二人っきりで残業してたら、志津香先輩が俺の方に体をすり寄せてきた。
志津香先輩は巨乳だし、谷間を強調したファッションをしてるから、いつもついおっぱいに目線がいってしまっていたけど・・・。
パイズリしてほしいとか、そこまで具体的な妄想はしてなかったのに。
やわらかな巨乳が目の前に差し出されると、無意識のうちにこくりと頷いてしまう。
「仁志くん、素直ねえ。私、素直なコって、大好きなの。」
妖艶に微笑んだ志津香先輩は、はちきれんばかりの巨乳をかろうじて押さえていたブラウスのボタンをゆっくりとはずしはじめた。
俺ののどがごくりとなってしまって、くすっと笑われる。
ブラウスのボタンをはずし終わると、ブラジャーのフロントホック部分に手をかけた。
志津香先輩の両手がブラジャーをはずすと、ぷるるんという音がきこえるような魅惑のおっぱいが、解放されて・・・、俺の顔をぱふっと包み込んだ。
いいニオイ・・・それに、なんてやわらかいんだ・・・。
うっとりするあまり、俺はもうちょっとで窒息しそうになってしまった。
頬にマシュマロのようなもふっとしたおっぱいの感触を感じながら、両手をそっと志津香先輩の腰に回す。
巨乳なのに、ウエストがこんなにくびれてるなんて、OLなんてやってる場合じゃないような・・・。
俺が志津香先輩だったら、グラビアアイドルか巨乳タレントあたりを目指しているかもしれない。
そんなことを考えつつ、志津香先輩の巨乳の感触をじっくりと味わっていたら、半開きになった俺の口からよだれがたれて、真っ白なおっぱいを汚してしまっていた。
「パイズリ・・・してほしいんでしょ?」
まだしゃぶったり、舐めたり、もみまくったり、いろんなことをしてみたかったけど、そうのんびりもしていられないので、素直にがちがちに勃起したちんぽを取り出す。
不器用な俺は、勃起ちんぽをファスナーから上手に出せなくて、ベルトをはずして、トランクスをズボンごと足首まで下ろした。
「それじゃ、ズボンがしわになっちゃうわよ。」
しょうがないなあっていう口調で、俺のズボンを脱がせた志津香先輩は、そのまま、俺の足元に跪いて、口をあーんと開いた。
「え。もしかして、フェラチオしてくれるんですか?」
動揺のあまり、間抜けな質問をしてしまう。
「フェラチオされるのイヤ?だって、濡らさないと、パイズリしづらいもの。」
俺が返事をするより先に、勃起ちんぽがひくんと上下に動いて、答えてしまった。
「ふふっ。仁志くんはおちんぽまで素直なのね。」
志津香先輩の唇が開き、俺のちんぽの先っちょから根元近くまで、ゆっくりと呑み込んでいく。
「ああっ・・・。」
熱くて狭い口内が気持ちよくて、思わず、あえぎ声が漏れてしまった。
口の中にちんぽ全体をしまわれているだけでも気持ちいいのに、舌が絡みつくようにサオを、カリ首を、裏スジを、そして、亀頭を舐めまわす。
この後、パイズリが待っていると思わなければ、とても射精を耐えられなかった。
気持ちよさで、はあはあと息を荒げている俺を満足そうに見上げた先輩は、ようやくフェラチオを中断して、よだれと先走りでぐちょぐちょになった勃起ちんぽをぽふんとおっぱいで挟んでくれた。
「仁志くんのおちんぽ、すっごく硬くて・・・脈打ってるのね。」
おっぱいでちんぽを左右からこするようにして刺激しながら、志津香先輩は俺の顔をうっとりと見上げている。
「志津香先輩・・・俺・・・パイズリより・・・セックスがしたいです。」
パイズリも気持ちいいけど、普段みられないような志津香先輩の表情をみているうちに、ムラムラと贅沢な欲望がこみ上げてきた。
「あら。パイズリじゃ、ご不満かしら?」
ちろりと舌を出して、亀頭を舐めながら、志津香先輩が俺をじらす。
「パイズリ最高ですっ・・・でも、志津香先輩のおまんこに・・・俺のちんぽ入れたい・・・。」
「生意気なコねえ。じゃ、私がいいっていうまで、絶対に射精しないのよ?」
志津香先輩は、パイズリをやめて、ゆらりと立ち上がった。
もう後には引けなくて、
「我慢します!大丈夫ですから・・・。」
勃起ちんぽの根元を右手でしっかりと掴んだ。
俺に背中を向けて、ストッキングとパンティを膝まで下ろした志津香先輩は、机に両手をついて、おしりを突き出してみせる。
俺は興奮で震える手でタイトスカートをまくりあげて、志津香先輩のおまんこに、一気に勃起ちんぽを突きこんだ。
前戯する余裕なんて、これっぽっちも残っていなかったけど、志津香先輩のおまんこは充分に湿っていて、めりめりと押し開いていくような感触がすごく気持ちよかった。
「ああっ・・・すごく・・・ヤバいっ・・・気持ちいいです・・・。」
腰を動かすと瞬殺されてしまいそうで、おまんこに根元までちんぽを挿入したきり、動かすことができない。
「私も・・・とっても気持ちいい・・・でも、いいっていうまで、射精しちゃダメよ?」
やがて志津香先輩は、自分から腰を振りはじめて、俺は射精を堪えるのに必死になった。
高嶺の花としか言いようがない志津香先輩と、ナマでオフィスセックスしてるなんて。
この状況だけで、たまらないのに、志津香先輩のおまんこの気持ちよさといったら・・・。
志津香先輩を満足させたら、「次」があるかもしれないという期待だけが、俺の射精をどうにかギリギリで止めている。
ああっ、でも、もうマジでヤバい・・・気持ちよすぎて・・・イってしまいそう・・・。
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