この前、別の女とセックスしたときなんか、物足りなさを感じてしまって、自分に驚いた。
淫語をいいまくるだけじゃなくて、優子は自分からも積極的にフェラチオしたり、クンニを求めてくるし、もうガマンできないって感じで、ちんぽをねだられると、やっぱり悪い気はしない。
にしても、ハタチそこそこで、これだけためらいなく淫語をいいまくるなんてどんな変態オヤジに調教されたんだって、興味が湧いてきてしまう。
ある日、思いきって、優子にきいた。
「なんでそんなに淫語をいいまくるわけ?」
って。
「えっ?セックスのときは、いやらしいことをいうのがマナーだって、教わったんだもん。」
真剣な顔で答えている優子は、冗談をいっているようにはみえなくて。
「実は、俊哉さんはセックスのとき、あんまりしゃべらないから、セックスのマナーを守らない人なんだなーって思ってた。」
さりげなくダメ出しされてしまった。
さらに追求すると、優子に淫語をいうのがセックスのマナーだと教えた男は、優子の初体験の相手で、優子とは10歳以上も年がはなれた妻子もちのオヤジだった。
「俊哉さん以外の男の人ともセックスしてみたけど、あんまり何もいってくれなくて、いつも物足りないの・・・。」
悲しそうにうつむく優子の顔をみていると、俺の方がなんだか申し訳ない気持ちになってくる。
淫語責めなんてしたことなかったけど、なんとかやってみることにした。
「俺のちんぽがほしいんだろ。フェラチオして、その気にさせてみろよ。」
従順に俺のちんぽをフェラチオしている優子をみていると、俺もだんだんいじめてやりたい気持ちになってきた。
「もっと舌を使わないと、おまんこには入れてやれないな。」
優子の処女を奪った中年オヤジに教わったのか、優子はフェラチオもかなり上手い。
ホントは不満なんて全然ないのに、淫語責めのつもりでそんなことをいったもんだから、優子の舌の動きが気持ちよすぎて、イってしまいそうになった。
あわててフェラチオをやめさせて、自分の指でおまんこをいじらせることにした。
女の子のオナニーをみたことがなかったから、ちょっとみてみたかったし。
「自分の指でおまんこをいじって、イってみろ。どうせいつもオナニーしてるんだろう?」
優子はフェラチオだけで濡れていたおまんこを自分の指でいじって、オナニーしはじめた。
「オナニーしてるのをみられて感じてるなんて、淫乱にもほどがあるな。」
優子はうっとりとした表情で、かなり乱暴におまんこに指を出し入れしていて、反対の手でクリトリスをいじくっている。
「ほら、優子のおまんこがどうなってるのか、いってごらん。」
「俊哉さんのおちんぽがほしくて、ひくひくしてますぅ。指だけじゃ、イけない・・・。」
俺は優子の指を二本咥え込んでいるおまんこに、俺の指を一本差し込んだ。
「いつも自分でオナニーするときは、指でこのいやらしいおまんこいじってるんじゃないのか?」
「バ、バイブでオナニーしてます・・・指だけじゃ・・・もうイけなくて・・・。」
「だったら、次に会うときはオナニー用の使い込まれた愛用のバイブを持ってくるんだな。」
優子の指に合わせて、おまんこに入れた指を動かすと、優子のあえぎ声が甘ったるいものに変わってきた。
「指が三本入ってても、まだ物足りなそうにひくついてるぞ。ホントにいやらしいおまんこだな。」
「はい・・・優子のおまんこは、淫乱でいやらしいおまんこです。」
俺が積極的に淫語責めすると、濡れ方がハンパなくて、いつも以上に優子が興奮して乱れている。
俺もだんだんガマンできなくなってきて、おまんこから優子の指を抜いて、俺の指だけでおまんこの中をかきまわした。
「もうおまんこの中がとろとろだな。何がほしいのか、はっきりいってみろ。」
「ああんっ!俊哉さんのおちんぽ・・・硬くて太い俊哉さんのおちんぽ、優子のおまんこに入れてください・・・おちんぽでずぼずぼしてぇっ!」
優子は自分で足を押さえて、おまんこをぱっくりと開いている。
わざとゆっくりとおまんこにちんぽを挿入すると、満足そうなため息をつきながら、優子が体を震わせた。
膣壁がちんぽに吸い付いてくるようで、動かさなくても気持ちいい。
俺は優子との淫語責めプレイに、すっかりハマってしまいそうな予感がした。
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