肉体労働者風の若者のちんぽを手コキしていた私は、服を脱がされそうになって焦った。
手コキをしては、わずかばかりの代価をもらっていた私だったけど、まだ処女だし、売春だけはしたくなかった。
「いいだろ。サービスして、おっぱいくらいみせてくれよ。」
「そうそう。おしりくらいさわらせてくれって。何だったら、追加料金払うからさ。」
向こうから手コキしてくれと声をかけてきたので、二人同時に手コキしてたけど、失敗だったかもしれない。
夜の公園は、人気がなくて、叫んでも誰も来てくれそうにない。
「お願いです・・・手コキだけで・・・許してください・・・。」
お客さんだし、強くいえないでいるうちに、男達はどんどん増長してしまった。
「俺達、常連だろ?ちょっとくらいサービスしろよ!」
「うおーっ。やわらかくて、すべすべのおしりだ・・・。頬ずりしてえ・・・。」
「や、やめてください・・・もう・・・今日はこれで・・・。」
逃げ出そうとしたら、後ろからがっちりと抱きつかれた。
「お金だけもらっておいて、逃げるつもり?まだ射精してないんだけど。」
「これはおしおきが必要だよね。」
「すみません・・・お金はお返ししますから・・・。」
おしりにむき出しになったままの勃起ちんぽが押し付けられている。
私の前にいる男は、もう遠慮なく、私のおっぱいを揉みしだいて、にやにやと下卑た笑みを浮かべていた。
「パイズリ・・・で、許してやるよ。」
「俺は素股でいいぜ。」
犯されるんじゃないんだ・・・と、ほっとして、私は体の力を抜いた。
「わかりました。パイズリと素股で許してくださるんですね。」
男達が頷いたので、ベンチの上でよつんばいになって、素股しながら、パイズリを試みた。
初めてなので、なかなか上手く射精させられない。
手コキだったら、自信があるんだけど・・・。
「やっぱり、パンティは脱いでくれないと、素股にならないよ。」
「えっ!でも・・・。」
「いいからいいから。」
「ブラジャーは取った方が、おっぱいを自由に動かせるよな。」
私の弱々しい抵抗を無視して、男達は私の体からブラジャーとパンティを剥ぎ取った。
上半身裸にされて、腰にミニスカートを残しただけの姿になった私は、押さえ込まれて、強引にパイズリと素股をさせられていた。
内ももとおまんこの表面をこするように、硬くなったちんぽが前後に動かされる。
ちんぽを挟んだおっぱいを左右から乱暴に押さえつけられて、痛みで涙がにじんだ。
は、早く射精してくれないかな・・・。
「パイズリって、興奮するな・・・。」
「ああ、素股も気持ちいい。」
足の間からちんぽが抜かれたと思ったら、おしりに精液をぶっかけられた。
「エロ・・・マユちゃんのかわいいおしりが俺の精液まみれだ。」
おっぱいに挟まれていたちんぽも、硬くなったと思ったら、ずるっと抜かれて、私の顔に精液をぶっかけた。
顔射するなんて、酷いよ・・・。
「マユちゃんの顔とおっぱいに、俺の精液がたっぷりかかった・・・。」
「お前、顔射したのかよー?」
「お前だって、おしりにぶっかけたんだろ?」
精液まみれにされたショックから、どうにか立ち直りかけた私は、射精も終わったし、帰らせてもらおうと体を起こした。
「なんか、まだ物足りないよな。」
「おかわりって感じ?」
射精したばかりなのに、二人のちんぽは全然、萎えてない。
「やっぱりさ・・・。」
「・・・だよな。マユちゃん、ヤらせてくんない?」
「ちゃんとお金は払うよ。どうせヤりまくってんだろ。一回くらいヤらせてくれって。」
顔射した男が、両手でおっぱいを掴んでいる。
おしりに精液をぶっかけた男が、おしりの間に勃起ちんぽを挟んで、しこしことこすりだした。
「あのっ・・・でもっ、私、まだ処女で・・・。」
「金とって手コキしまくってんのに、処女なわけねーだろ。」
「何?金?10万も払えば文句ないよな。ま、ホントに処女だったら、だけど!」
やだやだっ!
処女は好きな人にあげるって、決めてたのに・・・。
必死でもがいたら、頬を平手打ちされた。
「そんな精液まみれで処女ぶっても、誰も信じねーよ。」
「お金ほしいんだろ?素直に足開けや。」
ぶたれて、大声で怒鳴られて、恐怖で体がすくむ。
おとなしくなった私に満足したのか、おしりでちんぽをしごいていた男が、おまんこにちんぽを入れてこようとした。
「キツ・・・これ、マジで処女か?」
「へー。マジで?ああ、確かに血が出てるな・・・。」
処女膜を破られる痛みは、まるで体を引き裂かれるみたいで、私はついに泣き出した。
「処女まんこ、最高ー♪」
「早く中出しして、俺に代われよ!いや、むしろ、膣外射精しろ。お前が中出ししたおまんこに、俺のちんぽ入れたくねえ。」
「生で中出しはセットだって。ううっ・・・もう出る・・・。」
私のおまんこに中出しした男は、満足そうにちんぽを抜いた。
すぐに、次の男のちんぽが私のおまんこにねじこまれる。
中出しされた精液で、多少、挿入時の痛みは軽くなったけど、動かされるとまだ痛い・・・。
男達は交代で犯し終わると、中出しされた精液がおまんこからあふれ出している私をそのまま放置して立ち去った。
結局、もらえたお金は最初の手コキの分だけで。
処女喪失の痛みが残る体を起こすこともできずに、私は泣き続けた。
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