前回のセックスでは、深夜のファミレスのトイレでバイブを挿入されて、何気ない顔で席に戻って、和久の手がバイブを強にするたびに、あえぎ声がもれてしまわないように我慢した。
和久はバイブを強にしたり、弱にしたりしてさんざんじらした後、
私の横に座って、パンティの中に手を入れて、バイブを強にしながら、クリトリスをイくまで指でこすり続けてくれた。
私が声を押し殺してイってしまうと、また向かいの席に座り直した和久は、
イった後でぼんやりとしている私の顔を眺めながら、
ていねいに私の愛液で汚れた指をおしぼりでぬぐった。
すごく平然とした和久の顔を見ていると、おまんこにバイブを咥えこんで、
あえぎ声をこらえて、顔が真っ赤になっている私だけがすごくいやらしいような気がしてくる。
おまけにノーブラなので、乳首が勃起すると、薄いTシャツがそこだけぽっちりと盛り上がってしまう。
和久は手を伸ばして、私の乳首をTシャツの上から軽くつまみながら、
「結菜、すごくいやらしい顔してるよ。」
と小声でささやいた。
さっきクリトリスでイかせてもらったのに、おまんこの中で動き続けるバイブと
もどかしいくらいにやさしく乳首をつまんでいる和久の指の動きのせいで、もっと強い快楽がほしくてたまらなくなる。
でも、それを伝えてしまったら、どんな恥ずかしいことをされるかわからない。
私はいやらしいおねだりの言葉をなんとかこらえていたが、和久の指が乳首からはなれていき、バイブを弱にされてしまうと、もう耐えられなかった。
「もう・・・我慢できないよ・・・ほしい・・・。」
和久にしかきこえない声でのおねだりは、聞こえなかったフリでスルーされた。
私が前のめりになって、もう少し大きな声でいおうと口を開いた瞬間、
おまんこの中のバイブが最強の強さで動き始めた。
今までより強烈なくねりと振動で、
ヴィーーーーンという低いモーター音が周りにきこえないかとどきどきする。
和久に話しかけようとしていた私の口からは、
「あっ・・・。」
というあえぎ声がもれてしまい、若い男性がこっちを振り返るのがみえた。
もうこれ以上、注目を集めないよう、あえぎ声を必死でこらえているのに、
テーブルの下にある和久の指は、バイブのリモコンを最強にしたり止めたりして、
私のおまんこを責める。
「んん・・・。」
体をすくめて、自分の口をおさえている女なんて、かなりおかしかったのだろう。
男性の店員さんが近づいてきて、
「お客様、ご気分がすぐれないのですか?冷たいお水でもお持ちしましょうか?」
と声をかけてきた。
和久が何もいってくれないので、私はなんとか、
「大丈夫です。」
と答えた。
まだ若い感じの店員さんは、けげんそうな表情をして私をみたけど、
すぐにいなくなってくれた。
ほっとしておまんこがゆるんだところで、バイブを最強にされる。
「今の店員、なんだかいやらしい目で結菜を観察してたよ。バレちゃってるかもね。」
和久がのんびりとした口調でつぶやいたが、返事をする余裕なんかない。
バイブを最強にされると、おまんこの奥のいいところに先っちょがぶつかるのだ。
「お願い!もう外に出たい・・・。」
涙ぐみながら大きな声でいうと、やっと和久は立ち上がった。
私も感じまくってふらつく体で、よろよろと立ち上がり、和久の腕につかまる。
スカートが短いので、あんまり前かがみになると、パンティがバイブで不自然に盛り上がっているのがバレてしまう。
会計を終えて店を出ると、和久はファミレスの裏の人気のない方へと私を連れて行った。
おもむろにズボンのファスナーを開けて、ものすごく勃起しているちんぽを取り出す。
和久も私のいやらしい姿をみて興奮していたんだなあと思うと、
おまんこの奥がますます疼いてしまった。
和久は私を後ろ向きにすると、短いスカートをめくり上げて、
小さなパンティからはみだしているおしりをむきだしにした。
先走りでぬるぬるになっている亀頭で、おしりをなでまわされると、くすぐったさと気持ちよさで、思わずのけぞってしまう。
和久は愛液でぐっちょりと湿っているパンティをぐいっとさげて、
おまんこが咥えこんでいるバイブを抜き取って、上着のポケットにしまった。
ずっとバイブでかきまわされ続けていたおまんこは、まだじーんとした振動を感じているような気がする。
和久がすばやくコンドームをつけたちんぽを後ろから入れた瞬間、
私はずっと待ち望んでいたものをおまんこの奥までずっぽり入れられた満足感で軽くイってしまった。
「ああ、もうおまんこの中、とろとろになってるね。」
「あっ・・・ああっ・・・あんっ・・・。」
和久のちんぽが動くたび、私の口からはあえぎ声がもれてしまう。
「あんまり声だすと、人が来ちゃうぞ。」
私の耳元で、和久が注意するささやきさえも、私を感じさせてしまう。
ファミレスの壁に手をついて、片手で自分の口を押さえながら、
和久のちんぽの突き上げに身をゆだねているうちに、ここが外だとか、人に見られるかもとか、みんなどうでもよくなって、何度もイってしまった。
それからも、和久との野外露出プレイはエスカレートするばかり。
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