気持ち悪いと軽蔑していた隣のダンナさんのぶっといちんぽが、もう30分近く、私のおまんこを責め続けている。
てらてらとハゲた頭も、いやらしいヒゲも、もう全く気にならなくなった。
私の快感を的確に引き出してくれる器用な指先と、タフでステキなちんぽでイかされまくると、体が勝手にダンナさんの虜になってしまって。
キスされても、私の方から積極的に舌を絡めてしまうくらい。
最初に、野外露出でスワッピングしようと、私以外の三人がいい出したときには、どうやって逃げ出そうと思っていたけど。
野外露出だっていう開放感と、自分のパートナーが他の相手とセックスしているという興奮、なにより、このダンナさんのすばらしいセックスが、もうたまらない・・・。
「ダンナさんがうらやましいですよ。吸い付いてくるような肌に、しまりのいいおまんこ・・・。ずーっとこうして、繋がっていたいくらいだ。」
最近、夫とはセックスレスだったから、使ってなかったおまんこがキツくなっていただけだと思うけど、褒められると嬉しくなった。
夫はといえば、美人の奥さんを相手に、やたらハッスルしているけど、早漏すぎてあんまり満足させられてないみたい。
バイブとかローターを使って、がんばってる割には、奥さんはそんなに気持ちよさそうじゃない。
鈍感な夫だから、奥さんの感じてる演技にだまされているんだろうな。
私は隣の奥さんに申し訳なく思うと同時に、こんなにたくましくてステキなダンナさんが羨ましくなった。
「奥さんと二人っきりでもっと愉しんでいたいのですが、妻がもう限界みたいなので、合流させてください。」
私が頷くと、ダンナさんは私の脚を持ち上げて、おまんこにちんぽを挿入したまま、歩き出した。
歩くたびに、振動がおまんこに響いて、おしっこが漏れちゃいそうなくらい気持ちいい。
「さあ、今度はちょっと趣向を変えて、パートナーをチェンジしましょう。うちの妻はどちらかというとレズでして、いつも奥さんとセックスしたいといっていたんですよ。」
アナルにバイブを入れたままの奥さんが、私に近づいてきて、そっと抱きついてきた。
やわらかな感触が気持ちよくて、つい、私もされるがままになってしまう。
「私、ずっと奈那子さんのこと、かわいがってあげたかったの。」
キスされて、舌がにゅるりと口の中に入ってきた。
乳首も細い指でこりこりと弄られていて、おまんこの中にもするんと指が侵入した。
女同士だから感じるツボがわかるのか、腰が抜けそうになるくらい気持ちよくて、太ももがぶるぶると震える。
「敏感でかわいいわ。食べちゃいたい。あそこのテーブルに行きましょ。」
テーブルの上にのせられて、体中を食べられた。
舐められて、すすられて、しゃぶられて、何度もイってしまう。
「きれいなアナルにローター入れましょうね。」
アナルを舐めて、指でくにくにと弄られた後、ローターを押し込まれて、スイッチを入れさせられた。
「自分で強くしたり、弱くしたりしてごらんなさい。アナルからおまんこまで振動が響いて、気持ちいいでしょ?」
「気持ちいい・・・気持ちいいよぉ・・・。」
「ねえ、気持ちよくなったら、優子好きっていって?」
両方の乳首を愛撫されながら、耳元でささやかれて、耳の中を唾液たっぷりの舌で舐められた。
「ああっ・・・優子・・・好きぃっ・・・すごいの・・・こんなのはじめてっ・・・好きっ・・・優子・・・。」
「奈那子・・・かわいい・・・私も大好きよ。もっともっと気持ちよくしてあげる。」
野外露出でレズプレイなんて、今まで想像もしてなかったのに、さっきのダンナさんとのセックスより、さらに気持ちよかった。
「さあ、一つになりましょ。奈那子のこと犯して、私のものにしてあげる。」
優子はいつの間にか、おまんこに太い双頭バイブを咥えこんでいて、切っ先で、私のおまんこをぬるぬるとなでた。
「んっ・・・きてぇ・・・優子・・・早くぅっ。」
じれったくなるくらいじりじりと双頭バイブがおまんこに入ってきて、私は気持ちよさでのけぞる。
「ああっ・・・すごいわっ・・・気持ちよくて、どうにかなりそう・・・。」
双頭バイブがおまんこの奥まで入ると、私達の体はぴったりと密着した。私と優子は抱き合って乳首を擦り合わせながら、ディープキスして、一体感を愉しんだ。
アナルもおまんこも乳首も気持ちよくて、頭の中が蕩けてしまいそう。
うっとりしてたら、突然、獣のような声がきこえてきて、夢から覚めた。
「・・・今の声、何?」
「奈那子のダンナさん、気持ちよすぎて、すごい声、出ちゃってるみたい。私がレズ寄りのバイなのと一緒で、夫はホモ寄りのバイなのよね。だから・・・。」
体を起こして、夫とダンナさんの方をみてみると、後ろからアナルにダンナさんのちんぽを入れられているらしい夫が、よがりまくっていた。
「アナルセックスは癖になるから、これからずっと一緒に愉しめそうね。」
優子がまた腰を振り出したので、私はぬるま湯のように心地いいレズプレイに引き戻される。
「ダンナ達がいなくても、二人っきりで愛し合いましょ。」
耳元でささやかれて、私は今日、何度目かわからない絶頂を迎えた。
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