「綾子が悦ぶものだよ♪」
きれいに包装されたバイブを嬉しそうに受け取った綾子は、開けてみてバイブだとわかると、恥ずかしそうに顔を赤らめた。
「な、何、考えてるの?こんないやらしいもの・・・。」
綾子は初めてフェラチオするときにも、「そんないやらしいことできない」といっていた。
ぎこちないフェラチオを「気持ちいい!」「最高!」とおだてるうちに、フェラチオにも慣れたけど、未だに、初めてするプレイには強い抵抗を示す。
「バイブぐらい、みんな使ってるよ?若い子なんてオナニーに使ってるみたいだし。」
「えっ。女の子がオナニーするの?」
綾子にとっては、女の子がオナニーするなんて、信じられなかったらしい。
むしろ、綾子がオナニー未経験ってことに、俺は驚いた。
「オナニーすると、セックスでも感じやすくなるし、肌がキレイになるんだってよ?」
前半は本当だが、後半は適当だ。
ま、欲求不満でいるよりも、なんとなく、肌によさそうくらいのイメージで。
営業の口の上手さを存分に発揮して、オナニーとバイブの素晴らしさを力説すること、30分・・・。
信じやすい綾子は、すっかり俺のいうことを真に受けて、オナニーもバイブもいいものだと思うようになった。
「じゃ、バイブ使ってみようか。」
「う、うん・・・。」
綾子がどうしてもというので、明かりはベッドサイドのランプだけにした。
ほんのりとした光で照らされた肢体が、逆にいやらしくみえる。
「M字開脚してよ。」
膝の内側に手をかけて大きく開くと、綾子は素直にM字開脚した。
「まだあんまり濡れてないみたいだから、ローション使うよ。」
「え?ローションって・・・んっ!」
綾子が戸惑っている間に、ローションをおまんこにかけた。
抵抗されると面倒なので、さっきは隠しておいたけど、やっぱり、バイブを使うなら、ローションも使った方がいいだろう。
「やだっ!何コレ!?ぬるぬるするよぉ・・・。」
「だから、ローションだよ。バイブ入れるときに、痛いと嫌だろ。」
指でおまんこをいじって、わざとローションをくちゅっぴちゃっと鳴らした。
綾子の愛液が立てている音じゃないけど、すごく興奮してくる。
「エロい音・・・きこえる?」
指先だけを膣口に挿入して、くちっくちっと大きな音を響かせた。
「やっ・・・やめて・・・恥ずかしい・・・。」
「恥ずかしいから気持ちいいんだよ。綾子ももっと愉しまなくちゃ・・・。」
膣口から中指を押し込みながら、俺は綾子の膝小僧にちゅっとキスした。
感じているらしく、小刻みに震えてるのが愛おしい。
「相変わらず、綾子のおまんこは狭いね。」
おまんこの中で指を上下に動かしながらいうと、綾子は目を閉じたまま、首を左右に振った。
淫語をいわれるだけで、たまらなく恥ずかしいらしい。
「クリトリスもいじってあげるよ。」
綾子が恥ずかしがるのがわかっていて、俺は敢えて淫語を口にする。
充血して膨らんでいるクリトリスをやさしくいじってやると、綾子の体が弓なりになった。
「まだバイブ使ってないのに、イったらダメだよ。」
おまんこに入れる指を二本に増やして、ぐりぐりと中を拡げる。
「やぁっ・・・イきたいっ・・・イきたいのっ・・・。」
切なそうに俺にねだってくる綾子がかわいかったので、ちょっと早いけど手マンからバイブに切り替えることにした。
バイブにコンドームをつけて、先っちょでおまんこを上下になぞる。
「ああっ・・・早く・・・ほし・・・い・・・。」
「綾子のおまんこに、バイブ入れてあげるから、自分でおっぱい揉んで、乳首をいじりなさい。」
俺の命令通り、綾子は自分の両手でおっぱいを包んで、指先で乳首を弄んだ。
「ご褒美をあげようね。」
バイブに力をこめて、膣口からぐぐっと押し込むと、綾子は満足そうなため息をついた。
「あぅんっ・・・入って・・・くるぅっ!」
バイブの一番太い部分が入ると、あとはあっさりと根元までおまんこに入った。
「どう?気持ちいい?」
ゆっくりとバイブを出し入れして、おまんこの壁をこすってやりながら、綾子の顔を覗き込む。
快楽でうっとりとした表情の綾子は、こくこくと頷くのが精一杯のようだ。
「バイブのスイッチを入れると、もっとすごくなるよ。」
おまんこにバイブを根元まで咥えこませた状態でスイッチを入れると、綾子は体をのけぞらせて、悲鳴じみた嬌声をあげ続けた。
「やだっ・・・ひぃっ・・・いやっ・・・ああっ・・・。」
感じやすい綾子には、バイブの振動とくねりは強すぎる刺激だったらしい。
バイブのスイッチを切ると、ぜえぜえと荒い息をしながら、俺の腕を掴んだ。
「もうバイブはイヤ・・・お願いだから・・・。」
綾子の痴態をみて興奮していた俺も、我慢の限界だったので、バイブを抜いて、一気にちんぽを挿入した。
熱くうねっている綾子のおまんこが、俺のちんぽを歓迎するように蠢いている。
「あっ・・・洋司・・・生ハメしたら、赤ちゃんできちゃうっ!」
「そろそろ作ろうぜ。今日は中出しするからな!」
生ハメの気持ちよさに、あっという間に精液を中出しした俺は、怒った綾子に「バイブ以下」と叱られた・・・。
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