出会い系で出会った葵が彼女気取りで、最近、ウザい。
確かに顔はかわいいし、おっぱいもでかいが、性格がどーもうっとうしい。
「どこに行ったの?何したの?」
っていうメール攻撃も、
「遊んでくれなきゃ、さみしくて浮気しちゃうぞ。」
っていってくんのもダルい。
「ああ。すれば。」
って返信したら、
「優作くん、ひどーい!!!葵のこと、もうキライなの???」
とかいってくるし。
「もうキライだ。会うのよそう。」
っていっても、
「冗談でしょ。絶対イヤだもーん。」
とかいって、しつこい。
かわいいからって、家に連れ込むんじゃなかった・・・。
絶対、コイツ、ストーカーになるタイプだよ。
俺は悪友の悠太にグチった。
「あー、お前んちで強姦したらいいんじゃね?さすがに諦めるでしょ。」
あいかわらず、悠太は鬼畜だ。
しかし、葵のしつこさに困りきっていた俺は、葵を強姦させて俺を諦めさせるプランにのってしまった。
まず、葵に、
「
俺のうちに行って、ご飯作って俺が帰るの待ってて。鍵は友達が中で待ってるから開けてくれる。」
とメールした。
「
二人っきりじゃないのー?」
とか文句をいう葵をなだめすかして、なんとか俺の部屋に行くよう説得。
俺の部屋には悠太と恭彦が待っていて、葵を強姦するという予定だ。
俺は通話状態になっている悠太の携帯からの音声をイヤホンで聞きながら、ファミレスで時間をつぶした。
「
葵ちゃん、かわいいじゃん。」
「
マジでおっぱいでかいねー。」
悠太と恭彦が葵をひやかしているのがきこえる。
「
優作くんがいつもお世話になってます・・・。」
彼女面で葵が挨拶する。
「
そーそー。俺達、いっつも優作くんをお世話してんのよー。」
「
葵ちゃん、お礼してくんない。」
どちらかが葵を押し倒したようだ。
「
何するんですか!やめてください!」
葵の悲鳴がきこえる。
「
何する?んー、強姦?」
「
やだぁ・・・やめて・・・優作・・・。」
葵が泣いているのをきいても、俺は全く平気だった。
「
おっぱいでかいと、感度がイマイチっていうよな。」
「
やっ・・・ダメぇ・・・。」
「
ちょっと乳首舐められたくらいで、そんなに感じてちゃ、強姦にならないよー?」
悠太が笑いながら、乳首をしゃぶっているらしく、ぴちゃぴちゃという音がする。
「
葵ちゃんのおまんこもみせてもらおうかな。どれどれ?」
「
いや!やだ・・・お願い・・・。」
「
へえー。キレイな色してんね。愛液がだいぶ出てるみたいだけど。」
「
強姦されて、興奮してんじゃないの?」
「
違う・・・やだ・・・あっ・・・ああっ。」
「
恭彦のクンニは気持ちいいだろ。優作くんより上手かもな。」
悠太のやつ、余計なことを。
「
やっ・・・あぅ・・・やめてぇ・・・。」
「
なんか声が色っぽくなってきたぞ?今度は俺の手マンテクを披露しようかな。」
悠太は葵のおまんこを指で刺激しているらしい。
くちゅくちゅという独特の音がきこえてくる。
「
葵ちゃん、ずいぶん、ごぶさただったんじゃないの?」
「
そんなこと・・・はっ・・・やぁ・・・。」
確かに、葵とはずいぶんヤってない。
葵が俺としかしてないなら、数ヶ月ぶりのセックスだろう。
強姦だけど。
「
ああ、もう、おまんこじゅくじゅくだから、入れちゃおうか?」
「
やだっ!お願い!許して!」
「
でもさー。おまんこはひくひくしてて、ちんぽほしいっていってるよ?」
「
そうそう。こうやってちんぽをおまんこにあてがっただけで、ずぶずぶって呑み込んでくし・・・。」
「
ああっ・・・や・・・抜いてぇ。」
「
こんなに貪欲に喰いついてるのに、抜いちゃっていいの?」
「
ああ・・・はあ・・・はあ・・・。」
「
ちんぽ抜いたら、おまんこぱくぱくしてるけど、ホントは入れてほしいんじゃない?」
「
今度は、俺のちんぽ入れてあげるよ。」
がまんできなくなった恭彦が挿入したらしい。
「
はあんっ!ああっ・・・やだ・・・。」
恭彦は男の俺達でも引くくらいの巨根だ。
「
いきなりでかいちんぽはキツいだろ。抜いてやれよ。」
悠太が恭彦にいうと、恭彦はちんぽを抜いたらしい。
「
どっちのちんぽに強姦されたい?俺?それとも、恭彦?」
悠太は面白そうに葵にきいている。
「
はあ・・・はあ・・・どっちでもいいから、早くちょうだい・・・。」
案外、あっさり葵は堕ちた。
「
んじゃ、俺からね。」
悠太が葵に挿入して、激しく出し入れしている音がきこえる。
「
あんっ!ああっ!すごい!気持ちいい・・・。」
葵はすっかり快楽に酔っている。
「
ノリノリだね。おまんこキツくて、俺もイイよ。」
悠太がスパートをかけたらしく、葵のあえぎ声がすごくなった。
「
あふっ・・・はんっ・・・もうイく・・・。」
「
俺も・・・イく・・・。」
二人の荒い息がきこえてきて、いやらしい。
ファミレスで股間を勃起させながら、俺は強姦されている葵の様子をきいていた。
「
やっと俺の番だ。」
恭彦が葵のおまんこにちんぽを入れたらしい。
「
おまんこの中、うねってるよ。悠太のちんぽ、よかったんだ?」
「
うん・・・気持ちいい・・・すごくイイの・・・。」
「
葵ちゃんさー、俺のちんぽと恭彦のちんぽと、優作くんのちんぽ、どれが一番気持ちいい?」
「
はあ・・・あん・・・くぅん・・・恭彦さんの・・・。」
「
なんだよー。結局、でかさなワケ?」
「
葵ちゃんのおまんこ、すごく気持ちいいよ。サイコー!」
「
ああっ・・・またきちゃう・・・イっちゃうよぉ・・・。」
「
いいよ・・・イきなよ・・・ほら、イけ・・・。」
「
イく・・・イイよぉ!恭彦さぁん・・・。」
俺が家に帰ったときも、葵は恭彦に貫かれて、嬌声をあげていた。
俺は葵を恭彦に押し付けることに成功したが、ラブラブな二人をみていると微妙にフクザツな気分になる。
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