急な転勤で、彼氏の晃一とは遠距離恋愛になってしまった。
三ヶ月に一回くらいしか会えないから、メールと電話だけが頼り。
休みの前の日には、テレフォンセックスで、お互いの性欲を解消してる。
もちろん、他の日にもオナニーはするけど、テレフォンセックスはなんか一緒にしてる感じで、かなり満足感が違う。
遠距離恋愛するようになって、晃一は私にバイブをプレゼントしてくれた。
それも、細いバイブと中くらいのバイブとすごく太いバイブ。
最初は、細いバイブを入れるだけでも、私のおまんこはいっぱいだったのに、最近では、中くらいのバイブがカンタンに入るようになっちゃって・・・。
テレフォンセックスしはじめて、晃一は私に淫語をいわせるようになったし、淫語責めしてくるようになった。
晃一はいつもやさしくて、セックスのときにも淫語をいわれたことなんてなかったから、意外な一面をみたって感じなんだけど、それが私を興奮させて、自分でもびっくりしちゃうくらいおまんこが濡れてしまうの。
約束した時間に合わせて、私は服を全部脱いで裸になって、ベットの近くにバイブを三本とも並べる。
すごく太いバイブはまだ一度も使ったことないけど、今日あたり使うことになるかも。
私のおまんこは期待で早くも濡れはじめていて、晃一の電話が待ちきれない。
なんとかオナニーするのをこらえていたら、やっと晃一から電話がきた。
「準備はできてる?どうせもう、由紀のおまんこは欲求不満でびちゃびちゃなんだろ。」
「うん・・・。私のおまんこ、濡れちゃってる。」
「淫乱なおまんこ、指でいじって、愛液の音をきかせてみろよ。」
私は晃一に命令された通りに指でおまんこをいじって、くちゅくちゅと愛液の音を立てて、おまんこの近くに持っていった電話にいやらしい音をきかせた。
「そんなに濡れてたら、指くらいじゃ物足りないだろ。今日は中太バイブから咥えこんでみるか?」
いきなり中くらいのバイブを入れたら、痛いかなって思ったけど、おまんこがすごく濡れていたから、案外、つるっと入ってしまった。
「んんっ!中くらいのバイブ、おまんこに入れました・・・。」
「ゆっくりバイブを出し入れしてみろ。」
ねっとりとした愛液が絡みついたバイブは、引っぱるとすごい抵抗感で、押し込むときには思わずあえぎ声が出てしまうくらい気持ちいい。
「あっ・・・んっ・・・ああっ・・・。」
「気持ちよさそうだな。俺のちんぽとバイブ、どっちが気持ちいいんだ?」
そういわれると、晃一のちんぽがおまんこに入っているときの気持ちよさが思い出されて、おまんこがきゅんとなってしまう。
「晃一のおちんぽの方がずっと気持ちいい・・・です・・・。」
「そうか?バイブのスイッチ入れたら、気が変わるんじゃないか?スイッチ入れろよ。」
バイブの根元についているスイッチを入れると、ヴゥゥィィィンと低い音を立てながら、バイブがおまんこの中でくねりはじめた。
「バイブが・・・おまんこの中でくねくねしてて・・・あっ・・・。」
「バイブにおまんこの中をこすられて、イきそうになってるんだろ。」
淫語責めしてるときの晃一の声はいつもより低くて、ちょっと冷たくて、ぞくぞくしてしまう。
「なってません・・・んっ・・・あんっ・・・。」
「中太バイブじゃ、もう物足りなくなったのか。じゃ、一番太い極太バイブを入れてみろよ。」
私は中くらいのバイブのスイッチを切って、未練がましく絡み付いているおまんこから抜いた。
白っぽい愛液がバイブにべっとりとついていて、自分でも恥ずかしくなってしまう。
「極太バイブはさすがに痛いかもしれないから、ちゃんとコンドームつけた方がいいぞ。いくら由紀のおまんこが濡れてても、傷つくといけないからな。」
晃一の命令に従って、極太バイブにコンドームをかぶせて、膣口にあてがった。
さすがにちょっと怖くて、極太バイブを持っている手が震えてしまう。
「おまんこに、一番ぶっといバイブ、入れたか?」
「今、おまんこにあてがってます・・・。」
「ゆっくりとおまんこの奥まで押し込め。俺のちんぽだと思って、よく味わえよ。」
目を閉じて、膣口からじりじりと奥に入ってくるバイブが晃一のちんぽだと想像したら、膣壁を押し拡げられるのも、すごく気持ちよくて、あえぎ声が漏れた。
「晃一のおちんぽ、すごくいい・・・私のおまんこ、いっぱいにしてるの。」
「由紀のおまんこもすごく熱くて狭くて、気持ちいいよ。俺のちんぽに吸い付いてくる。」
晃一もオナニーしてるみたいで、息があがってきている。
私もバイブを自分の手で激しく動かして、晃一と一緒にイこうとした。
「もっと・・・もっと奥まで晃一のおちんぽで突いてぇ・・・。」
「ああ・・・由紀のいやらしいおまんこ、俺のちんぽでずんずん突いてやる・・・もうイきそうなんだろ。おまんこが俺のちんぽ、きゅうきゅうしめつけてきてる。」
「うんっ・・・イく・・・もうイっちゃう・・・。」
耳元で晃一に淫語責めされながら、バイブでオナニーして、私は頭が真っ白になるくらいイってしまった。
テレフォンセックスで自分の体を開発しているせいか、三ヶ月に一度のセックスもすごく気持ちよくて、浮気したいとは思えない。
実際のセックスでは、照れがあるのか、晃一は淫語責めしてくれないけど、ホントは淫語責めしてほしいって思っちゃってるんだよね。
実は、私、Mだったのかも・・・。
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