電車に乗る前に、人気のないところで、ハメてやったバイブだ。
おまんこにバイブを挿入してやるときにも、恥ずかしがってかなり興奮してるみたいだったけど、今も顔が真っ赤になってる。
俺は感じてる陽菜の顔をみながら、バイブのスイッチを強に入れた。
「ひぃっ!」
陽菜のあげた悲鳴は、電車の音にかき消されて、周囲の人にはきこえなかったみたいだ。
びくんと体を震わせた後、縮こまるようにして、快感を堪えている陽菜の内ももを何気なくなでてやったら、涙目で懇願された。
「お願い・・・やめて・・・。もうムリ・・・。」
しゃがみこみそうにしたので、俺が座っていた席に陽菜を座らせてやる。
座るとますますバイブがおまんこの奥に固定されて、むしろ、さっきよりつらそうだ。
電車がごとんと揺れるたびに、唇を噛んでいる。
陽菜があまりにも色っぽい表情をするので、男性客がちらちらと陽菜を見だした。
独占欲の強い俺は、それがムカついて、もう電車を降りることにする。
陽菜の腕をぐいっと引いて、電車を降りると、よたよたしながらついてきた。
歩くたびに、バイブが膣壁をこすって、気持ちよくなってしまうのだろう。
「もう歩けない・・・。」
しゃがみこんでしまった陽菜をひきずるようにして、ベンチに座らせる。
「バイブ抜いて・・・おかしくなりそうなの・・・。」
「ここでバイブ抜いてほしいの?それはいくら俺でも、ちょっとためらうな。」
人通りが多いし、いつ駅員がくるかわからない。
「こんなとこじゃムリ。トイレとか、人に見られないところがいい。」
バイブのスイッチを切ってやると、どうにか歩けそうだったので、俺は陽菜を駅の構内のトイレに連れ込んだ。
もちろん、男子トイレの個室にした。
女子トイレは俺のリスクが高すぎる。
トイレの個室に入ると、安心したのか、陽菜がため息をつく。
「バイブ抜いてほしいんだろ。ドアに手をついて、ケツだせよ。」
陽菜が俺のいう通りにしたとき、ちょうどトイレに人が入ってきた。
俺はほくそ笑みながら、バイブの根元をつかみ、ずるっと引き抜いた。
「・・・んっ!」
声をあげてしまって、あせって口を押さえる陽菜に、愛液まみれになったバイブを突きつける。
俺の意図することがわかったようで、陽菜は無言でバイブをしゃぶって、キレイにした。
時折、ぴちゃっといういやらしい音を立てながら、バイブをキレイに舐めた陽菜は、物欲しそうな顔で俺を見上げるが無視する。
陽菜がバイブを舐めている間に、トイレにきた人は出て行ったので、俺はうーんっと伸びをしてみせ、
「さ、バイブも抜いたし、帰るか。」
ドアを開けようとした。
後ろから陽菜が抱き着いてきて、
「やだっ・・・ねえ、おまんこにコレ、ちょうだい。」
ジーンズの上から、すりすりと股間をなでてくる。
「ここでしたいの?どんだけ淫乱なんだよ。」
呆れたようにいいながら、勃起したちんぽを出すと、陽菜は嬉しそうに俺におしりを向けて、バックから入れてもらおうとした。
自分で動くのが面倒だったので、便座に座って、
「こいよ。」
というと、陽菜はちょっとためらっていたが、ちんぽほしさには敵わなかったらしく、俺の膝の上に跨って、自分からおまんこにちんぽを咥えこんだ。
「おまんこ、すっげえぐちゅぐちゅじゃん。電車の中でバイブ入れて興奮したんだろ。」
「んっ・・・あっ・・・違うもんっ・・・。」
俺が動かないので、陽菜がためらいがちに腰を振り出す。
トイレの中に、ぐちゅっぬちゅっと水音が響いた。
「やらしい音・・・モロ、ヤってますって感じだな。」
俺が笑ったとき、またトイレに人が入ってきた。
今度は個室を閉める音がする。
陽菜は腰の動きを止めて、切なそうな表情で俺をみた。
ちんぽを根元までおまんこに入れたまま、陽菜の服の中に手を入れて、勃起した乳首をきゅきゅっとつまんでやる。
陽菜がやめてというように、首を左右に振ったが、やめるわけがない。
乳首を指で愛撫した後は、愛液でぬるぬるになったクリトリスをいじってやった。
「んっ!」
がまんしきれずに、陽菜があえぎ声をあげてしまったので、あわててキスで唇を塞ぐ。
そのまま、下から突き上げてやると、陽菜は涙を流してよがった。
ようやく個室に入っていた人が出て行き、はあはあいいながら、陽菜が俺に抱きついてきた。
しがみついて、揺すぶられるようにされながら、あえぎ声をあげている陽菜には、もうここがトイレだってこともどうでもいいらしい。
人が入ってきても、平気であえぎ続けるので、俺の方があせった。
どうにか人のいない隙をついて、激しくちんぽを動かし、中出しで射精を終えると、トイレットペーパーで後始末して、急いでトイレを出る。
途中で駅員を連れて来た男とすれ違ったから、危ないところだった。
ま、トイレであんな派手なあえぎ声をあげてヤっていたら、チクられても仕方ないが・・・。
陽菜はかなり懲りたらしく、
「お外でバイブを入れるのはもうやだ!」
といっている。
ていうか、俺の方がこりごりなんだけどな。
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