私がオナニーするときは、自分の指だけじゃなく、バイブを使う。
私の愛用しているバイブは中太でクリトリスを刺激する突起のついたクリア素材のピンク色のバイブ。
クリトリスを刺激する突起には、小さなブラシのようないぼいぼがついていて、ここにローションをつけてクリトリスに当たるようにすると、それだけでイけるくらい気持ちいい。
もちろん、本物のちんぽの方が気持ちいいけど、彼が転勤してしまって、遠距離恋愛が続いているので、バイブで自分を慰めるしかないのだ。
時々は、バイブを使ってオナニーしながら、彼とテレホンセックスをすることもある。
「おまんこにバイブを入れて動かして。」
とか、
「おまんこがどうなっているか、俺に教えて?」
とか耳元で彼にいやらしいことをいわれながら、バイブを使うと、何度もイってしまう。
遠距離恋愛になるまでは、至って大人しいセックスで、お互いにこんないやらしいこといってなかった。
彼も私が、
「私のおまんこ、バイブで気持ちよくて、ぐちゅぐちゅになってるの!」
なんていうようになるとは思っていなかったらしく、とても興奮すると喜んでいた。
でも本当は、バイブじゃなくて、彼のちんぽがほしい。
昨日の夜は、一週間前、4ヶ月ぶりに会ったときに、彼が自分の大きさに近いサイズだからといってくれたバイブをおまんこに入れて、
「あなたのおちんぽ、気持ちいい・・・。」
って彼との電話にささやきながら、二人でオナニーした。
目をつぶって電話から聞こえる彼の声と荒い息づかいに集中して、バイブを彼のちんぽだと思ってみるけど、やっぱり、おまんこで感じる感触がぜんぜん違う。
バイブも気持ちいいことは気持ちいいんだけど、気持ちよさのレベルが違うっていうか・・・イったときの深さが違うんだよね。
だから、なるべくお金を貯めて、できるだけ彼に会うようにしているの。
彼が浮気しないようにっていうのもあるけど、おまんこが彼のちんぽをほしがって、バイブじゃ物足りないっていうから。
彼と会うのはすごく嬉しいし、ちんぽをおまんこに入れられると、ものすごく充実感というか、満足感を感じる。
欠けていたものを補ってもらった充足感。
あきっぱなしのビンにふたをしてもらった感じ。
バイブをおまんこに入れていると、合わないふたをむりやりしているような違和感を感じるのかもしれない。
もちろん、バイブは気持ちいいし、それなりに感じるんだけど、オナニーを終えたあとに、むなしさを感じてしまう。
彼のちんぽがおまんこから出て行くときも、自分の体の一部がもっていかれてしまうようなさびしさを感じるけれど、何かを満たしてもらったような満足感があるから、バイブでオナニーしたときのような寂莫感はない。
それを彼に説明したら、「今度会うときにバイブをもってきて」っていわれて、かばんにバイブを入れてきた。
今、交通事故とかにあって、私に何かあったら、どうしてこの人はかばんにバイブを入れてるんだろうって思われちゃうだろうなあ。
ラブホテルで二人きりになって、彼にバイブを渡すと、
「おっ。このバイブ、だいぶ、使い込まれてますね。」
なんてからかわれた。
これから彼のちんぽを入れてもらえると期待している私のおまんこは、ここまで来る間にもうびちゃびちゃになっている。
彼の目の前で足を開いて、おまんこを差し出すと、犬のようにぺろぺろとおまんこのワレメを舐めてくれる。
ぐんにゃりとしたやわらかい舌のあたたかい感触が私のおまんこから、さらに愛液をしたたらせる。
「多佳子のおまんこ、もうぐちゅぐちゅだなあ。」
彼は嬉しそうにバイブを私のワレメにこすりつけた。
「ん・・・だって、久しぶりのセックスだもん。」
彼のちんぽと同じサイズのバイブが膣口を押し広げて入ってくる。
彼がゆっくりとバイブを出し入れすると、オナニーのときに自分でバイブを使うよりも気持ちがよかった。
「あっ・・・はん・・・気持ちいい・・・。」
「多佳子は俺の転勤前より、淫乱になっちゃったね。それとも、淫乱な本性を隠していたのかな?」
クリトリスを指でいじられながら、おまんこの中のバイブを動かされると、イってしまいそうになる。
「ちが・・・違うよぉ・・・ずっと我慢してるからだもん。」
本当は自分でもかなり淫乱になってしまったような気がしているけど、その分、彼とのセックスの気持ちよさも格段に増した。
「いつも我慢させててごめんね。今日はおまんこにいっぱいちんぽ入れてあげるから・・・。」
バイブがおまんこから抜かれて、待ちに待っていた彼のちんぽが入ってくる。
硬くて大きい充実感のある彼のちんぽが私の中に入ると、私の口からは思わず満足のため息がもれてしまう。
「すごい・・・おまんこの中、うねってるよ。ちんぽが嬉しいのかな。」
彼はちんぽを動かさずに、おまんこの動きを楽しんでいる。
私もできるだけ長くおまんこの中に彼のちんぽを入れておいてほしいから、腰を動かさずに彼のちんぽの感触をおまんこで味わう。
一度、彼がちんぽを動かし始めると、お互いに夢中になって、激しく腰を動かしてしまうので、射精まではあっという間だ。
私もおまんこの奥を何度も突かれて、すぐにイってしまう。
自分でバイブを使っているときには、おまんこの中ではイけないのに、彼のちんぽだと、必ずイけるのはいつも不思議に思う。
休憩をはさんで、彼のちんぽの回復を待ちながら、時間いっぱいまで何度もセックスしている間、バイブはラブホテルの床にさみしくころがっていた。
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