そこをムリに淫語でねだらせるのが、俺の一番の楽しみだ。
顔を赤くしながら、すごく恥ずかしそうに淫語をいう敦子をみていると、当分、オカズはいらないくらい興奮する。
ナンパが得意なチャラい俺と、マジメで教授たちのお気に入りの敦子では、全然似合わないとよくいわれる。
俺も最初は冗談のつもりで誘ったんだけど、敦子は俺のこと、前から好きだったみたいで、あっさりついて来てくれた。
なりゆきで付き合うことになったけど、今では俺の方が敦子のことを好きになっているような気がするくらいハマっている。
浮気もする気にならないから、ナンパもしなくなった。
そんなに敦子とのセックスがいいのかって、口の悪い友達にはからかわれるけど、実はその通りだ。
処女だった敦子は、最初こそ痛がったけど、ヤる度にどんどん開発されていって、すごく感度よく淫乱になっていく。
俺が性に目覚めさせて、俺好みに女としての悦びを教え込んでいるっていう感じがなんともたまらなくて、他の女とはセックスする気がなくなってしまった。
いつも地味にかっちりとまとめている髪と、黒縁のメガネのせいでわかりづらいが、敦子はかなりの美人で、しかも服を脱ぐとめっちゃスタイルがいい。
巨乳ってほどじゃないけど、おっぱいもでかいし、美乳と呼びたくなるくらい形がいい。
ウエストから腰にかけてのラインもすごく色っぽいし、一度も焼いたことのない肌が真っ白ですべすべで、俺の手にしっとりとなじんでくる。
おしりも小さくてかわいらしいし、おまんこはもちろんキツキツだし、文句のつけようがない素晴らしさだ。
俺とセックスするようになって、敦子の体からは女らしさがにじみ出てきて、地味な格好をしていても、艶っぽくなってしまった。
見苦しい嫉妬から、俺が敦子にいわせる淫語も変態じみたものになってしまう。
「いやらしく指を咥え込んでいるおまんこは、誰のものだ?」
なんて、手マンしながら、敦子の耳元でささやくと、恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、
「裕也さんのものです・・・敦子のおまんこは裕也さんだけのもの・・・。」
なんていってくれるから、俺の淫語責めはますますエスカレートしてしまって。
「淫乱なおまんこに、何を入れてほしいかいってごらん。」
とか、おまんこのワレメを亀頭でなぞりながら、いってしまう。
後で冷静になると、いっている俺もかなり恥ずかしいんだけど。
淫語責めして、敦子が羞恥に耐えながら、淫語で答えると、ものすごく興奮してしまうから、もうクセになってしまっている。
「淫乱な敦子のおまんこに、裕也さんのおちんぽ・・・入れてください。」
なんていわれちゃったら、一気におまんこに挿入するしかないだろ。
淫語をいわせると敦子もすごく興奮するのか、おまんこの中が熱くなってうねるしね。
敦子とだったら、学生結婚でもいいかなって思ってるから、コンドームは使わずに、ナマでちんぽをぶちこんでる。
敦子もなにもいわないから、今まで一度もコンドームを使ってない。
孕ませてもいいと思うくらいホントに好きな女とのセックスって、マジでとろけるくらい気持ちいい。
毎回、精液が全部出尽くしたんじゃないかって思うくらい、どくどくっと精液が出て、子宮に吸収してるみたいに、膣壁がひくついて、ちんぽをはなそうとしなくて。
お互いしばらく動けなくなるくらい激しくセックスしてると、なんつーか、生きてるって感じがするね。
今までしてきたセックスが子供の遊びにしか思えないくらい、全然レベルが違う。
気持ち的にも、快感もケタ違いっていうかさ。
俺は敦子との付き合いに満足しきっていたから、会う回数を減らしたいっていわれたときには、目の前が真っ暗になるくらいショックだった。
「研究に集中できなくて」とか、「何度も注意されてて」とか、敦子がいっていることが耳を素通りして、理解できたのはこれからは週一しか会えないってことで。
それでも、別れるっていう選択肢は俺の中にはなかった。
がむしゃらにバイトして、空き時間に勉強して、余計なことを考えないようにして、週一の会える日にはめいっぱいセックスしまくった。
情けないことに、余裕がない俺がセックスしているときにいわせたいのは、淫語よりも、「好き」とか「愛してる」とか「俺だけ」とか、そんな言葉で。
俺はできちゃった結婚してもいいと思ってたけど、敦子はそうじゃないみたいだから、コンドームもちゃんとつけるようになった。
うすーい膜をちんぽにつけただけで、セックスしていてもびっくりするくらい距離を感じる。
気持ちいいけど、ヤってもヤっても満たされない。
もう射精できなくなるくらいコンドームの中に精液を吐き出しても、前みたいな充足感が味わえない。
このままじゃダメになってしまうと焦った俺は、敦子にプロポーズしてしまった。
卒業したら結婚することになった俺たちは、元通りナマでのセックスを愉しんでいる。
敦子を完全に自分のものにできて、安心した俺は、会えるのが週一回でも耐えられるようになった。
もう一晩に何回もヤらなくても、充分すぎるほど満足できる。
女々しいかもしれないが、俺は敦子を誰にも渡したくない。
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