後ろから抱きしめ、おっぱいを両手でわしづかみにしながら、
「男がよってこないように、普段は変装してるの?」
と耳元でささやくと、くすぐったいのか、体をよじりながら、
「だって、普通の男の人には、私の趣味ってわかってもらえないから・・・。」
と答える。
「そうだね。どっちの君の姿からも、とてもアナルセックスが大好きな淫乱なコだなんて、わからないよ。」
すべらかなお尻をなで上げて、お尻の穴を指でつんつんと刺激する。
「あん。だって、アナルセックスを知ってしまったら、普通のセックスなんて、子供の遊びみたいなんですもの・・・。」
さやかはちょっとお尻の穴を刺激されただけで、アナルセックスの快感を思い出してしまったらしい。
「じゃあ、今日はたっぷりとアナルにペニスを押し込んであげようね。」
お風呂場でさやかをよつんばいにすると、
「まずは、浣腸して、おなかの中をキレイにしようか。」
「はい。」
私はさやかのお尻の穴に浣腸器をさしこみ、思いっきり、浣腸液を注入した。
空になった浣腸器を抜き、お尻の穴に栓をして、浣腸液が効果を発揮するのを待つ。
ぎゅるるるる・・・。
さやかのお腹がなりはじめ、さやかが苦しそうな表情をし始めた。
「まだガマンできるよね?」
さやかは顔を紅潮させ、ぶるぶると震えながら、
「・・・は・・い。」
と返事をする。
そのまま、便意をガマンするさやかの様子を楽しんでいたが、限界が近そうだったので、バケツを持ってきて、お尻の下にあてがった。
お尻の穴にねじこまれていた栓を抜くと、さやかのお尻の穴がひくひくとうごめき、浣腸液とともに、さやかのウンコが飛び出してきた。
さやかのおなかをさすってやって、全部ださせたあと、シャワーでていねいに洗い、ベットによつんばいにさせた。
さやかのアナルにローションをたっぷりと流し込み、ボールがたくさんつながったおもちゃを入れ込む。
さやかのアナルはつかいこまれているのか、中くらいのスーパーボールほどの大きさのボールをすんなりと飲み込んでいく。
「あ・・・は・・・。」
大きめのボールが三つ入った後は、小さめの五つのボールが続いて飲み込まれる。
全部を入れ終わった後、バイブのスイッチを入れてやると、さやかのアナルの中で、大き目の三つのボールが振動しはじめた。
「ああん・・・。すご・・・。」
さやかのアソコに手を伸ばしてみると、すでにびちょびちょに濡れていて、指を簡単に飲み込んでいく。
こっちの具合もかなりよさそうだ。
「気持ちいいです・・・。」
目をうるませながら、こちらを見上げるさやかの表情はとても扇情的だ。
手をぶるぶる震わせているさやかを仰向けに寝かせ、アソコにも大きなバイブを飲み込ませた。
ずぶずぶと少しずつバイブをアソコに入れるのと同時に、ゆっくりとアナルに入っていたパールを引き抜く。
バイブが入ってくる快感とボールがお尻の穴からでていくときの快感を同時に味わって、さやかは盛大なあえぎ声をあげている。
「はん・・・いい・・・ああ・・・。」
アソコに入った大きなバイブのスイッチを入れて、もだえさせておいて、アナルにも中くらいの細長いバイブを挿入する。
根元までバイブを飲み込ませたところで、スイッチを入れ、くねくねとした動きを楽しませた。
「は・・・もう・・・おかしくなっちゃう・・・。」
私はペニスを出して、さやかの口元にもっていった。
「私のも楽しませてくれるかい?」
快楽に浸っていたさやかはうつ伏せに体制を変えると、私のペニスに両手を添えて、ぺろぺろとフェラチオをはじめた。
アナルとアソコの二穴をバイブで攻められているせいで、集中力にかけるフェラチオではあったが、あえぎ声をもらしながら、一心にペニスを舐めるメガネ美女の姿だけでも、けっこう楽しめた。
「もうアナルにペニスを入れてほしい?」
おいしそうに私のペニスをしゃぶっているさやかのアタマを撫でながらきくと、
「は・・・い・・さやかのアナルにこのおっきなペニス・・・入れてください。」
と恥ずかしそうに答える。
よつんばいにさせたさやかのアナルから、くねくねとした動きを続けているバイブを引き抜き、自分のペニスにたっぷりとローションをつけた。
つぷ・・・とアナルにペニスの先を入れると、バイブでほぐされていたアナルは悦びながら、私のペニスを奥へといざなっていく。
ペニスが奥に進むにつれて、さやかのあえぎ声は大きくなっていき、根元までペニスを入れると、腸壁のあたたかさとしまりが私のペニスを歓迎した。
アソコに入っているバイブの振動も私のペニスに快感をあたえる。
「全部入ったよ。」
さやかのクリトリスを刺激しながら、耳元でささやくと、
「すごい気持ちいいです・・・アナルがいっぱいになってるの・・・。」
さやかのうっとりとした声が満足感を伝えてくる。
そのまま腰を動かすと、さやかの嬌声は激しくなり、さやかがいったときの腸壁のしめつけに耐えられず、私もさやかのアナルの最奥に精液を放ったのだった。
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