それ以前にも、何回か痴漢にあっていて、すごくいやだったんですが、そのときの痴漢はそれまでとは違っていて、スカートの中に手を入れて、何度もパンティの上からおまんこのワレメをなぞっていたかと思うと、するりとパンティの中に指を入れてきたんです。
人差し指と中指で、直接おまんこをこねられると、愛液がどんどんあふれてくるのがわかって、私はあえぎ声をもらさないようにするのがやっとでした。
おまんこの中に入っていた指がパンティから出て行ったかと思うと、ずるりとパンティが太ももまで下げられて、冷たくて硬いものが膣の中に入れられました。
それはぶるぶると震えだして、私のおまんこを揺らしています。
後ろから抱きつくように密着している痴漢の手がクリトリスを小刻みにいじり始めて、私は電車の中でイってしまいました。
私が体を震わせてイったあと、痴漢は私の膣の中にローターを入れたまま、パンティを元通りにして、いなくなってしまいました。
おうちに帰ってから、ローターを取り出すと、愛液でどろどろになってて、もう動かなくなっていたのです。
その後、男性とお付き合いして、何度もセックスしましたが、あのときくらいの強烈な快感は得られなくて、なんだかセックスするたびに欲求不満になってしまう感じで・・・。
でも、痴漢プレイをしたいなんて、お付き合いしている人には恥ずかしくていえません。
彼氏が途切れたタイミングに、私は
livedoorワイワイシーで私の願望を叶えてくれる男性を探すことにしました。
痴漢っていうのは、犯罪ですし、ほぼ100パーセントの確率で女性の心に傷を負わせる行為ですから、本物の痴漢の人とセックスするのはいやでした。
私のこの奇妙な願望だって、あのときあの痴漢にあわなければ、生まれなかったわけで、普通のセックスで普通に満足できていたのかもしれないのです。
そんなわけで、痴漢プレイと書くと、本物の痴漢の男性がメッセージを送ってきそうなので、普通にイメクラ願望という説明にして書き込みました。
私の痴漢プレイ願望を満たしてくれるのなら、相手の願望にも協力してもいいと思ったのです。
やがてメール交換で意気投合した男性の遼さんと、電車風の内装のあるラブホテルに行き、遼さんの願望であるセーラー服に着替えました。
そのセーラー服の夏服は、偶然にも私が学生時代に着ていたものとよく似ていて、私はちょっと興奮してきました。
つり革につかまると、後ろからスーツ姿の遼さんが近づいてきて、スカートごしにおしりをなでまわしはじめました。
服の上からおっぱいをもまれたり、太ももの内側をいやらしくさわられたりしているうちに、私はだんだん、本物の痴漢にあっているような気分になってきました。
遼さんの手はブラジャーのホックをはずして、直接おっぱいをつかみはじめました。
逃げられないように後ろから密着されているおしりに、硬く盛り上がったものが当たっているのは勃起したちんぽでしょう。
ぐりぐりとおしりに勃起したちんぽをこすりつけられながら、両手でおっぱいを直接もまれていると、声を出しちゃいけないはずなのに、あえぎ声がもれてしまいます。
「あふ・・・んん・・・。」
「感じてるの?見かけによらず、淫乱だね・・・。」
耳元に低い声でささやかれると、羞恥でかあっと顔が赤くなるのが自分でもわかります。
違うといいたかったのに、乳首をきゅうっとつままれて、言葉がでなくなりました。
遼さんの両手が私のパンティをひざまでおろし、おまんこを指でいじりはじめると、あえぎ声をこらえるのが難しくなります。
遼さんの指は、あのときの痴漢よりかなり繊細に的確に私のいいところをちょうどいい力かげんで責めてくるので、指だけでイってしまいました。
クリトリスをこすられて、ひくついているおまんこに、遼さんは小さなローターを入れてスイッチを入れてくれます。
ヴィィィィンと小刻みに振動をはじめたローターは、じんわりとした快感をおまんこに与えてくれますが、私には全然、物足りないのです。
乳首を指でいじられながら、クリトリスを軽くこすられ、首筋を舐められながら、私は望んでいた絶頂を迎えました。
がくがくとひざが笑っていて、立っているのもしんどい私の体を座席に座らせ、遼さんは大きなちんぽをむき出しにしました。
ズボンのポケットからコンドームを出すと、私の目の前でちんぽに付け始めます。
根元まで付け終わったところで、私の足が持ち上げられて、ぐいっと開かれました。
ローターが抜かれて、代わりに比べ物にならないくらい大きなちんぽが入ってきます。
私の口からは我慢していたあえぎ声がこぼれだしました。
「あんっ!はあ・・・ああ・・・あふん・・・。」
ずんずんと腰をすすめて、ちんぽでおまんこをこすりながら、遼さんは手にしていたローターを私のクリトリスにあてがいます。
「やだぁ!イく・・・イく・・・イイっ!」
私がおまんこをしめつけてさっきよりも強烈なアクメを迎えると、射精を終えた遼さんが満足そうに、私にキスしました。
一度、願望が叶えられると痴漢プレイは気が済んだのですが、遼さんとは他のシュチエーションプレイを楽しんでいます。
livedoorワイワイシー
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