ちがいい。
玉袋をちゅっとしゃぶられたり、蟻の門渡りからアヌスまでをちろちろと舐めまわされながら、ひねるように手でサオをしごかれるのも、うっとりするくらい気持ちがいい。
射精感が高まってきたら、一度動きを止めてもらって、おさまったところで、また再開してもらうという贅沢なフェラチオを堪能して、三度目の射精感で一気に口内発射させてもらう。
狭いのどの奥に、こってりとした濃い精液が注ぎ込まれると、さゆりはごっくんと精液を飲み、さらに、精液をしぼりとるようにちゅっちゅっとまだ硬いままの俺のちんぽを吸う。
ちゅうっと吸って、もう俺のちんぽから精液が出ないとわかると、ゆっくりと口からちんぽを出していって、さゆりのよだれでどろどろになったちんぽをティッシュでキレイにしてくれる。
それから、お互い裸になって、ベットの上でじゃれあいながら、俺のちんぽの回復を待つ。
さゆりのおまんこはフェラチオの興奮で濡れているので、さらにクンニして、愛液とよだれでぬるぬるにして、ちょっと指をつっこむと、たちまちちんぽ挿入準備完了となる。
ベットに四つんばいになったさゆりの後ろからちんぽを入れると、犬のように腰をふって、さゆりのおまんこの中のしまりを楽しむ。
だんだん、さゆりの頭が下がっていって、脚も開かれて、おしりだけを突き出したいやらしいかっこうになってしまっても、感じて脱力しているさゆりはあえぎ声をあげながら、腰をふるだけだ。
フェラチオで一度口内発射している俺は、通常より長持ちするので、ゆっくりとちんぽを動かしたり、すばやくこすったりして、さゆりのしまりのいいおまんこを長時間味わった。
ずんずんとおまんこの奥の方までちんぽを突きこむと、さゆりがカラダをのけぞらせて、おまんこをしめつけた。
「あん!あん!イっちゃうよぅ!」
断続的にしめつけてくるおまんこの気持ちよさに耐え切れず、俺のちんぽは二度目の精液をどくどくっと射精した。
射精の気持ちよさが突き抜けた後は、満足感とダルさがあふれてきて、おまんこに射精した中勃ちちんぽを入れっぱなしで、さゆりの上に倒れこむ。
何度もイったおまんこのひくつきで、もう一度、ちんぽが勃起すれば、もう一度セックスするし、回復しなければ、すっかりミニサイズにしぼんだちんぽをずるりとおまんこから引き出す。
どちらの場合も、俺のちんぽは精子を出し切ったという充足感でいっぱいで、次に充填されるまで、ひとまず満足するのだった。
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