「うふふ。こんにちはー。将大くんのちんぽ、すごくおいしそう。」
トランクスの小窓から俺のちんぽを取り出した由紀先輩は、愉しそうにいいながら、俺のちんぽを舐めた。
「ひっ!や、やめてくださいよ・・・明日シラフになったら、絶対後悔しますよ!?」
「後悔なんてしないもーん。私、ずっと将大くんのこと、狙ってたんだから。」
いきなり告白されて、驚いたけど、すごく嬉しかった。
「なら、俺も遠慮しませんよ。」
両手を伸ばして、由紀先輩のパンティを下ろす。
「あーん。えっちぃ。私だって負けない・・・。」
俺のちんぽは、由紀先輩の口の中に含まれた。
気持ちよさにうめきながら、俺は由紀先輩のおまんこを指で愛撫する。
クリトリスがぽっちりとふくらんでいて、愛液が後から後から溢れてくる。
「由紀先輩のおまんこだって、えっちじゃないですか。ほら、俺の指、おいしそうに呑み込んでいきますよ。」
ずぶずぶと指を挿入すると、由紀先輩がくぐもったあえぎ声をあげた。
クリトリスにも指を伸ばして、二点責めしてやる。
「んっ・・・ぅふっ・・・ぅうんっ・・・。」
口の中で俺のちんぽに舌を這わせながら、由紀先輩は気持ちよさそうな声を漏らす。
俺が指の動きを激しくしたら、由紀先輩も本気になったのか、両手で俺のちんぽを扱き出した。
あまりの気持ちよさに、射精が堪えられない。
「由紀先輩っ・・・もうっ・・・出ますって!」
口内発射しそうになって、フェラチオをやめてもらおうとしたのに、由紀先輩はさらに俺を追いつめる。
「で、出るっ!」
限界まで我慢したけど、由紀先輩のテクには敵わず、口内発射してしまった。
「すみません・・・はあっ・・・俺・・・。」
しかも、俺が口内発射した瞬間、由紀先輩のおまんこは、ぎゅうぎゅうと痛いくらい俺の指を締め付けた。
「将大くんの精液、とっても濃くておいしかったよ。ごちそうさま。」
満足そうに手の甲で唇を拭いながら、やっと由紀先輩が俺の上からどいてくれる。
由紀先輩のおまんこから抜けた俺の指には、白っぽい愛液が纏わり付いていた。
俺は由紀先輩にみせつけるように、その指をしゃぶった。
「由紀先輩の愛液だって、すっごく濃くておいしいじゃないですか。俺に口内発射させて、気は済んだんですか?俺、若いからまだまだ勃つんですけど。」
「床の上でずっと寝てると、風邪ひいちゃうでしょ。ベッドに行こ。」
由紀先輩は色っぽい目で俺をみつめながら、ベッドに誘った。
もちろん、おとなしくついていく。
改めて、服を脱いで裸になって抱き合うと、由紀先輩の肌の感触にみるみるちんぽが勃起してくる。
おっぱいは巨乳だし、肌はすべすべつるつるだし、なんていうか、抱き心地がいい。
「キスしていい?」
フェラチオは勝手にしたくせに、由紀先輩はおずおずとキスをせがんできた。
返事の代わりに俺からキスして、唇の間から舌を差し込んだ。
由紀先輩の舌が俺の舌に絡みついてくる。
キスしながら、おっぱいを揉んだら、由紀先輩がまた気持ちよさそうな声を漏らした。
感じやすいのか?
乳首をきゅっとつまんでやると、びくんと体を跳ねさせる。
「ねえ、もうほしいな。おまんこに将大くんのちんぽちょうだい。」
「いいですよ。どんな体位が好きですか?」
からかうような口調できいたら、由紀先輩は騎乗位で俺のちんぽをおまんこに咥え込んだ。
「んんっ・・・一回射精したのに、硬いね・・・すごく気持ちいい・・・。」
うっとりした顔で腰を振っている由紀先輩をみていると、もっと感じさせて啼かせてやりたくなった。
「でも、口内発射したおかげで、いつもより長持ちしそうですよ!」
由紀先輩の両足を大きく開かせて、下からずんずん突き上げると、由紀先輩はメロメロになる。
「由紀先輩っ・・・俺のこと・・・好きなんですか?」
「好きぃっ・・・将大くんが好き・・・。」
感じすぎてつらいのか、由紀先輩は泣きながら、何度も好きだといってくる。
「じゃあ、由紀先輩のおまんこに思いっきり中出ししてあげますよ。」
「うん・・・中出しして・・・将大君の精液・・・私のおまんこの中に・・・いっぱいちょうだいっ!」
俺が中出しすると、由紀先輩は糸が切れたように俺の体の上に覆いかぶさってきた。
そして、そのまま、すやすやと寝息を立て始める。
この女・・・マジかよ・・・。
その後、俺は後始末にかなり苦労した。
しかも、翌朝、すっかり酔いが醒めた由紀先輩は、
「ヤりたかっただけじゃないかな。」
と俺への告白をなかったことにしてしまった。
それ以来、どんなに誘われても、由紀先輩とは飲みに行かないようにしている。
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