「こんなでかいおっぱいしてるくせに、レズだなんて、ありえない。」
揉んでいるうちに、乳首が勃ってきたので、きゅっと摘んでやった。
こりこりと硬くしこっている乳首は、莉乃ちゃんが感じ始めている証拠だ。
反応のよさに気をよくした俺は、乳首を口に咥えて、舌で転がした。
「んっ・・・ううっ・・・ふっ・・・。」
俺が舌を動かすたびに、莉乃ちゃんの口からくぐもったあえぎ声が漏れる。
かわいいあえぎ声がもっとききたくなって、莉乃ちゃんの口からよだれまみれになったハンカチを取り出した。
「お願い・・・もうやめて・・・。」
莉乃ちゃんがまだ素直になれずにいるようなので、勃起した俺のちんぽをねじ込んでやった。
「うぐっ・・・うっ・・・おえっ・・・。」
奥までちんぽを咥えさせられて、莉乃ちゃんがえずいている。
「歯を立てたら、許さないよ?」
低い声で脅したら、体がびくっと震えた。
「犯されるのはイヤなんだろ?口だけで俺をイかせられたら、それで止めてやる。」
犯されるよりはフェラチオして、口内発射された方がよかったらしく、莉乃ちゃんは必死で舌を俺のちんぽに絡めた。
前後に首を振って、口でちんぽをしごいて、どうにか俺をイかせようとする。
レズの莉乃ちゃんが、上手にフェラチオできるはずもなく、一生懸命さは伝わってくるものの、射精には至らなかった。
飲み切れないよだれで口の周りをべたべたにしながら、莉乃ちゃんが口からちんぽを抜いた。
はあはあと荒い息を吐きながら、切なそうな表情で俺をみつめる。
「まだがんばる?俺、遅漏だから、これ以上やってもムダだと思うよ。」
莉乃ちゃんはよっぽど俺に犯されるのが嫌らしく、もう一度、よだれまみれの俺のちんぽを咥えて、舌を動かしながら首を振った。
必死でフェラチオしている莉乃ちゃんを鑑賞しつつ、俺は莉乃ちゃんが力尽きるまで、じれったいような気持ちよさを愉しんだ。
ついに、莉乃ちゃんが口から俺のちんぽを抜いて、床に這い蹲った。
もう抵抗する気力も残ってない莉乃ちゃんの体をごろんと仰向けにして、スカートとパンティを脱がす。
「いや・・・いやぁ・・・。」
うわごとのようにつぶやいているのを無視して、脚を左右に大きく開いた。
レズのくせに、俺のちんぽをフェラチオして興奮していたのか、おまんこが愛液で光っている。
舌で上下に舐めてやると、太ももがぶるぶると震えた。
指先でクリトリスをいじってやりながら、じっくりとクンニする。
よだれと愛液でおまんこがぐちょぐちょになったところで、指を挿入した。
ちんぽを受け入れたことがないせいか、莉乃ちゃんのおまんこは狭くてキツい。
おまんこの中の感触を指で愉しんでいるうちに、我慢できなくなって、俺は勃起したままのちんぽを膣口にあてがった。
ちんぽに力を込めても、処女まんこはキツすぎて、上手く入っていかない。
細いウエストを両手で掴んで、突き刺すようにしたら、どうにか入れることができた。
狭いおまんこをめりめりと押し拡げる感触と、処女膜を突き破る快感。
莉乃ちゃんは唇を噛んで悲鳴を堪えているらしい。
俺のちんぽでぎちぎちになったおまんこは、痛みを快感に変えようと、ひくひくと収縮する。
クリトリスをいじって協力してやると、おまんこの締め付けはますますキツくなった。
「あっ・・・ダメ・・・いやっ・・・。」
おまんこが痛いくらいにちんぽを締め付けてきて、莉乃ちゃんの絶頂を俺に教えた。
「レイプされてイくなんて、ホントにレズかよ?ちんぽの気持ちよさを知らなかっただけじゃねーの?」
冷やかしてやると、莉乃ちゃんは悔しそうにそっぽを向く。
素直に頷いていれば、優しくしてやったのにと思いながら、俺は莉乃ちゃんを気遣うことなく、ちんぽを動かし始めた。
いくら遅漏でも、処女まんこの気持ちよさに、みるみる射精感がこみ上げてくる。
とりあえず、一回中出しすることにして、俺はがんがんちんぽを打ち付けた。
「ひぅっ・・・も、もう・・・許して・・・ください・・・。」
ずっと片思いしてただけに、一度くらいの射精じゃ、全然萎えない。
莉乃ちゃんがぐったりと脱力して、されるがままになったのをいいことに、俺は莉乃ちゃんを犯し続けた。
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