「なー、真美って、バイブ使ったことある?」
裕介は無邪気そうな口調でいいながら、バイブを取り出した。
珍しく鞄を持ってきたと思ったら、バイブが入っていたらしい。
「え。ないけど・・・。」
バイブとかって怖いから、あんまり使いたくないっていう前に、私の唇は裕介のキスで塞がれていた。
絶対にこれは計算ずくだ。
それがわかっているのに、裕介の舌が私の口の中でにゅるにゅると動くと、頭がとろんとしてきて、抵抗できない。
こうやっていつも、裕介は私の体を好きなように弄ぶ。
幼馴染の裕介が私とセックスしてるのは、ただの性欲処理だと思う。
窓から入ってこられるし、オナニーより、セックスの方が気持ちいいもの。
私だって・・・、こうやって、裕介とセックスしてるのは、オナニーより気持ちいいからで、裕介が好きだからじゃない。
裕介とセックスする方が、他の男の人とするより、気を使わなくていいし、楽だし、気持ちいいし・・・。
でも、今まではバイブを使おうなんていわなかったのに。
ひょっとして、私の体に飽きてきちゃったのかな。
それとも、他の女の人にバイブを使ってみて、反応がよかったとか?
そんなことが頭をよぎって、ちょっと悲しくなる。
裕介は私の気も知らないで、耳元で囁いてきた。
「ね、バイブで真美のこと、もっと気持ちよくしてあげる。」
私は無言で頷く。
一度いいだしたら、裕介は絶対に諦めないから。
「じゃ、バイブ初体験だね。」
嬉しそうな様子で、ローションを取り出した裕介は、私のおまんこにどばどばと垂らした。
い、いきなりなの・・・!?
冷たいローションの感触とバイブをおまんこに入れることへの恐怖で、私の体は強張ってしまう。
「大丈夫だよー。怖くないからねー。」
裕介の指が私のおまんこのワレメを上下に撫でている。
ローションでびちゃびちゃの私のおまんこは、裕介の指が動く度に、ちゅくちゅくといやらしい音を立てる。
「よーくおまんこ拡げないと、バイブが入らないからね。」
裕介が持ってきたバイブは、裕介のちんぽより、ちょっぴり小さいくらいの大きさで、バイブ初心者には大きすぎるような気がしてくる。
「もうちょっと小さいのって、ないの?」
何もはじめからこんなに大きいバイブを使わなくても、ローターとか、もっと小さいバイブにするとか・・・。
かわいいピンク色をしてるくせに、妙にリアルな形のバイブがすごく怖くて、私はぶるぶると震えた。
「俺を信じろって。絶対、気持ちよくしてやるからさ。」
ローションでぬるぬるになった裕介の指が、私のおまんこの中に入ってきた。
ごつごつとした太い指なのに、すごく繊細におまんこの壁をこする。
裕介は私のいいところを知り尽くしているから、感じるポイントを集中して責めてきた。
手マンしながら、クリトリスを反対の手でくすぐられると、私はあっけなくイってしまう。
「んっ・・・んっ・・・やだぁっ!」
太ももをびくつかせながら、私がイってしまうと、裕介はにやにやしながら、
「やだじゃなくて、イイだろ?イくときくらい、素直になれよ。」
私をからかってきた。
「ちゃんとイくっていわないと、イかせないぞー?」
未だにえっちな声が出ちゃうのも恥ずかしいのに、イくとかいえないよ。
でも、一度いいだしたら、裕介は絶対に諦めないから・・・。
おまんこの中で、ぐりぐりと指を動かして、クリトリスもいじり続けて、私がイきそうになると中断するっていうのを何度も繰り返して。
イきたくてたまらなくて、私はすっかり涙目になってしまった。
「お願い・・・もうイかせてよぉっ・・・。」
「ちゃんとイくって、教えるんだよ?」
こんなにイきそうなのがわかるんだから、イくっていわなくても、イってるってわかるはずなのに、裕介はどうしても、私にイくっていわせたいみたい。
こくこくって頷いてみせたら、ようやくイかせてくれた。
「イくっ!・・・イっちゃうっ!」
ずっとイくのを我慢させられてただけに、強烈なくらい気持ちよくて、体が何度もびくつく。
おまんこが裕介の指をぎゅうぎゅう締め付けて、やっと緩んだと思ったら、するっと指が抜けていってしまった。
いつもなら、コンドームをつけた裕介のちんぽが入ってくるんだけど・・・。
その日は、ちんぽの代わりにバイブが入ってきて、私のおまんこをいっぱいに埋めた。
「念入りに手マンしたのに、まだまだキツいねえ。」
ぎちぎちにハマってるバイブをゆっくりと出し入れしながら、裕介が私の顔をじっとみてる。
裕介のちんぽより、硬くて冷たい感じがして、あんまり気持ちよくない。
「ね、ねえ・・・バイブより・・・裕介の・・・ほしいよ・・・。」
精一杯のおねだりだったのに、裕介は意地悪そうににやつきながら、
「俺の何がほしいって?ちゃんといいなよ。」
露骨に淫語をいわせようとする。
私がいえないでいるうちに、バイブのスイッチを入れられて、私は気持ちよさにあえぎ声しか出せなくなった。
「ほら、気持ちいいんでしょ?イきそう?」
「うんっ・・・イイっ・・・気持ちいい・・・イきそう・・・。」
耳元で囁かれて、思わずつぶやいたら、バイブが抜かれて、裕介のちんぽが入ってきた。
バイブなんかより、裕介のちんぽの方が、ずっと気持ちよくて、私は裕介にしがみつくようにして、あえぎまくってしまった。
「バイブと俺のちんぽ、・・・どっちがいい?」
ってきかれたけど、そんなの恥ずかしくて答えられないよ・・・。
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