「茜ちゃんに、レズの気持ちよさを教えてあげる。」
新入生歓迎会でお酒を飲みすぎた私は、個室居酒屋で潰れて横たわっていた。
不意に耳元で囁かれて、意識がぼんやりと覚醒しかかる。
レズ?レズってなんだっけ?
唇にやわらかいものを感じて、唇の間からぬるりとしたものが入ってきたところで、ようやく目が覚めた。
服の上からおっぱいも揉まれているし、思いっきりディープキスされてる!
必死でもがいたら、ようやく唇が離れていった。
私の上にのしかかって、キスで濡れた唇を舐めているのは、久美先輩で。
知的な感じの美人だと憧れを抱いていただけに、ショックだった。
「どうしてこんなこと・・・。」
呆然とつぶやいた私に、久美先輩は抱きついてきた。
ぴったりと密着した体。
首筋や耳の周りを這い回っているやわらかい唇。
耳たぶを甘噛みされて、耳の中に舌を入れられたら、思わず、ヘンな声が出てしまった。
「あっ・・・やっ・・・。」
「茜ちゃんがかわいいからよ。」
涙目で周囲の状況を確認すると、みんなかなり酔っているけど、レズっている私達をしっかりとみている。
「みんなの前でこんなっ・・・恥ずかしいです・・・。」
「あら。みんなの前じゃなきゃ、いいのかしら?」
久美先輩は私の抵抗なんかものともせずに、私の鎖骨を舌でなぞって、服の下に手を入れようとした。
こ、このままじゃ、みんなの前でレイプされるっ!
周りの人達は、レズの先輩にレイプされかかっている私を助けようとする気配すらない。
久美先輩がどこまでするつもりなのかわからなかったけど、このまま、みんなの前でおもちゃにされるのは耐えられなかった。
「お願い・・・ここじゃイヤ・・・。」
涙ぐんでいる私の唇に、ちゅっとキスをすると、久美先輩は私をトイレへと連れ込んだ。
しっかりと手を繋がれているので、酔ってフラフラの体で逃げることもできずに、私は便座に座らされた。
「これで二人っきりになれたわね。ドアの外で誰かが盗み聞きしてるかもしれないけど。」
久美先輩は私の服を脱がせながら、露わになった肌に唇を這わせていく。
あっという間に、シャツを脱がされて、ブラジャーをはずされて、私は上半身裸にされてしまった。
「きれいな体ね・・・。茜ちゃんはまだ処女でしょ?男なんかに触らせるのはもったいないわ・・・。」
乳首が口の中に含まれて、舌が絡みついてくる。
吸われるたびに、ちゅっちゅくっといやらしい音が響いて、恥ずかしさで体が熱くなった。
両方の乳首を交互に愛撫されて、あえぎ声が堪えきれない。
「あっ・・・やっ・・・はっ・・・はぅんっ・・・。」
「敏感なのね。ほら、立ってみて。もっと気持ちよくしてあげるから。」
私は両手を掴まれて、強引に立たされた。
脱力した体が自分で支えきれずに、久美先輩によりかかってしまう。
抱き合うような体勢になったところで、久美先輩の手がスカートの中に入ってきた。
おしりを何度も撫でた後、パンティの上から執拗におまんこのワレメをなぞってくる。
気持ちいいけどもどかしくて、私は久美先輩にしがみついた。
「ココ、湿ってるわよ?これ以上パンティが汚れる前に、脱ぎましょうか。」
太ももまでパンティを下ろされても、もう抵抗できなかった。
愛液がぬるぬるにあふれたおまんこを久美先輩の指が、ダイレクトにいじる。
クリトリスをくすぐられて、膣口周辺をなぞられるだけで、私はすっかりメロメロになってしまっていた。
「かわいい・・・茜ちゃんの処女、私がもらってもいいかしら?」
久美先輩は女なのに、どうやって処女を奪うのかと思ったら、膣口から指が入ってきた。
すごく違和感があって、ちょっと痛い・・・。
「い、痛いです・・・やめてください・・・。」
久美先輩の指は、私のおまんこの途中で何かにひっかかったように止まった。
「コレが茜ちゃんの処女膜ね。いくわよ・・・。」
興奮で顔を紅潮させた久美先輩が、指先にさらに力を込めると、ぶつりと何かが切れたような感じがした。
指がおまんこの奥まで侵入してきて、根元まで入ってしまう。
「茜ちゃんの処女、いただいたわね。」
久美先輩が満足そうにつぶやいて、またディープキスしてきた。
口の中を久美先輩の舌で舐めまわされているうちに、おまんこの中で動かないでいる指がちょっとずつ気持ちいいような、むずむずするような感じになって・・・。
指先がちょっと動いただけで、体がびくんと反応してしまった。
「感じるの?茜ちゃんはすごく感度がいいのね。」
久美先輩の指は、慎重に私のおまんこの中で動いて、どんどん私の快感を引き出していく。
「そろそろイく?イってもいいのよ。」
おまんこの中で指を動かされながら、乳首をちゅうっと痛いくらいに吸われて、私はイった。
気持ちよすぎて、くらくらと眩暈がする。
「ふふっ。すごい締め付け・・・。」
久美先輩は私にみせつけるように舌をだして、ぺろぺろと乳首を舐めている。
私が一度イったくらいじゃ、止める気はないみたい。
レズのセックスの終わりって、いつなんだろうと思いつつ、私は久美先輩の愛撫に翻弄され続けていた。
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