恥ずかしそうにしてはいるが、いい慣れた感じで淫語を口にする由紀の様子をみていると、計算ずくっていう印象を受ける。
課長の方はすっかり興奮した様子で、由紀のおまんこからバイブを抜き取った。
「由紀の大好きなちんぽ、おまんこに入れてあげるよ・・・。」
「ああっ・・・おっきい・・・。」
課長はおまんこにちんぽを挿入すると、夢中になって腰を振り出した。
「あんっ・・・そんなに激しくしたら・・・イっちゃう・・・。」
「イきなさい!俺もイきそうだ・・・。」
射精を終えると、自分のちんぽをティッシュで拭って、課長はそそくさと部屋を出る。
一人残った由紀は、俺のところに来て、いやらしく誘った。
「みてたんでしょ。口止め料、払わなくちゃ・・・。」
「そんなのいいよ。誰にもいわないし。」
立ち上がって部屋を出ようとした俺に、後ろから由紀が抱きついてきて、ズボンの上からちんぽをまさぐった。
「がまんしないで。勇人さんのおちんぽ、こんなに硬くなってるじゃない。私達のセックスみて、勃起してたんでしょ。」
俺が振り向くと、由紀は小悪魔のような笑顔を浮かべながら、足元に跪いて、フェラチオしだした。
会社の中でフェラチオされるなんて、信じられない・・・。
「ふふっ・・・ぴくんぴくんって、脈打ってる。かわいい・・・。」
よだれをたっぷりとあふれさせて、いやらしくちんぽをしゃぶっている由紀は、まるで風俗嬢のようだ。
激しくちんぽをしごきたてられて、射精感がこみあげてくる。
イきそうになったところで、フェラチオは突然、ストップした。
「まだイっちゃダメ。どうせ出すなら、こっちにして?」
由紀はゆっくりと立ち上がって、自分の手でおまんこを拡げてみせる。
吸い寄せられるように、俺はちんぽを挿入していた。
にゅくにゅくとちんぽ全体を包み込んでくる膣壁は、やわらかくて熱くて、蕩けそうで・・・。
俺はすぐに射精してしまった。
あまりに早漏すぎて、自分でも呆れる。
これじゃ、さっきの課長と変わらないし。
「これで黙っていてくれるでしょ?」
「いや、まだダメだね。」
由紀のおまんこから、ちんぽを抜くと、机の上に放置されていたバイブを取り上げた。
「このバイブ、由紀ちゃんのなんだ。」
愛液がついたままのバイブは、すっかり冷たくなっている。
課長と俺が中出しした精液でどろどろになっている由紀のおまんこにバイブを突っ込むと、俺はバイブでおまんこを掻き回すように、ぐりぐりと動かした。
「おまんこから、精液があふれてる。やらしい眺め・・・。」
中途半端に火をつけられていた由紀の体は、バイブの刺激をあからさまに悦んでいる。
「ああ、ごめん。バイブのスイッチ入れるの、忘れてたよ。」
スイッチを入れると、ヴィイイインという低いモーター音が響く。
「ダメっ・・・やっ・・・そんなに強くしないでぇ・・・。」
どうやら最強になっていたらしく、由紀がのけぞりながら、悲鳴をあげた。
「強い方がいいんじゃないの?」
バイブのスイッチを切ると、由紀がはあはあと荒い息を吐く。
「いいわけない・・・でしょ。」
「いやあ、でも、バイブに最強っていうモードがある以上、これを必要とする女性はいるんじゃないかなあ。」
俺がスイッチを入れたり切ったりして遊んでいると、由紀がきっと睨み付けてきた。
「もういいでしょ。入れるんだったら、さっさとしてよ!」
「あれ?さっきまでとずいぶん態度が違うんじゃない?」
おまんこからバイブを抜いて、代わりにちんぽを入れながら、俺は由紀の顔を覗きこんだ。
顔を赤くした由紀は、俺の視線から逃げるように横を向いた。
「なんだよ。もしかして、本気で感じちゃったとか?」
「違っ・・・う、るさいっ・・・早くイけぇっ・・・。」
悔しそうにあえぎ声を堪える由紀がかわいくて、俺は妙に興奮してくる。
「射精したばっかだから、まだまだでないよ。今度はしっかりイかせてやれるからさ。ホントはまだ一回もイけてないだろ?」
「ひゃっ・・・うぅんっ!・・・やっ・・・ダメっ・・・。」
あえぎまくっている由紀は、本当にかわいくて、課長なんかのおもちゃにしておくのはもったいないと思った。
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