耳元で甘くささやきながら、綾子さんがズボンの上から俺の股間をすりすりと撫でた。
興奮しやすい俺のちんぽは、そんなささいな刺激で、すぐに勃起してしまう。
「あの・・・でも、ここじゃ、ちょっと・・・。」
綾子さんは上司の奥さんだし、車の中とはいえ、まだ明るくて人通りもあるし、俺はどうにか抵抗した。
肩に押し付けられているやわらかいおっぱいの感触も、香水のいい香りもたまらない・・・。
けど、上司の奥さんと不倫したのがバレたら、俺は身の破滅だ。
「ここがイヤなら、ラブホテルでも行く?それとも、うちに来る?夫婦の寝室で、上司の妻を寝取るのもオツなものよね。」
きれいで上品な顔をしているくせに、綾子さんときたら、えげつないことを平気でいってくる。
手コキするだけなのに、ラブホテルや自宅に行く必要はないから、ヤる気満々なんだろう。
「移動しないなら、ここで手コキの腕を披露しちゃうわよ?」
手コキのはずなのに、綾子さんはなぜかいやらしく唇を舐めてみせた。
ああ・・・もう・・・どうにでもなれ・・・。
俺は車を急発進させ、一番最初にみつけたラブホテルに入った。
「徹くんってば、私が誘惑しても、いつも無視するんだもの。」
もうあとちょっとで、部屋だというのに、ラブホテルの駐車場に停めた途端、綾子さんが抱きついてきた。
「私をじらすなんて、悪い子・・・。」
綾子さんの唇がぶちゅっと俺の唇に押し付けられて、唇の間から舌をねじ込まれた。
やっとラブホテルに着いたのに、どうして車の中で、恋人同士みたいにディープキスしなくてはならないのか。
セックスしたいだけの俺にとっては、不倫ごっこなんてどうでもよかった。
「早く・・・部屋に入りましょう。」
ムリヤリ唇を離して、俺がいうと、綾子さんはうっとりとした目で俺をみつめて、
「せっかちね。大人はムードも大切にするものよ。」
なんてほざいた。
うう・・・なんか後々、面倒なことになりそうだし、今からでも逃げ出そうかと思ったのだけど、ヤらないと逆にこの女の恨みをかって、大変なことになってしまいそうだ。
誘いにのってしまったことを早くも後悔しながら、俺はさっさと車から降りた。
綾子さんもおとなしく、俺の後をついてくる。
こうなったら、さっさとヤって、これっきりにするぞ!
ドアを開けて、中に足を踏み入れた瞬間、後ろから抱きつかれて、押し倒された。
あ、あっぶねーな!
怪我するだろ!
あやうく床に勃起したちんぽを強打しそうになって、思わず、綾子さんを睨みつける。
「うふふ。食べられちゃいそうな怖い顔・・・興奮してるのね。」
相変わらず、この女は自分に都合のいい勘違いをしているようだ。
「あの・・・とりあえず、シャワーとか・・・せめて、ベッドに移動しましょうよ・・・。」
呆れつつ、俺がまっとうな提案をすると、綾子さんはどうにか仰向けになった俺に跨って、服を脱ぎだした。
イヤイヤ、どんだけ飢えてんだよ・・・。
美人だし、巨乳だし、男には不自由しなさそうなのに、綾子さんは若い俺よりがっついている。
手コキがどうこういっていた割に、俺に跨っている綾子さんにはもうそんな余裕はないらしく、いそいそと裸になると、俺のトランクスをズラして、いきなりおまんこにちんぽを咥えこもうとしてきた。
うぉいっ!
前戯なしで入るのかよ・・・と思ったら、なんともすんなり入ってしまった。
ここに来るまでの間に、興奮で濡れていたのか、綾子さんのおまんこは、ほどよくぬめっていて、奥まで一気に俺のちんぽを咥えこんだ。
なんか、ちょっと緩いような?
いや、それより、生で入っちゃってないか!?
「待ってくださいよ!コンドーム!コンドームつけなくちゃ・・・。」
結合部を丸出しにして、腰を振る体勢になっていた綾子さんは、わずらわしそうに眉を寄せた。
「ああ・・・今日は安全日だから、大丈夫。」
ウソくせえ・・・。
絶対、ウソだ。
しかも、騎乗位だと膣外射精すらできない!
「いや、ダメですって!ここじゃ、やっぱり、腰が痛くなりますから。」
「もう待てないの!生で中出しの方が気持ちいいじゃない。」
一時の快楽に、全てを失う可能性を賭けるほど、俺はギャンブラーじゃないし。
「コンドームを使わせてくれないなら、俺、帰ります。」
断固とした口調で拒絶したら、どうにか諦めてくれた。
全く、普通は、生で中出ししたがるのは、男の方だと思うんだけど・・・。
ちんぽにまとわりついている愛液をティッシュで拭って、しっかりとコンドームをつけた。
特に、騎乗位でなきゃダメというわけでもないらしく、綾子さんはよつんばいになって、バックからの挿入をせがんでくる。
コンドームをつけたせいか、バックという体位がよかったのか、さっきよりはキツく感じられた。
腰を振ると、ぱんぱんという音が静かな部屋に響く。
「ああっ・・・徹くんっ・・・上手よ・・・もっと・・・もっと激しく突いて・・・。」
なんていうか、俺はハデにあえぐ女より、あえぎ声を必死で堪えるようなタイプが好みだ。
いろいろ注文をつけられるのも、ひどく萎えた。
とりあえず、いう通りにしているうちに、どうにか綾子さんがイってくれたので、すぐに俺も射精をすませて、セックスを終える。
「気持ちよかった・・・でも、まだできるわよね。」
欲望で目をギラリと光らせて、綾子さんが俺に抱きついてきた。
ああ、「手コキが上手い」とかいってきたのをもっと上手くかわしていれば・・・。
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