品性のかけらもないような醜悪な顔に、私より低い身長、女子大だから若い女はたくさんいるのに、誰にも相手にされない腹いせなのか、コイツは完全にセクハラになるような要求をしてきた。
とりあえず、一度、パイズリで射精してしまえば、それ以上のことをされる危険性も低くなる。
私は必死で、おっぱいにはさんだちんぽを射精に導こうとした。
パイズリなんかしたことないから、どうしたらコイツが射精するのか、よくわからない。
「せっかく巨乳なのに、もしかして、パイズリはじめてなのか?」
モトカレにパイズリしてほしいとねだられたことはあったけど、恥ずかしくてやったことはなかった。
こんなヤツにはじめてパイズリするくらいなら、恥ずかしがらないでパイズリしてあげればよかった。
「やっぱり、アタマが悪いから、自分の武器を活かそうとかいう発想はないんだろうねー。そんなぬるいパイズリじゃイけないから、先っちょ咥えろよ。」
パイズリしているだけでも、いつ洗ったのかわからないような臭いニオイに吐き気がこみあげているのに、このちんぽを咥えるなんて・・・。
「フェラチオは約束に入ってなかったはずです。」
「なら、お前、このまま俺のちんぽ、ずーっとパイズリしてるつもりか?」
もう今でも床についている膝が痛くなっているし、早くこんなことは終わらせてしまいたい。
私は思いきって、口を開けて、先走りでぬるついているちんぽの先を咥えた。
「そうそう。女は素直なのが一番だ。舌を使って気持ちよくしろよ。」
口中に苦くて青臭い味が広がって、吐き気がしてくる。
口から鼻に抜けていくニオイがものすごくくさい。
こうなったら、早く終わらせようと、サオをおっぱいで左右からこすりつつ、亀頭をしゃぶって、口の中で舌を絡ませた。
「やればできるじゃないか。気持ちよくなってきたぞ。」
必死でイかせようとしているのに、助教授はイく気配すらない。
「あー、きっと視覚的な刺激が足りないんだろうな。こっちにこいよ。」
助教授はパイズリを中断させると、ソファーベッドに仰向けに寝そべった。
「俺の顔の上におまんこがくるように跨れ。パンティはそこで脱いでこい。」
パイズリするために、上半身は裸になっていたけど、下半身は服を着たままだった。
「早くしないと、ちんぽが萎えてしまうぞ。そしたら、フェラチオで勃起させるところからやり直しだな。」
からかうようにいわれて、私はパンティを脱いで、助教授の上に跨った。
スカートをまくりあげられて、指でおまんこを開かれる。
「なんだ。濡れてるじゃないか。パイズリで興奮したのか?それともフェラチオで俺のちんぽを味見したせいかな。」
私はきこえないフリをして、パイズリを再開していた。
上からおっぱいでちんぽを挟むようにして、今度はもうちょっと奥まで口の中に咥え込んで、体ごと動かすように刺激する。
「さっきより、ずいぶん上手くなったじゃないか。お礼に俺も気持ちよくしてやるよ。」
いきなりおまんこをクンニされて、私はくぐもった悲鳴をあげた。
ねちょっねちょっといやらしい音がする度に、おまんこを穢されたようで、背筋がぞくぞくする。
「パイズリにも飽きてきたし、あと5分でイかせられなかったら、おまんこに入れようかな。」
私のおまんこに指を押し込んで手マンしながら、助教授は心底愉しそうな口調でつぶやいた。
短くて太い指がおまんこの中をこすっていて、パイズリに集中できない。
すごくイヤだし、気持ち悪いはずなのに、おまんこは指を受け入れるみたいに、たくさんの愛液をあふれさせている。
「もうびちゃびちゃだなー。ちんぽがほしくて、俺の指をぎちぎちに締め付けてくるぞ。」
フェラチオのしすぎで顎がだるくなってきた。
おっぱいを動かして、ちんぽをこすっても、ちっともイってくれない。
パイズリでイかせるのなんて、ムリなんじゃ・・・と思いかけたとき、
「ハイ時間切れー!そのままよつんばいになってろよ。」
私の体の下から、するりと助教授がいなくなり、おまんこに熱くて硬い亀頭が押し当てられた。
「イヤっ!コンドームつけてくださいっ!」
体をよじっても、腰をがっちり押さえつけられているので逃げられない。
ナマでちんぽを挿入されて、私は悔しさですすり泣いた。
「ああ・・・これならイけそうだ。中出しでたっぷり精液出してやるからな。」
こんな男に中出しされるなんて絶対にイヤだったけど、おしりを平手でぶたれているうちにどうでもよくなってくる。
私は後ろからおっぱいをわしづかみにされて、両手で揉まれながら、おまんこの一番奥で中出しを喰らい、不覚にもちょっとイってしまった。
・・・パイズリなんて、二度とやりたくない。
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