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あなたにもできる!セフレゲット攻略法
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雅也とセックスするまで、不感症じゃないかって思ってたのが、ウソみたいに感じまくってしまう。
「奈々・・・気持ちいい?」
後ろから私を抱きしめながら、雅也が耳元でささやく。
いつもこのセクシーな低い声に命令されながら、テレフォンセックスしてたから、おまんこが勝手にさらに強い快感を期待して、よだれをたらしはじめた。
「気持ちいいっ!・・・やっと雅也とセックスできた・・・。」
私がつぶやくと、アナルの中の雅也のちんぽがどくんと脈打った。
腸壁が連動して、ぴくんとひくつく。
「奈々のおっぱいもおまんこも、アナルも俺に会えて悦んでるみたいだね。」
耳元でささやかれながら、ゆっくりとおっぱいを両手で揉まれたり、おまんこを指でなぞられたり、アナルの中のちんぽをゆっくりと出し入れされると、立っているのがつらいほど感じてしまう。
「ねえ、お願い・・・。ベッドに行かせてぇ・・・。」
強烈な快感で、太ももががくがく震えていて、これ以上は耐えられそうもなかったので、私は恥ずかしさを堪えて、おねだりした。
「いいよ。じゃ、抱っこしてあげようね。」
雅也は私の両膝に手を差し込んで持ち上げ、まるで子供に放尿させるような体勢で歩き出した。
歩くたびに、振動がずんずんとアナルの奥へと響く。
ベッドに着く頃には、体に力が入らなくなるくらい、ぐったりしていた。私が感じすぎてメロメロになっているのに、雅也ときたら、全然余裕そうで、ベッドに座ったまま、私のおまんこを指でいじりはじめた。
脚が大きく開かれているから、正面にある姿見に、私のいやらしい姿態がはっきりと映っている。
アナルを雅也のちんぽで貫かれたまま、だらしなくよだれをたらして雅也に体を預け、おまんこに指を咥え込まされて、あえいでいる姿が・・・。
雅也の指が動くたびに、ちゅぶっ・・・ずぶっ・・・ぬぷんっ・・・くちゅっといやらしい音が響いて、私の体は羞恥で熱くなる。
「ずっとガマンしてたご褒美にイかせてあげるね。」
雅也は私のおまんこに指を二本入れて、おまんこの中で細かく震わせ始めた。
そして、充血したクリトリスを反対の手でこねるようにいじって、乳首に軽く歯を当てた。
体に電流が流れるような衝撃が走って、私はイってしまった。
痙攣するように体が震えて、おまんこの中にある指を膣壁が何度も締め付けた。
「イった?」
耳元でささやかれて、またぞくっとしながら、私はこくりと頷いた。
「俺にちんぽが二本あれば、おまんこもアナルも同時にかわいがってあげられるのにねえ。」
おまんこからゆっくり指を抜いて、どろっとした白い愛液がついた指を舐めながら、雅也は楽しそうにつぶやく。
自分の愛液を舐められている恥ずかしさとおまんことアナルを同時に責められているところを想像してしまったことで、私のおまんことアナルはますます疼いて、熱くなってしまった。
「今度さ、3Pでもしてみる?そしたら、おまんことアナルにちんぽ入れてあげられるよ。」
ここで頷いたら、雅也は本気で3Pの相手を連れてきてしまうので、私は必死で首を横に振った。
「いらないっ!雅也のちんぽじゃなきゃ、イヤ・・・。」
「そんなかわいいこというと、ガマンできなくなるよ?アナルセックスとおまんこでするセックス、どっちが好き?」
「・・・アナルセックスの方が好き。」
普通のセックスより、アナルセックスの方が好きだなんて、恥ずかしくて誰にもいえないけど、一度アナルセックスの快感を知ってしまうと、おまんこでするセックスだけでは物足りなくなってしまった。
「いいこだね。俺も奈々とするアナルセックス、大好きだよ。」
雅也は私のアナルからちんぽを抜くと、私をよつんばいにさせた。
ようやく本格的なアナルセックスをしてもらえる期待と興奮で、私のアナルはぱくぱくと蠢いた。
「いくよ?」
亀頭がアナルにくっついたと思ったら、一気に根元まで挿入された。
あまりの衝撃に、体が仰け反ってしまう。
快感がじーんと体中に広がって、自然に腰が揺らめいて、自分から快感を引き出そうとしている。
雅也は両手で私の腰をがっちりとつかんで、ずんずんと容赦なく突いた。
乱暴なくらいのその動きがたまらなく気持ちよくて、私はひっきりなしにあえぎ続けた。
頭が白くなっていく。
体がふわふわと浮いていくような気がする。
気持ちよさで意識が遠のきかけた頃、雅也がアナルからちんぽを抜いて、私のおしりに熱い精液を射精した。
もう雅也とのアナルセックスじゃないと満足できない・・・。
私は何度も絶頂を味わった満足感に包まれながら、眠りに落ちていった。