ゲラゲラ大声で笑いながら、大量の酒を飲んでいる美穂のグラスに、俺はこっそり下剤を入れた。
俺が愛用している下剤の効果は素晴らしく、美穂はすぐにフラつく足でトイレに向かう。
足音を忍ばせ、美穂に続いて女性トイレに入ると、美穂が排泄するすさまじい音と臭いがしていた。
しばらくして、ようやく美穂が出てきたところを強引に個室に押し込んで、鍵をかける。
「なっ、何してんの!?どうしてこんな・・・。」
俺は無言で美穂のパンティを引きずりおろして、おまんことアナルに媚薬を塗りつけた。
「ちょっと!何それ!?・・・えっ・・・痒い・・・熱いし・・・。」
自分の体の変化に戸惑っている美穂の両手をネクタイで縛って、トイレのドアノブに括りつける。
準備が整ったところで便座に座って、後ろからじっくりと美穂のアナルを観察した。
お尻まで褐色に焼けているのに、アナルだけはキレイなピンク色をしていて、媚薬の効果でピクピクと震えている。
ついでにおまんこも、愛液が溢れてべちゃべちゃになっていた。
おまんこに指を入れて、指を愛液で濡らしてから、くにくにとアナルをマッサージする。
「やっ・・・そんなとこ汚いっ・・・イヤ・・・。」
体をよじって、美穂が逃げようとするので、がっちりと抱え込んだ。
ぐいぐいとアナルに指を入れて、アナルの中の感触を愉しむ。
この温かさとしめつけがたまらない・・・。
「ひぃっ・・・やめて・・・指、動かさないで・・・。」
美穂がうるさいので、アナルをいじりながら、おまんこもちょっと愛撫してやった。
「はっ・・・ああっ・・・ねえ、もうちんぽちょうだい・・・。」
アナルセックスは未経験とはいえ、さすがアバズレだけあって、恥じらいもなくちんぽをねだってくる。
アナルに挿れる指を二本に増やしたところで、トイレに人が入ってきた。
びくっと体を震わせて、アナルがきゅうきゅうしまる。
個室のドアを閉める音、放尿の音、トイレットペーパーを使う音、水を流す音、そして、小さく響く美穂のおまんこの愛液の音・・・。
ちゅっ・・・くちゅっ・・・ちゅぷっ・・・。
俺がアナルに挿れた指を動かす度に、おまんこに満ちた愛液がいやらしい音を立てる。
美穂は必死であえぎ声を堪えているようだけど、ひどく感じてしまっているのは、ずっとびくついている体でわかる。
ようやく、トイレに入ってきた誰かは出て行った。
「もうお願い・・・おまんこに・・・ちんぽ挿れてぇ!」
媚薬の効果と人にいやらしいことをしているのがバレそうなスリルで、美穂はすっかり欲情してしまっている。
仕方がないので、とりあえず、美穂の拘束をといて、俺の膝の上にのせて、おまんこにちんぽを挿入してやった。
ちんぽを軽く動かしながら、アナルに指を入れて、拡張を続ける。
「お尻っ・・・イヤぁっ・・・いじらないで・・・。」
俺の耳元ではあはあと荒い息を吐きながら、美穂が抵抗するので、
「この後、アナルセックスしないなら、今すぐおまんこからちんぽを抜くぞ?」
と脅した。
「アナルセックスなんてムリぃ・・・こんな太いちんぽがアナルに入るわけないよぉ・・・。」
おまんこでちんぽをぎゅうぎゅうしめつけながら、美穂が俺にしがみついてくる。
「なら、ちんぽを抜くしかないな。」
強引に体を離すようにして、俺はおまんこからちんぽを抜こうとした。
「じゃ、じゃあ、ここじゃなくて、ラブホテルとかでならいいよ。」
トイレでアナルセックスするのはイヤだという美穂のために、場所を変えた。
セックスを中断された美穂は、俺を引っ張るようにして、ラブホテルに急ぐ。
「アナルセックスの前に、ちゃんとおまんこに挿れてよね!?」
部屋に入るなり、自分から服を脱いで全裸になった美穂のアナルに、ローションを塗ったバイブを入れて振動させながら、おまんこにちんぽを挿入した。
「ああっ!すごいっ・・・すごく気持ちいいっ!」
おまんこに入れたちんぽはあまり動かさないで、アナルに入れたバイブをずぼずぼと出し入れする。
「えっ!?なんか・・・アナルも・・・気持ちいい?」
バイブを入れては出してを繰り返すうちに、美穂はアナルの快感に目覚め始めた。
どうやら美穂にはアナルセックスで感じる素質があったようだ。
俺はほくそ笑みながら、ゆっくりとおまんこからちんぽを抜いた。さあ、お愉しみはこれから・・・。
- 関連記事
-