今までは公園のベンチでいちゃついたり、人前でキスしたりするやつらを軽蔑していたのだが、野外露出も悪くないと思ってしまった。
お互いに、極度に興奮していて、いつもと同じようなことをしても、野外露出の状態でやるほうが、かなり燃えてしまうのだ。
最初はなるべく周りの人にバレないように、人気のないところで、必要最低限の露出ですませて、すぐに射精していたのだ
麻美も野外露出にハマってしまったらしく、門限一時間前くらいに俺と待ち合わせして、そのまま木の茂みでヤったりするようになった。
ブラジャーもパンティもつけないで、ゆったりとしたセーターにタイトスカートでくるようになった麻美に比べて、俺は会社帰りのスーツのズボンやジーンズからちんぽだけ出すような感じで、野外露出プレイをする。
いつものように、会社帰りに呼び出された俺は、人目につかない暗がりにたたずんでいる麻美を抱きしめ、セーターの中のすべすべでぴちぴちの肌の手触りを楽しんだ。
一時間、みっちりセックスしようと思うと、かなりのんびりと楽しめるものだ。
おっぱいを両手で包み込んで、やわらかな感触を楽しみながら、ディープキスしていると、どんどん興奮が高まっていく。
若いやりたい盛りの男女が一週間ぶりに会うんだから、当たり前だろう。
薄暗い中でも、麻美の切なそうな表情がよくみえて、俺はぎゅっと力をこめて麻美の体を抱きしめた。
ちょっと離れたところから、車のクラクションがきこえて、たまに、がさがさと木が揺れる音がきこえる。
野外露出プレイをやりはじめた頃は、ちょっとした物音にもびくついて、動きが止まったものだったが、最近ではもう大胆すぎるくらいに大胆だ。
麻美を木につかまらせておいて、突き出したおしりを隠すタイトスカートをまくりあげ、地面にひざをついて、うしろからクンニする。
舌でワレメをなぞるたびに、おまんこの湿り気は増していき、麻美の押し殺したあえぎ声もこらえきれなくなっていく。
いつもなら、このままクンニを続けて、指マンして、ちょっとフェラチオしてもらって、立ちバックか駅弁で挿入して射精というコースなのだが、その日はちょっと違った。
うっとりとあえいでいた麻美がいきなりしゃがみこんだのだ。
「人が通る・・・。」
耳を澄ますと、確かに人の足音がきこえる。
俺は身を縮こまらせている麻美を後ろから抱きかかえて、セーターの中のおっぱいをいじりながら、さっきまでのクンニでぬれているおまんこを指でなぞった。
「や・・・やだぁ・・・。」
麻美は小声で抗議するが、足音が次第に近づいてくるので、それ以上の抵抗ができずにいる。
俺はみつかるかもしれないスリルでいつもより興奮したまま、緊張でふるえている麻美の乳首をちょっと強めにつまんだ。
おまんこをなぞっている指も、クリトリスへといきつき、小刻みにバイブのような振動を与え続ける。
「ん・・・。」
感じてはいけないと思うほどに、さらに興奮して感じてしまうのだろう。麻美は自分の口を手でおおって、あえぎ声がもれないようにしている。
俺は麻美のおまんこの中にそっと指を挿入した。
麻美がびくんと体を硬くしたのがわかった。
おまんこに入れた指先だけを曲げて、麻美のいいところを刺激し続けると、麻美は体を震わせながら、いやいやをするように首を左右にふった。
耳たぶや首筋を舐めながら、おっぱいから手を離し、クリトリスへと移動する。
おまんこの中とクリトリスの二点責めは麻美の大好物だ。
それでも、麻美は俺が手を動かせないように、必死でひざをしめてくるが、ムリヤリ指を動かすと、おまんこの中のGスポットとクリトリスの快楽で、麻美の体がぐったりとしてきた。
足音はますます近づいてきて、通りかかる人間が一人ではないことがわかる。
俺はイってしまって、脱力している麻美の体を持ち上げて、俺のひざの上にのせた。
そして、一気に、ちんぽを麻美のおまんこに入れた。
「ん・・・。」
一瞬、あえぎ声をもらしかけた麻美は、なんとかこらえて、俺の方をきっとにらみつける。
硬く結んでいた麻美の唇に、熱いキスをしているうちに、かわいい舌が出てきたので、音がしないように注意しながら、ディープキスをした。
下からちんぽを突き上げると、いやらしい水音とこらえきれないあえぎ声がもれる。
通りかかる人たちに、ばれるんじゃないかというスリルが俺たちの体を熱くさせ、いつも以上の興奮と快楽をもたらした。
びくびくとひくつく麻美のおまんこに射精し、足音も遠ざかると、麻美にめちゃくちゃ怒られた。
結局、麻美の寮の近所での野外露出プレイはそれっきりになってしまったが、今でもたまに、野外露出プレイを楽しんでいる。
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