親友だと思っていた美咲がレズだと知って、私は妙に納得してしまった。
温泉旅行やプールが大好きだし、レズもののマンガや小説をたくさん持ってるし。
美咲がレズだからって、美咲に対する友情には変わりがないけど、美咲の方は私に友情じゃなくて愛情を感じていたみたいで。
付き合ってくれないなら、絶交するしかないと、思いつめた表情で告白してきた。
わざわざレズだってカミングアウトしたからには、理由があるんだろうとは思ったけど、まさか私のこと、そんな目でみてたなんて・・・。
美咲はかわいいし、面白いし、一緒にいるとすごく愉しくてほっとするけど、そんな対象としてみたことないし。
でも、美咲ともう会えないっていうのにも、耐えられそうにない。
「付き合うって、具体的にどういうことするのかな?」
レズとはいっても、プラトニックな関係なら、アリかなって思ったんだけど。
「普通の恋人同士と同じことだよ?手を繋いだり、キスしたり、セックスしたり・・・。」
美咲の返事をきいて、思わず、裸で抱き合っている美咲と私を想像してしまった。
ムリ!絶対、ムリ!
私の強張った表情をみた美咲が、悲しそうな笑顔を浮かべた。
「やっぱり、ムリ、だよね。ごめん。気持ち悪いこといって。今までありがとう。」
俯いた美咲が、ゆっくりと私の前から立ち去ろうとする。
レズには抵抗があったけど、それを黙って見送ることはできなかった。
「待って。私、美咲と付き合うから・・・。」
私がいうと、美咲の顔はぱああっと輝くような笑顔になって、力いっぱい抱きついてきた。
「ありがとう!私、明日香のこと、大切にするから!」
美咲が喜んでくれるのは嬉しいけど、正直、微妙な気分だ。
でも、こうやって、抱き合ってるときの温もりとやわらかさはけっこういいかも・・・。
その後、一ヶ月くらいはスキンシップが以前より増えたくらいで、どうってことはなかった。
美咲はずっとしあわせそうな笑顔で、嬉しそうに私をみつめている。
このままでいられるなら、レズでもいいかと思っていたのに、ある日、美咲が豹変した。
泣きながら私を押し倒してきて、無理矢理キスする。
今まで優しかった美咲が、どうして急にこんなことをするのかわからなくて、私はもがいた。
「やだっ・・・やめてよ・・・。」
私が暴れると、美咲はロープを取り出して、私の手足を縛りつけた。
右足と右手、左足と左手を縛られて、恥ずかしい格好になってしまっている。
美咲は動けなくなった私の服をハサミで切り裂いた。
「お願い・・・こんな酷いこと、しないで・・・。」
怖くて涙が止まらない。
美咲がまるで別人みたいにみえる。
「明日香はやっぱり、男の方が好きなんでしょ?嬉しそうに話してたもんね。」
体をまさぐられながら、低い声で囁かれて、昼間、いとこと久しぶりに会って立ち話したことを思い出した。
「違うよ!あれは・・・。」
説明しようとした口をキスで塞がれて、口中を舌で舐められる。
やわらかい舌で前歯の裏をくすぐられて、歯茎をなぞられて、舌を吸われるとなんだか頭がくらくらしてくる。
「言い訳はいいよ。明日香がその気になるまで待とうと思ってたけど、もう限界。」
美咲はさらに激しくディープキスしながら、私のおっぱいを揉んで、乳首を指でいじった。
だんだん気持ちよくなってきて、体から力が抜けてくる。
「ふふっ。うっとりしちゃって。気持ちいいんでしょ?」
よだれでたっぷりと濡れた舌で、首筋を舐められて、気持ちよさで体がのけぞった。
どうしよう・・・気持ちよすぎて、抵抗できない・・・。
「明日香・・・好きだよ・・・大好き・・・私のものになって・・・。」
切なそうな目で私をじっとみつめて、美咲が何度も唇を重ねてくる。
胸がきゅんと痛くなって、涙がこぼれた。
別にイヤなわけじゃないのに、美咲は勘違いしたみたいで、急に、怖い顔をした。
「イヤっていっても、もう明日香は私のものだけどね・・・!」
乳首を乱暴にしゃぶられて、軽く噛まれる。
気持ちよさと怯えが私を興奮させて、おまんこから愛液があふれてしまっていた。
愛液のぬるぬるを指に絡めるように、美咲がおまんこをいじりながら、乳首を舌で舐った。
指先がクリトリスをかすめると、気持ちよさで声が漏れる。
「あっ!」
「ん?ココ、気持ちいいんだ。」
集中的にクリトリスを指でいじられて、さらに、舌でれろれろ舐められた。
気持ちよくて、わけがわからなくなる。
「やっ・・・ああっ・・・もうっ・・・やぁんっ!」
「指、入れるよ?」
私の愛液でぬるぬるになった美咲の指が、膣口からじりじりとおまんこに入ってくる。
ぴりぴりとした痛みと切なくなるような快感で、叫び声が我慢できない。
「ああっ・・・いやーっ・・・ダメ・・・。」
おまんこに指を押し込みながらも、美咲は私のクリトリスを舐めたり、内ももにキスしたりと、私に快感を与えようとしてくる。
おまんこの奥まで指をねじこまれて、私はほうっと息を吐いた。
ズキズキとした痛みが下半身から頭に響いてくる。
美咲の細くてきれいな指が、おまんこをいっぱいにしていて、ちょっと動かされるだけで感じてしまう。
「私とのセックスなしではいられない体にしてあげる・・・。」
美咲は感じている私の顔を満足そうに見下ろしながら、おまんこに入れた指の動きをさらに激しくした。
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