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あなたにもできる!セフレゲット攻略法
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言葉通りに、射精したばかりのちんぽはそそり勃っている。
「じゃ、本格的にヤろうか。縛るから両手出して。」
貴志がロープを取り出したので、私は焦った。
明日も仕事があるのに、手にロープの痕をつけるわけにはいかない。
「ねえ、痕が残ると困るの・・・拘束してもいいから、ロープじゃないもので・・・。」
私が必死で頼み込むと、貴志は不機嫌そうな表情になった。
こんな表情をみせるのは、セックスの時だけだ。
いつもの貴志ならどんなことがあっても、こんな表情はしない。
「どうして痕がついたら困るんだよ?会社に誰かみられたくない相手でもいるのか?」
半分は冗談、半分は真剣な嫉妬が混ざった口調で、貴志は私を責める。
「違うよ・・・恥ずかしいの!縛られて悦ぶんだって思われるのが・・・。」
「ああ、確かに手首にロープの痕があったら、いやらしい想像されるよな。」
貴志は案外あっさり納得してくれて、手枷を取り出した。
これなら私が暴れない限り、それほど痕は残らない。
「ロープを使わない代わりに、足枷もつけるよ。」
膝を折り曲げた状態で固定する足枷は、私が最もキライな道具の一つ。
でも、これ以上逆らったら、貴志が何をするかわからないので、おとなしく頷く。
「後ろ手で拘束しようかな。」
体の後ろで手を拘束されると、身動きがとれないことへの不安が湧き上がってくる。
同じ手を拘束されるのでも、前で拘束された方がまだ安心感があるんだけど・・・。
さっき逆らったせいで、貴志はより攻撃的な気持ちになってるみたいだ。
さらに足を曲げられて、しっかりと足枷で固定されると、どうしても怖さを感じずにはいられなかった。
私がどうしても受け入れられないようなことでも、貴志は平気でやってしまうから。
本当に、実は双子で入れ替わっているとか、二重人格とか、そんなことまで疑ってしまう。
「拘束しただけなのに、乳首がもうビンビンじゃん。感じやすい体になったよな。おまんこもだいぶ濡れてるしさ。」
私をからかうような口調でいいながら、貴志が私の乳首をキツくつまむ。
「んっ。痛いよ・・・。」
「そうか?ホントは気持ちいいんでしょ。」
貴志はにやにや笑って、私の乳首を洗濯ばさみで挟んだ。
「痛いっ!やめて!はずして!」
「ちゃんと乳首を挟む用にバネを調節してあるから、大丈夫だって。そのうち気持ちよくなるし。」
私が悲鳴をあげても、貴志は洗濯ばさみを取ってくれない。
「ほら、おまんこの方はいやらしい汁をどばどば出してるじゃん。」
貴志の指が私のおまんこをなぞって、ぐっと中に挿ってくる。
「やっ・・・お願い・・・はずして・・・。」
乳首は痛みでじんじんと熱い。
気持ちいいなんて思わないのに、どうして愛液が出てるんだろう。
「あんまりうるさいと、クリトリスにも洗濯ばさみつけちゃうよ?」
おまんこの中を指で掻き回していた貴志は、眉をひそめながら私の顔を覗き込んだ。
「ごめんなさい・・・。」
そんなことをいわれたら、黙るしかない。
「わかればいいんだよ。」
従順になった私に笑顔を浮かべた貴志は、私の乳首を挟んでいた洗濯ばさみを片方だけはずした。
そして、私にみせつけるように、赤く充血した乳首を口に含んで舐めた。
「ああっ・・・あぅっ・・・んっ・・・。」
洗濯ばさみで挟まれていたせいで、乳首はいつも以上に敏感になっていて、あえぎ声が漏れてしまう。
「おまんこがきゅっきゅって俺の指を締め付けてるよ。もうちんぽほしいんじゃないの?」
乳首から口を離して、貴志が激しくおまんこに挿れた指を動かす。
よだれまみれになった乳首が、外気にふれて冷たくなっていく。
貴志は反対の乳首の洗濯ばさみもはずして、同じように口で愛撫した。
自分でも愛液がたっぷりあふれて、おまんこがひくついているのがわかる。
「あー、また射精したくなってきた。もう一回顔射するかな。」
いじわるそうな表情で、貴志がつぶやいた。
「いや・・・お願い・・・ねえ・・・。」
「はるみはお願いばっかりだな。どうしてほしいんだ?」
「貴志のおちんぽ、私のおまんこにちょうだい・・・。」
いわないと、貴志は本当に顔射してしまうと思ったので、羞恥を堪えておねだりした。
おまんこを貴志のちんぽがいっぱいにすると、気持ちよさでため息が漏れる。
なんだかんだいって、私も貴志とのセックスを愉しんでしまっているのかも・・・。