バイブが与え続ける快感で震えていた私の足が、力尽きてがくんとなった。
床に座り込むと、バイブの振動がますます子宮に響いてくる。
「あらら。具合悪いみたいね。お前ら、ちょっと自習なー。」
座りこんだまま動けずにいる私を抱きかかえるようにして、俊一先生が教室から連れ出した。
男子生徒の冷やかす声や女子生徒の悲鳴じみた叫び声を遠くにききながら、私は気が緩んで意識を手放してしまった。
目を覚ましたときには、保健室のベッドの上で。
縛られた両手が頭の上でベッドに固定されていて、さらに、全裸だった。
しかも、おまんことアナルにはバイブがハマったまま・・・。
「あ。やっとお目覚め?ちょっといじめすぎちゃったね。」
ベッドに腰かけていた俊一先生が、のんきそうな口調で声をかけてくる。
「あの・・・これは一体・・・。」
状況がイマイチ飲み込めずにいる私は、体をよじって、拘束から逃げようとした。
「あんまり暴れると、手首に縛られた痕がつくよ?SMが趣味だってウワサになるかもね。」
俊一先生は何でもないことみたいにいいながら、バイブのスイッチを入れた。
ヴィイイインと低い音を響かせながら、バイブが振動を始める。
「あまりバイブを長時間使い続けると、デリケートな粘膜に傷がついてしまうぞ。」
てっきり二人きりだとばかり思っていたのに、白衣を着た保険医の勝先生がひょっこり顔を出したので、私は思わず、悲鳴をあげた。
「きゃっ!?」
勝先生は色白で細いフレームのメガネをかけていて、とてもマジメそうにみえるのに、私のこんな姿を平然とみつめている。
「そう?じゃ、バイブを抜いて、ちんぽ入れようか。勝先生はおまんことアナル、どっちがいい?」
硬直している私のおまんこから、ずるっとバイブが抜かれる。
「バイブに本気汁がべっとりついてるよ?ホントはもうちんぽがほしいんでしょ?」
勝先生の冷たい手が、私のアナルからバイブを抜き取った。
「俺はアナルを使わせてもらう。」
「勝先生ったら、アナルが好きねえ。変態なんだから♪」
俊一先生は愉しげにいいながら、私の両手の拘束をほどいた。
そのまま私を膝の上に跨らせて、おしりを突き出させる。
「いやっ!・・・そんな・・・ダメですっ・・・。」
私の抵抗も空しく、アナルにずぶずぶと勝先生のちんぽが挿入されてしまった。
「あんまり大きな声出すと、人が来ちゃうよ?」
俊一先生が私の口を片手で押さえながら、おまんこにちんぽをねじこんでくる。
初めての二穴挿しの衝撃で、私は俊一先生にしがみついたまま、動けなくなっていた。
「さすがに二穴挿しはキツいね。バイブでしっかり拡げておいたんだけどな。」
「一週間前まで処女だったんだろう?キツくて当たり前だ。」
後ろから両手でおっぱいを揉みながら、勝先生が耳元でつぶやく。
耳の穴に息が吹きかけられているみたいで、ぞくぞくした。
「ずっとヤりまくってるんだけどな。まだ足りないのかもね。」
俊一先生がクリトリスをつまんで、くりくりと指でしごいた。
「ひっ・・・やめてください・・・もうおかしくなっちゃう・・・。」
下半身がじんじんして、痺れるみたいになって、おまんこもアナルも私の意志とは無関係にちんぽを締め付けてる。
「そろそろなじんだ?動くよ。」
ずりりっとおまんこの中のちんぽが抜かれて、カリ首まで引き抜いたところで、一気にずんっと奥まで押し込まれた。
「ああっ!・・・はあっ・・・ううっ・・・。」
「今度はこっちだ。」
アナルに入っていた勝先生のちんぽがじれったいくらいゆっくりと引き抜かれて、またじりじりと奥まで押し込まれる。
「んぅっ・・・あぅっ・・・ああっ・・・。」
「由美先生、気持ちよさそうだね。俺のちんぽと勝先生のちんぽ、どっちが気持ちいい?」
「はあっ・・・どっちも気持ちいいですぅっ・・・。」
どっちかを選んだら、選ばなかった方のちんぽを抜かれてしまいそうで、私は正直に答えた。
「いい子だね。もっともっとかわいがってあげる。」
二人が激しくピストン運動をはじめたので、私はもう人間らしい言葉はしゃべれなくなってしまった。
「あひっ・・・いっ・・・ああぅっ・・・うぅっ・・・あんっ!」
こんなにえっちな教育されたら、元の体には戻れないかも・・・。
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