脅されているんじゃなかったら、浩一先輩のちんぽをパイズリするなんて、絶対にありえない。
いつもいやらしいことばかりいって、まるで視姦するように私をみていた浩一先輩のことを私は露骨に避けていた。
「いっつも、お前のおっぱいみて、パイズリしたいなって思ってたんだぜ。気づいてたんだろ?」
私にパイズリさせながら、浩一先輩は満足そうな笑みを浮かべる。
脅してこんなことさせるなんて、本当にいやらしくて下劣な男・・・。
「おっぱいでサオをしごくだけじゃ、イけねーよ。亀頭を咥えて、フェ○チオしてくれなくちゃ。」
汚い先走りの汁が滲み出して、ぬるぬるしている生臭い亀頭を私は仕方なく口に含んだ。
同じちんぽでも、先生のちんぽは愛おしくて、フェ○チオしているだけで幸せな気持ちになれるのに、浩一先輩のちんぽは、吐き気をもよおして気持ち悪くなってくる。
「眉をしかめて、嫌そーな顔しちゃってさあ。そんな表情されると、逆に萌えてくるんだけど。」
悔しそうな私の顔をみて、浩一先輩はますますニヤニヤした。
「そんなぬるいパイズリじゃ、いつまでたっても終わらないぜ?」
腰を振られると、イマラチオみたいにのどを突かれて、苦しくてたまらなくなる。
「出すぞ!俺のザーメン、受け止めろよ!」
口内発射されるのかと思ったら、おっぱいにたっぷりとザーメンをかけられた。
床に滴り落ちていく浩一先輩のザーメンをみながら、
「これで、写メ・・・消してもらえるんですよね?」
とつぶやく。
「ああ・・・。さっきみせたのは消してやるよ。」
浩一先輩は、信じられないものを私にみせた。
先生と私がセックスしている写メ・・・。
「どうして・・・こんな・・・。」
人にみられるようなところで、セックスした覚えなんかなくて、私は混乱した。
「私が彼に撮らせたんだよ。」
いつの間にか部屋にいた先生が、いつもの穏やかな笑顔を浮かべたままで、私に近づいてくる。
「裕子をもっともっと気持ちよくしてあげたくてね。若くてたくましい浩一くんの力を借りたんだ。」
呆然としている私にディープキスして、浩一先輩のザーメンで汚れたままのおっぱいを優しく愛撫してくる手つきは、いつもの先生のままで、抵抗したけど、全然、力が入らなかった。
「先生は自分の好きな女が他の男に犯されてるのをみると、興奮するんだってさ。」
「いや・・・やめて・・・。」
先生に両手を押さえつけられたままで、後ろからおまんこに浩一先輩のちんぽを挿入された。
つうっと頬に伝っている私の涙をおいしそうに舐めた先生は、そのまま、おっぱいに舌をはわせた。
浩一先輩のザーメンも、全く気にしないみたいに舐め取っていく。
「やっ・・・やだぁっ・・・ううっ・・・。」
「好きな男の前で、大っキライな男に犯されるのも、興奮するだろ?おまんこがすっげーしまってるぜ。」
浩一先輩は笑いながら、好きなようにちんぽを動かした。
「やだっ!・・・いやあっ・・・。」
ついに堪えきれなくって、次々に涙がこぼれてしまう。
先生が私の泣き顔をみて嬉しそうにしながら、勃起ちんぽを取り出して・・・、パイズリした。
悔しくて唇を噛みしめていたら、先走りでぬるっとした先生のちんぽがつんつん私の唇にあたってきて。
おっぱいを動かしてる先生の大きな手が、何度も乳首をかすめて、ぞくぞくっとしてしまった。
「気持ちいいんだろ!?もっとあえいでもいいんだぜ?」
浩一先輩が私のウエストをがっちりとつかんで、後ろから腰をぶつけてくる。
ぱちゅんっぱちゅんって、いやらしい音がして、おまんこの奥がずくずくして、気持ちよくなってきて・・・。
思わず唇が緩んで、先生のちんぽを受け入れてしまってた。
パイズリされながら、バックで犯されるとか、ありえないのに、体は勝手に喜んじゃってるみたいで、どんどん気持ちよくなってくる。
先生も3Pに興奮してるみたいで、どくっと私の顔に精液をかけた。
顔射された精液が私の顔を汚して、塞がれていた口が空いてしまうと、あえぎ声がだだ漏れになってしまって。
いたずらするように、先生が乳首を吸ったり、クリトリスをいじったりするのもよくて、我慢しきれなくて、イっちゃった。
中出しされるのを覚悟してたんだけど、最後はおまんこから引き抜いて、おしりにぶっかけられて終わって。
感じすぎてぐったりしている私を先生がきれいにしてくれたけど、もう逆らう気力も残ってなかった。
今でもパイズリすると、あの時の3Pを思い出してしまう。
屈辱的だったけど、すごく気持ちよかった・・・。
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