ダチの明の家に遊びに行ったら、両親が旅行に行っていて、お姉さんのみづきと二人きりだということが判明した。
強引に泊りこんで、二人に酒を飲ませているうちに、酒が入ると眠くなってしまう姉弟は、あっさりと潰れてくれる。
明を床に放置したまま、みづきを抱き上げて、ベッドに横たわらせて、早速、強姦することに。
強姦でもなんでも、一度、ヤってしまえば、大抵の女は俺のセフレになってしまうのだ。
二回目以降のセックスは、うっとうしいくらいねだられるようになるので、強姦のときの抵抗が逆に燃える。
強姦に抵抗していた女が、徐々に快感に流されて、堕ちてしまう過程が何よりも俺を興奮させた。
みづきの隣に寄り添って、ゆっくりと服を脱がせて、もっちりとした白い肌の感触や素晴らしいプロポーションを愉しむ。
ずっと狙っていて、強姦するチャンスを待っていただけに、わくわくしてきて、すぐにでもめちゃくちゃにしてやりたい衝動に駆られた。
しかし、乱暴に強姦して、大声を出されたら、明に気づかれてしまう。
そのギリギリのスリルを味わうために、あえて、床に明を放置しているので、あくまでもやさしく肌に触れて、少しずつ体を蕩けさせていく。
全裸にしたみづきの体をゆっくりと撫で回しているうちに、意識が戻り始めたのか、みづきがうなり声をあげる。
「う、うーん・・・。」
そっと唇を塞いで、ディープキスをしながら、指先で乳首をこねていると、みづきが鼻にかかったような喘ぎ声をもらした。
もういいだろうと思って、唇をはなすと、まだ寝ぼけているらしいみづきが、
「明・・・ダメだよ・・・。裕二くんに気づかれちゃう・・・。」
とつぶやいた。
言葉の意味が腑に落ちると、興奮が抑えきれなくなった。
こいつら、妙に仲がいいと思ってたら、近親相姦してたのか!
俺はみづきの耳元で、
「近親相姦してたなんて、みづきさんって、意外と淫乱だったんだね。明も近親相姦するようなヤツにはみえなかったのに。」
ゆっくりとささやきながら、痛いくらいの強さで、乳首をつまんだ。
痛みではっきりと目を覚ましたみづきは、俺に明との近親相姦がバレているのがわかって、真っ青になった。
「お願い・・・誰にもいわないで・・・。」
すがりつくような目で懇願されると、俺の中の嗜虐心に火がついてしまう。
「黙っていてあげるから、とりあえず、俺のちんぽ、フェラチオしてよ。」
いつのまにか全裸になっていることをいぶかりながら、みづきは俺のちんぽをフェラチオしはじめた。
いつも明のちんぽをフェラチオしているらしく、なかなか上手な舌使いだ。
「気持ちいいよ・・・もっと舌を絡めて・・・手でしごいて・・・。」
特に声を抑えないで、みづきのフェラチオに注文をつけているうちに、明がむくりと起き上がった。
「何してんだよ!?」
「みればわかるだろ?みづきさんにフェラチオしてもらってるんだよ。」
近親相姦していた明にとっては、彼女を寝取られたような怒りがあるのだろう。
こぶしを握り締めて、ぶるぶると震えている。
「みづきさん、フェラチオはもういいから、俺の膝の上にのって、おまんこにちんぽ、入れさせてよ。」
「明・・・ごめんなさい・・・ちょっと出ていてくれない?」
泣きそうになりながら、みづきが明に頼んでいる。
「いいじゃん。弟の前でおまんこにちんぽ咥えこむのも、燃えるんじゃない?ほら、早く!」
みづきの細い腰を掴んで、強引に俺の膝の上にのせ、おまんこにちんぽをずぶりと突き刺した。
「ああっ!そんな・・・ううっ・・・。」
「脚開いて、みづきさんのおまんこがおいしそうにちんぽを咥えてるとこ、明にみせてやりなよ。」
ぐいっとみづきの両足を開いてみせると、悔しそうに唇を噛んだ明が燃えるような目で結合部を凝視してくる。
その恨みと憎しみのこもった視線が、俺をどうしようもなく興奮させ、激しく腰を振って、みづきのおまんこを責めまくった。
「あっ・・・ああっ・・・ダメっ・・・そんなに激しくしたら・・・イくっ・・・イっちゃうのっ!」
みづきがイきまくるのにかまわず、ちんぽを動かしまくっていたら、イきすぎたみづきが人形のようにぐったりと脱力した。
一旦、ちんぽを動かすのをやめて、乳首をいじりながら、クリトリスをこしゅこしゅとしごいてやったら、悲鳴じみた嬌声をあげ出す。
みづきがこんなによがり狂う姿をみたことがなかったのか、明は呆然とみづきの姿態を眺めている。
「あひぃっ・・・やぁっ・・・気持ちいいっ・・・気持ちよすぎてツラいのぉっ・・・ひっ・・・ううっ・・・お願いっ・・・ちんぽ・・・ちんぽでおまんこ、ずんずんしてぇ・・・。」
乳首とクリトリスをいじったままで、リクエスト通りにちんぽでおまんこの奥をずんずん突いてやったら、感じすぎたみづきがおしっこを漏らした。
しゃあああっと音を立てながら、放尿したみづきは、
「うそぉっ・・・いやあっ・・・おしっこ・・・おしっこ漏れちゃった・・・。」
ぐすぐす泣きながらも、あえぎ続ける。
「おまんこに入ってるのは、誰のちんぽ?」
俺がささやくと、みづきはよだれをたらしながら、
「裕二さんのっ・・・裕二さんのちんぽ・・・硬くて太くて・・・おまんこ気持ちいいの・・・。ひぃんっ・・・いひっ・・・ふっ・・・ああぅ・・・いいンっ!」
大声で叫んだ。
すっかりとろとろに蕩けたおまんこに中出しすると、俺は何事もなかったかのように自分の家に帰って、爆睡した。
明にはそれっきり絶交され、みづきにはしつこくセックスをせがまれるようになって、あまりにも予想通りの結末に、笑いが止まらなかった。
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