「お前、由紀に顔射しろよ!」
先輩にいきなりいわれて、俺は戸惑った。
「あの・・・顔射って、顔に精液をぶっかける、アレ、ですか?」
「他にどんな顔射があるんだよ?」
とっさには思いつかなくて、俺は無言になってしまった。
「いいから、早くちんぽ出せ!どうせもう勃起してんだろ?」
先輩と由紀さんのセックスをずっとみせつけられていた俺のちんぽは、確かに痛いくらいに勃起してしまっていた。
「今後の参考に俺と由紀のセックスをみせてやる。由紀も人にみられると興奮するタチだから、恥ずかしがるフリするだろうけど、実は喜ぶから。」
そんな風にいわれて、童貞の俺は逆らえなかった。
でも、先輩がセックスしようとすると、由紀さんはとてもフリだなんて思えないくらい抵抗して。
強姦まがいのセックスをみせられて、罪悪感を感じながらも、興奮してしまっていた。
それにしても、先輩はサドなんだろうか。
どうみても、由紀さんは露出狂にはみえないし、自分の彼女に顔射させようとするなんて、とても正気の沙汰とは思えない。
内心、ドン引きしていても、先輩には逆らえず、俺は由紀さんの目の前で自分のちんぽをしごき始めた。
よつんばいになって、後ろから先輩に犯されている由紀さんは、苦しそうに眉を寄せていて、とても官能的だ。
優しくて大人っぽい由紀さんに、密かに憧れていただけに、顔射してその美しい顔を穢すのかと思うと、興奮でおかしくなってしまいそうだった。
「ごめんなさい・・・ごめんなさいっ・・・。」
つぶやきながら、激しくちんぽをしごく。
謝りながらも、顔射する瞬間を見逃さないように、俺の目はしっかりと由紀さんの顔を凝視している。
諦めたように、閉じられた由紀さんの目。
硬く結ばれた唇。
先輩が突き上げるたびに、さらさらと肩から流れ落ちているきれいな黒髪。
どうせなら、その黒髪も俺のザーメンの白濁で汚してやりたいと、俺は暗い欲望を抱いた。
「ああっ・・・もう出るっ・・・。」
俺のちんぽから、どぴゅっとザーメンが飛び出す。
至近距離から発射されたザーメンは、由紀さんの顔にかかって、床に滴り落ちた。
できるなら、写メで撮って、待受にしたいくらい、壮絶にエロい光景だった。
ぽたりぽたりと俺のザーメンが、由紀さんの顔から滴って、床にシミを作っている。
粘着性の高いザーメンは、俺の狙い通り、由紀さんの黒髪に飛び散り、黒髪の美しさを強調するアクセントになっていた。
この夢のような光景を永遠に目に焼き付けようと、俺はちんぽを握りしめたまま、じっと由紀さんの顔を凝視し続ける。
無言で固まっている俺を呆れたような口調で先輩が呼んだ。
「雅也!いつまでもぼーっとしてんな!由紀の口にちんぽ突っ込んで、フェラチオしてもらえ。」
顔射しただけでも信じられないのに、フェラチオまでしてもらうなんて!
そう思いながらも、俺は図々しく、由紀さんの顔の前に射精したばかりのちんぽを近づけた。
由紀さんは少しずつ唇を開いて・・・俺のちんぽを口に含んでくれた。
ああ・・・もう・・・死んでもいい・・・。
童貞の俺にとっては、人生初体験のフェラチオだ。
それが由紀さんのフェラチオだなんて、やせ我慢して風俗に行かないでいてよかったと泣きそうになった。
「どうだ?雅也のちんぽはおいしいか?」
先輩が由紀さんに、すごくいやらしい質問をした。
おいしくないっていわれたらどうしようなんて、ちょっと不安になる。
由紀さんは俺のちんぽを口に咥えたまま、
「おいひいれす・・・。」
と答えた。
感激と興奮で胸がいっぱいになって、ついでに、ちんぽもがちがちに硬くなる。
「お前、雅也のこと、いつもかわいいとかいってたもんな。フェラチオついでに、童貞ももらってやったらどうだ?」
一瞬、由紀さんとヤれるのかと期待してしまった。
でも、世の中、そんなに甘くはなく、由紀さんは断固拒否した。
「それだけは・・・それだけは許して・・・。」
泣きながらそんなこといわれたら、いろんな意味で俺の方が泣いてしまいそうになる。
「だったら、口内発射させるんだな。」
由紀さんが手と口と舌をフルに使って本気でフェラチオしてくると、童貞の俺はあっという間に口内発射してしまった。
フェラチオに耐えられたら、ヤれるかもしれないと、歯を食いしばって射精を堪えたのに、ダメだった。
俺は由紀さんの口の中に、ザーメンを発射した後、気持ちよさと脱力感でへなへなと床にへたりこんでしまった。
限界まで射精を堪えただけに、オナニーでの顔射なんて比べ物にならないほどの強烈な快感だった。
「あっ・・・あんっ・・・イイっ・・・私、イってしまいそう・・・。」
フェラチオが終わった由紀さんのおまんこを先輩は本格的に責め始めたらしい。
由紀さんも俺のちんぽをフェラチオして、口内発射までさせたので、ふっきれたのか、あえぎ声を堪えずに、思いっきりよがりだした。
若い俺のちんぽは、性懲りもなく、また勃起する。
先輩はもう俺のことなんか忘れたみたいに腰を振ってるから、ヤらせてなんかくれないだろうな・・・。
99パーセント無理だとわかっているのに、1パーセントの可能性が捨てきれずに、俺は目の前で絶頂を迎えている二人をオナニーもしないでみつめていた。
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