隼人があんまり好きだとうるさいから、手コキしてやったら、しょっちゅう手コキをせがんでくるようになった。
しつこいので、「一回三千円で手コキしてあげる」といったら、本当にお金を渡された。
そこまで私に手コキされたいっていうんなら、手コキくらいしてやるかと思って手コキしたら、二日に一回くらいのペースで手コキを頼んでくる。
いくらなんでもお金使いすぎだろって、気持ち悪くなった。
「隼人、アンタ、なんでそんなお金持ってるのよ?」
「・・・バイトしてるから。」
よくみると、隼人はちょっとやつれてるみたいだし、筋肉がついたようにもみえる。
「馬鹿?もうこんなのやめよっか。倒れられても困るしね。」
呆れた私がいうと、隼人は怖いくらい真剣な目で私に迫ってきた。
「値上げしてもいいから、手コキしてくれよ。手コキがいやなら、素股でもいい。パンティの上からでいいからさ。」
あまりの必死さに、思わず哀れになってしまう。
「モテるくせに、なんで私にこだわるのよ?アンタくらいのルックスなら、いくらでもタダで女とヤれるでしょ。」
「ひなのが好きなんだ。ひなのじゃないなら、ヤれても意味がない。」
「ふーん。一回ヤらせたら、諦めてくれる?」
「・・・それはムリ。」
隼人は形のいい眉を寄せて、一瞬真剣に考えたみたいだったけど、すぐに結論を出した。
「なら、セフレでいい?気が向いたら、セックスしてあげる。」
「・・・。他の男とはしないでくれるなら。」
「アンタ、さりげなく、図々しいわね。ま、いいわ。じゃ、セックスしたくなったら呼ぶから。」
私は一週間以上経ってから、午前三時にメールした。
「ヤりたくなったから来れば?」
ただそれだけのメール。
寝ていて気づかないことを期待したのに、隼人は30分もかからずに私のうちに来た。
「早いわね。シャワー浴びてきなさいよ。」
隼人がシャワーを浴びている間、私まで緊張でそわそわした。
腰にバスタオルを巻いただけの姿で、隼人がバスルームから出てくる。
しっかりと筋肉がついたたくましい体に、ついどきどきしてしまう。
「ひなの・・・。」
抱きしめられると、パジャマの上からでも隼人の体の熱さがわかる。
「キスしていい?」
真剣な口調できかれて、とっさに、
「ダメ!アンタなんてただのセフレなんだから!」
拒絶してしまった。
「じゃ、唇にはキスしないよ。」
隼人は私の頬にちゅっとキスすると、耳の中に舌を入れた。
それだけで、私は立っているのがつらいくらい感じてしまって、あえぎ声を漏らさないように唇を噛んだ。
「ホントに最後までヤっていいの?後でダメっていっても、もうやめられないよ?」
耳に息を吹き込むように、隼人が確認してくる。
「今さらダメっていって、やめられるの?」
バスタオルではもう隠しきれないくらい、隼人のちんぽはぎんぎんに勃起している。
「手コキしてもらえれば、なんとか・・・。でも、この先まで進んだらムリかな。」
「そう?じゃ、手コキで済ませよっか。」
バスタオルを剥ぎ取って、勃起したちんぽを片手で握り、しこしことこすってやると、隼人は私にしがみついてきて、私の首筋を舐めた。
「ちょっとぉっ・・・おとなしく手コキされなさいよ!」
「ひなのも上半身くらいは裸になって?」
隼人の手は私のパジャマのボタンをはずして、どんどん肌を露出させていく。
あっという間に、私は上半身裸になってしまった。
「ああ・・・ひなのの肌、すべすべだ・・・。」
うっとりと私に抱きついてくる隼人が邪魔で、上手く手コキできない。
「離れないと手コキできないんだけど?」
体が密着していると、隼人の心臓がばくばくいってるのが、いやでもわかってしまう。
触れ合っている肌の感触に、私までどきどきしてきて焦った。
隼人が体を離した・・・と思ったら、私の乳首にしゃぶりついてきた。
「やっ・・・ダメっ・・・ダメだってばっ・・・。」
乳首から拡がる気持ちよさに、弱々しい抵抗しかできない。
「ダメ?こんなにひなののおまんこは濡れているのに?」
隼人がパジャマの中に手を突っ込んで、私のおまんこを指でなぞった。
「あっ・・・馬鹿ぁっ・・・何するのよ!」
暴れても隼人の腕ががっちりと私を抱きしめていて、逃げられない。
「俺のちんぽから手を離したら、手コキできないでしょ?」
隼人のちんぽは、先走りでぬるぬるになっている。
さっさとイかせてこの状況から逃げようと思って、私は隼人のちんぽをしごいた。
隼人も私のおまんこを指でいじってくるから、手コキに集中できない。
でも、隼人にイかされるのは悔しいから、すっごくがんばって手コキした。
「んっ・・・気持ちいい・・・そんなにしたら・・・出ちゃうよ・・・。」
うっとりした表情でつぶやいた隼人に油断した瞬間、乳首を口に含まれて、ちゅうちゅうとしゃぶられる。
「やだっ・・・いやぁっ・・・。」
同時にクリトリスもこすられて、私はイってしまった。
手コキしていた隼人のちんぽからも、熱い精液がどばっと飛び出る。
イった余韻から醒めて、最初に気がついたのは、お気に入りのパジャマと私の体に隼人の精液がたっぷりかかってしまっていることだった。
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