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あなたにもできる!セフレゲット攻略法
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襖を開けると、個室の奥の部屋には、布団が並べて敷いてあって、明かりが艶かしく点っている。
亜樹の体をなんとか抱き上げて、布団の上に寝かせた。
無防備な美しい顔は美術品のようで、このままどこかにとじこめてしまいたくなる。
自分をじらすように、ゆっくりと服を脱がせながら、少しずつ露わになる亜樹のきめ細かな肌を鑑賞した。
シミも傷もなく、白くてすべすべで、すばらしい手触りをしている。
清楚な白いブラジャーをはずすと、大きなおっぱいがぷるりとゆれた。
手でわしづかみにしても、なお余りあるたわわなおっぱいはやわらかく、手になじんでくる。
つんと勃起して存在を主張しているピンク色の乳首もかわいらしく、乳輪も理想的な大きさだった。
おっぱいにしゃぶりつきたくなるのをおさえて、最後に残ったパンティを下ろす。
薄い茂みの奥に、鮮やかな赤ピンクのおまんこがぱくぅっと口を開いた。
M字開脚させて、亜樹のおまんこをまじまじとみつめる。
小さな真珠のようなクリトリスに、薄い肉ヒダに守られた膣口・・・。
俺が今までみてきたおまんこの中で、一番美しい色と形をしているおいしそうなおまんこだった。
思わず、唇を寄せて、舌で舐めて味を確かめてしまう。
かすかなおしっこの味と若いメスのニオイが俺を夢中にさせた。
クンニしていると、おまんこの中から愛液があふれてきて、おしりをつたって、シーツにシミを作る。
クリトリスをしゃぶり、すみずみまでおまんこを舐めまわしたところで、びちょびちょになったおまんこの中に、慎重に指を挿入した。
狭いが処女膜の感触はしない。
こんなにかわいい子が処女であるはずはないのに、俺より先にこの美しいおまんこを味わった男がいることに失望を感じた。
手マンして、おまんこをほぐしてから、先走りをだらだらとたれ流しているちんぽを生ハメした。
せめて、処女喪失のときは、コンドームを使っていて、このおまんこをはじめて生ハメで味わうのが俺であってほしい。
亜樹の膣内のやわらかい壁がぴったりと俺のちんぽに密着してきて、生ハメならでは快感を与えてくれる。
意識はないはずなのに、おまんこは俺のちんぽを歓迎するように、うねっていた。
あまりの気持ちよさに、ちんぽの動きが早くなっていく。
激しくヤりすぎたせいか、クスリの量が足りなかったのか、亜樹が目を覚ましてしまった。
「おじさま?・・・いやっ・・・や、やめてくださいっ。」
自分が生ハメされていることに気がついた亜樹は、体をよじって抵抗してきた。
両足をしっかりつかんで、亜樹の体を折り曲げるようにして、亜樹のおまんこの奥深くを責めながら、
「お父さんのことが大事だったら、おとなしくしてなさい。今さら抵抗しても、仕方ないじゃないか。」
すでにおまんこにしっかりと俺のちんぽを咥えこんでしまっているのだから、抵抗する意味なんかないはずだ。
亜樹はぽたぽたと涙をこぼしながら、唇を噛んだ。
「体は素直に俺のちんぽを愉しんでいるよ。ほら、おまんこがひくついているのがわかるだろう?」
ずんずんとおまんこの奥を突くたびに、おまんこは気持ちよさそうに、俺のちんぽに絡みついてくる。
「いや・・です・・・。おじさまぁ・・・やめてください・・・。」
亜樹があくまでも抵抗してみせるので、俺は亜樹のおまんこの最奥にちんぽを咥えこませたまま、腰の動きをとめた。
物足りなくなった膣壁がきゅうきゅうと俺のちんぽを締めつけてくる。
「ちんぽを動かされるのがいやなんだろ?一晩中、こうして繋がっていようか。」
生ハメなので、俺は充分気持ちよかったが、亜樹にとっては生殺しだったらしい。
切なそうに眉を寄せて、ねだるような目で俺をみつめた。
「これからも時々、こうして俺とセックスしてくれるなら、ちんぽを動かしてあげるよ。」
亜樹の耳元でささやくと、それさえも刺激になったらしく、びくびくと体を震わせた。
「します・・・。おじさまとセックスしますからっ!もうお願い・・・。おかしくなっちゃうっ!」
亜樹が落ちたのを確認してから、俺はちんぽを激しく動かした。
自分からねだってふっきれたのか、亜樹が甘い声であえいでいる。
「おじさまっ・・・イイっ・・・あんっ!・・・亜樹、もう・・・イっちゃいますっ!」
断続的に何度も締めつけてくる亜樹のおまんこが気持ちよすぎて、俺も射精してしまった。
でも、生ハメだから、このまま続けて、二回目ができる。
若い亜樹の体を貪りながら、妻とは離婚して亜樹を後妻に迎えたいと思い始めていた。