すらりと伸びたキレイな白い脚に、おしりのラインが色っぽい。
おまけにタンクトップの下はノーブラで、乳首がぽっちりとタンクトップを持ち上げていた。
あいかわらず、美人でおいしそうな体をしている。
俺が美穂さんの肢体に見蕩れていると、
「これが生ハメできる女ね。どうする?」
と浩一がきいてきた。
「はあ!?美穂さんが生ハメできる女なわけねーだろ!!」
驚きと興奮で、美穂さんの前にも関わらず、生ハメとか叫んでしまった。
「祐二なら、生ハメでもオッケーでしょ?」
浩一は気軽な口調で、美穂さんに話を振った。
美穂さんは恥ずかしそうに顔を赤くして、
「・・・うん。生ハメでもいいよ。」
と答えた。
「手数料の二万円くれたら、俺はでかけるけど?」
浩一がにやにやしながら出した手に、俺は二万円をのせてしまった。
美穂さんは俺の手を引いて、美穂さんの部屋に連れて行ってくれた。
展開が急すぎて、なんだか夢の中にいるみたいだ。
目の前で美穂さんがタンクトップを脱ぎ捨て、真っ白で豊満なおっぱいを惜しげもなく、俺の目の前に晒す。
勃起している乳首は、薄いベージュで、ほどよい大きさをしている。
美穂さんが前屈みになると、おっぱいが下を向いて、さらにいやらしい光景になった。
美穂さんの両手がためらいなく、ショートパンツとパンティを脱ぎ捨てた。
全裸の美穂さんにちんぽを勃起させたまま、呆然と見蕩れていたら、
「祐二くんは脱がないの?」
美穂さんが近づいてきて、俺のTシャツを脱がそうとした。
俺もあっという間に裸にされて、立ったまま、裸で抱き合う。
ああ、すべすべでやわらかい・・・。
女の人の体って、気持ちいいよなあ。
おっぱいが俺の胸にあたって、心地よい弾力がすばらしい。
勃起したちんぽはせっかちにも先走りをたらしていて、美穂さんと俺の体の間にはさまっている。
「祐二くんのおちんぽ、すごくおいしそう。」
美穂さんの右手が俺のちんぽを包み込んだ。
そして、上下にやさしく、ゆっくりとしごく。
妖艶な笑みを浮かべながら、感じてる俺の顔をじっと観察している美穂さんはとてもイキイキとしていて、おとなしい人だと思っていたのに、実は淫乱だったんだなって、驚いた。
「ねえ、祐二くんのおちんぽ、フェラチオしてもいい?」
「はい・・・。フェラチオ・・・してください。」
フェラチオしたいっていわれて、イヤだなんていえるはずがない。
俺の足元に跪いた美穂さんは、両手をちんぽの根元に添えて、ぺろぺろとちんぽを舐めだした。
最初は子猫がミルクを舐めるような無心な感じだったのに、次第に俺の快感を引き出すような技巧的な舌使いになっていった。
舌先がカリ首をぐるりと何度も往復したり、サオをらせん状に舐めあげたり。
すぐに口内発射しそうになってしまった。
「このくらいでイっちゃったら、生ハメできないよ?」
俺のちんぽをしごきながら、美穂さんが俺を見上げている。
「今度は俺にやらせてください。」
このままフェラチオをされていたら、射精をこらえきれなくなるので、俺は美穂さんに襲いかかった。
両手でおっぱいを揉み、指の隙間から、乳首を舐めて、ちゅっちゅっとしゃぶる。
「気持ちいい・・・。祐二くん、上手だね。」
美穂さんの言葉で自信をつけた俺は、大胆に脚を大きく開いて、おまんこをクンニした。
ちょっと大きめのクリトリスはすごく敏感で、ちろちろと舐めると、美穂さんがうっとりしたようなあえぎ声をあげる。
膣口からおまんこの中に舌を入れようとしてたら、
「指入れて・・・。おまんこの中に指を入れてほしいの。」
切なそうにおねだりされたので、中指をおまんこの中に入れた。
おまんこの中に入れた指は動かさずに、クリトリスを指と舌で集中的に責める。
「やだっ・・・あっ・・・あんっ・・・指も動かしてぇ・・・。」
おまんこが愛液でびちゃびちゃだったので、指を動かすときも、すごくスムーズだった。
クリトリス側の膣壁を指の腹で何度もこすると、美穂さんはおまんこをしめつけながら、
「イきそう・・・。イっちゃう・・・。」
体をびくびくと震わせた。
俺もおまんこにちんぽを入れたくなったので、
「ホントに生ハメでいいんですか?」
もう一度、確認すると、
「生ハメでいいからっ!早くちょうだいっ!」
ちんぽをせがんできた。
遠慮なく、生ハメさせてもらって、おまんこの中の感触を愉しんでいるうちに、射精感がこみ上げてきたので、
「出そうっ・・・どこに出しますか?」
「中出ししてっ!おまんこの奥に、いっぱい精液出して・・・。」
俺はおまんこの奥に、思いっきり中出しした。
セックスが終わると、あんなに感じまくっていた美穂さんは、何事もなかったかのようにシャワーを浴びに行ってしまった。
美穂さんがどういうつもりなのかよくわからないけど、生ハメは感動するほど気持ちよくて、クセになりそうだった。
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