すーすーと寝息を立てている加奈子は、しっかりと眠っているみたいで、目を覚ます気配はない。
あとで慌てないように、下半身だけ裸になって、逸る気持ちを抑えつつ、強姦を開始した。
Tシャツをまくりあげ、スポーツタイプのブラをズラすと、何度も妄想していた巨乳が露わになる。
すぐにでもしゃぶりつきたい気持ちを堪えて、加奈子の意識がないうちに、スカートとパンティを脱がせた。
目が覚めても抵抗できないように、たんすからストッキングを出して、両手を縛り、ベッドの脚に括っておく。
強姦のための準備が整ったところで、やわらかな巨乳を両手でつかんで、じっくりと感触を愉しんだ。
兄貴のやつ、こんな素晴らしい巨乳を今まで独り占めしていたのか!
乳首だって、かわいいピンク色で、意識がないくせに、勃起してるじゃないか。
久しぶりの女の体に興奮した俺は、じゅるじゅると乳首をしゃぶって、巨乳の間に顔を埋めた。
気が済むまでおっぱいを愛撫した後、脚を左右に大きく開かせて、おまんこを至近距離で凝視する。
愛液で濡れていやらしく光っているおまんこは、薄いサーモンピンクで、クリトリスがぽっちりと膨らんでいる。
舌先でちろちろとクリトリスを転がしてやると、ぴくんと体が震えた。
反応のよさに気をよくして、夢中になってクンニしていると、ついに加奈子が目を覚ました。
緊張でどきどきしながらも、クンニを続ける。
「ん・・・えっ・・・和人さん!?どうしてこんな・・・。」
ベッドに両手を拘束されて、義理の弟である俺に、おまんこをクンニされているという状況に気がついた加奈子は、必死で抵抗をはじめた。
「お願い・・・こんなことやめて・・・今だったら、誰にもいわないわ。」
あまりにも加奈子がうるさくて気が散るので、予定より早いけど、おまんこにちんぽをぶち込んでやることにした。
加奈子の方からちんぽをねだってくるまで、前戯でイかせまくって、俺の性奴隷にしてやるつもりだったんだが、今日は初回だし仕方ない。
先走りでぬるつく亀頭をおまんこにあてがうと、加奈子は悲鳴をあげた。
どうせもうちんぽがほしくてたまらないんだから、嫌がる演技とかしなくていいのに。
愛液で濡れたおまんこは、俺のちんぽをすんなりと受け入れた。
脚を折り曲げるようにして、最奥を突いてやりながら、俺は唾液をたらして、加奈子に飲ませてやろうとした。
あえぎ声を漏らしながらも、加奈子は左右にいやいやと首を振って、俺の唾液を口に入れないようにしている。
だんだん、いらいらしてきたので、おまんこの奥までちんぽを突っ込んだまま、腰を振らずに、乳首を思いっきりしゃぶってやった。
ちんぽを動かさずに、乳首を交互に愛撫してやると、
「もうっ・・・いやぁっ・・・乳首ばっかり責めないで・・・早く動いて・・・。」
耐え切れずにねだってきた。
「これからも俺とセックスするなら、ちんぽ動かしてやるよ。」
せっかく俺が親切にいってやってるのに、加奈子ときたら、唇を噛みしめて、耐えてやがる。
「俺とはヤりたくないんだな。だったら、ちんぽ抜いちまうぞ。」
じりじりとちんぽを引き抜くと、引きとめるように膣壁が絡みついてくる。
ちゅぽんとおまんこからちんぽを抜くと、中途半端なところでやめられた加奈子は、やっと素直になった。
「・・・します。これからも・・・和人さんとセックスしますから・・・。」
「なら、俺の唾液を飲んでみせろよ。」
加奈子の顔の上から、たっぷりと唾液をたらしてやると、今度はちゃんと口を開いて受けとめた。
ちゃんと俺の唾液を飲み下すのを確認してから、おまんこにちんぽを挿入してやる。
「これで加奈子は俺の性奴隷だ。兄貴のちんぽより、俺のちんぽの方がよくなるように、しっかり躾けてやるからな!」
両足を肩に担ぎ上げて、ずんずん突いてやると、加奈子はハデに喘ぎながら、おまんこを何度も収縮させた。
「加奈子、お前、ご主人様に断りなく、イったな!」
乳首をつまんでひねりあげてやると、加奈子はひいひい泣きながら、謝ってきた。
「これからはご主人様の許可なしにイくなよ!」
俺もこれ以上はもちそうになかったので、ラストスパートをかけると、
「イきますぅ・・・またイっちゃいます・・・ああんっ・・・ご、ご主人様ぁ・・・。」
加奈子がすがるように俺をみつめる。
「いいぞ!イけ!中出しされて、イっちまえ!」
俺が中出しすると、おまんこがひくんひくんと収縮を繰り返して、めちゃくちゃ気持ちよかった。
念のため、強姦した後の写メを撮ったのが役に立って、加奈子は俺の性奴隷になった。
従順な性奴隷がいるおかげで、俺の毎日は薔薇色だ。
- 関連記事
-