新しい記事を書く事で広告が消せます。
あなたにもできる!セフレゲット攻略法
↓
livedoorワイワイシー
Powered By 画RSS
平成生まれのHカップのAV女優佐山愛&1000斬りのAV男優カズの体だけの関係でもいいからまた会いたいと思わせ、女性があなたから離れられなくなってしまうセックステクニック
オンラインゲームを楽しもう!!
↓↓↓↓
「いやっ!一体何のつもりなの!こんなことして、ただではすまないわよ!」
「おっ、やっぱりはるかちゃんはそうじゃなくちゃ、犯しがいがないよね。」
はるかの顔から手を離した和哉は、満足そうにはるかを眺めている。
「犯し・・・?」
「もちろん、顔射したくらいで俺達の気がすむとは思ってないでしょ?」
後ろ手に両手を拘束されたはるかは、必死でもがきながらあとずさった。
俺達は、わざとゆっくりはるかに近づいていく。
はるかの背中が壁にぶつかった。
逃げ場をなくしたはるかが、焦りと恐怖をにじませた表情で俺達を見上げる。
和哉がはるかをレイプすると言い出した時には反対した俺だったけど、今となっては和哉に感謝したいくらいだった。
俺と和哉のちんぽは、興奮でまたおなかにつくくらいの勢いで勃起している。
処女なのに顔射された上、ちんぽを勃起させた男達がじりじりと近づいてきたら、いくらプライドが高くて気が強くても怖いだろう。
はるかは涙ぐんで、弱々しい声で、
「やめて・・・お願い・・・許して・・・。」
と懇願していた。
「えー?こんなにちんぽが勃起してるのに、途中でやめられないことぐらいはるかちゃんにだってわかるんじゃない?それとも、お口でイかせてくれるの?」
和哉がフェラチオを要求すると、はるかの顔がこわばった。
「ま、はるかちゃんにはムリだよね。ちんぽをみたのも今日が初めてでしょ。フェラチオなんて、できっこないよ。」
「やるわよ!フェラチオ・・・でイかせたら、それ以上は何もしないのよね!?」
「俺達二人ともイかせられたらねー。じゃ、はい、どーぞ。」
和哉はのんきそうにいいながら、はるかの唇に亀頭を押し付けた。
「うっ・・・くぅっ・・・。」
嫌そうに眉をしかめながら、はるかが唇を開いて、和哉のちんぽを口の中に招き入れた。
おおっ、あのはるかがフェラチオしてるよ!
「噛んだりしたら、後悔するくらいぶつからね。もっと舌を動かさないとイけないぞ?」
はるかは口と舌を使って一生懸命フェラチオしているけど、初めてのフェラチオで和哉をイかせられるわけがない。
「ん、あんまり待たせると悪いから孝祐と交代するよ。」
よだれまみれになったちんぽをはるかの口から抜いた和哉は、俺に場所を譲ってくれる。
俺は無言ではるかの顔の前に勃起ちんぽを突き出した。
先走りが漏れて、ぴくんぴくんと揺れている俺のちんぽは、和哉のより二周りはでかく、その大きさのせいであまりフェラチオしてもらえない。
怯えた目で俺を見上げたはるかは、覚悟を決めたように口を開いて、俺のちんぽを咥えた。
温かくて柔らかいはるかの口の中は気持ちよく、勝手に腰がゆらゆらと揺れてしまう。
「んっ・・・ぐっ・・・ごほっ・・・ごほっ・・・。」
亀頭がのどを突いてしまったらしく、はるかは俺のちんぽを吐き出して、苦しそうに咳き込む。
「大丈夫ー?諦めるなら今のうちだよ。ギブアップしないなら、今のよりもっと乱暴にはるかちゃんのお口を犯しちゃうからねー。」
イマラチオ気味で口を犯されたのがよほど怖かったらしく、はるかは簡単にギブアップした。
「うん。賢い判断だね。どうせ今のはるかちゃんのテクじゃ、何時間フェラチオしても、イけなかったし。」
和哉ははるかの足を大きく開かせて、おまんこを指でなぞった。
「あれ、けっこう濡れてる。俺のちんぽは控えめサイズだから、このまま挿れちゃおうかな。」
そういうと床にごろんと寝そべり、俺に目で合図してくる。
俺ははるかの体を抱き上げ、和哉の体を跨らせてゆっくりと下ろした。
「やっ・・・ああっ・・・挿ってくるっ・・・痛っ・・・。」
はるかはすっかりちんぽを挿れられてしまうと、和哉の体の上に倒れ込んだ。
「よしよし、痛かったね。でも、すぐに気持ちよくなるよ。」
髪の手触りを愉しむように、和哉がはるかの頭を撫でる。
順番が待ちきれない俺は、強引にはるかの上半身を起こさせて、かわいい唇に俺の勃起ちんぽをねじ込んだ。
「ううっ・・・ふっ・・・ぅぐっ・・・。」
下から和哉が突き上げると、俺のちんぽも刺激されてかなり気持ちいい。
今度は顔射じゃなく、口内発射しようかと思いながら、俺ははるかの口を犯し続けた。