イケメンの徹、筋トレオタクの祐二、ちょっとぽっちゃりした童顔の将人。
将人は素人童貞を卒業させてやるためのお情けだった。
対する女側は、モデル並みのルックスのさくらに、ロリ系美少女風の優花、メガネ萌えスレンダー美人の真由美、巨乳に童顔のいずみ。
ありえねえくらい豪華なラインナップだ。
もちろん、全員人妻。
こんな美人を嫁にして、かつ欲求不満にさせておける贅沢なダンナになってみてぇ。
俺達は目をぎらぎらと血走らせた、野獣と化した。
「
うふふ。まずは合コンぽく、王様ゲームでもやりましょうか。」
さくらの提案により、ラブホテルの一室で、王様ゲームがはじまった。
「
1番は5番に服を脱がされるー!」
公開ストリップだ。
徹がいずみの服を脱がせているのをみんな食い入るようにみつめている。
みんなが服を着ているのに、一人だけ全裸になったいずみは恥ずかしそうに巨乳を手で隠した。
エロい・・・いやらしすぎる。
王様ゲームはさらにエスカレートしてくる。
「
2番と6番はお互いに服を脱がせ合って、ディープキス。」
恋人同士みたいに、服を脱がせ合って、ディープキスしていると、勃起しているちんぽから先走りがたれる。
「
祐二くん、おちんぽからよだれがたれてるわよ。」
さくらが嬉しそうにからかう。
もう早く乱交したい!
まるでおいしそうなエサをちらつかされて、おあずけされてるみてー。
王様ゲームは続けられ、全員が全裸になった。
もちろん、野郎どもは勃起したちんぽを片手で隠しながら、割り箸を取る。
「
じゃあねー。2番が4、6、1番の性器をイくまで舌で愛撫。」
俺は4番だった。
6番が将人で、1番が真由美、そして、2番は優花・・・。
俺達は可憐な美少女風の優花の前に仁王立ちして、足を開く。
顔を上気させた優花が俺と将人のちんぽを交互にしゃぶり、真由美のおまんこをクンニする。
優花にフェラチオされるのもよかったが、優花と真由美のレズプレイもかなり視覚的に興奮した。
知的なメガネ美人の真由美が優花にクンニされてよがっているところは、お姉さまと後輩のシスターみたいな雰囲気がある。
真っ先に、将人がイった。
口内発射したらしく、優花がごっくんと飲んで、ちんぽを口から抜いた。
へなへなと魂を吸い取られたように、将人が座り込む。
俺は優花が真由美をクンニしているのを眺めながら、しゃぶられるのを待った。
さすがにクンニだけでイかせるのは女同士でも難しいらしい。
俺は順番を待ちきれなくなり、真由美のぴんと尖っている乳首をつまんでこねた。
「
あんっ!ダメ・・・イっちゃう・・・。」
乳首が弱点だったらしい真由美は、あっさりイってしまった。
残りの俺を優花がフェラチオしているうちに、我慢しきれなくなったギャラリーが乱交をはじめてしまった。
さくらと祐二、将人と真由美、徹といずみがそれぞれ絡み合っている。
せっかくの乱交なのに、口内発射で射精するのはもったいないので、俺も優花を押し倒した。
興奮してびちょびちょの優花のおまんこを指で何度かかき回して、ちんぽを挿入する。
狭くてキツい優花のおまんこが気持ちよくて、俺は夢中で腰を振った。
かわいらしい優花のあえぎ声も、俺のちんぽをますます硬くする。
俺が優花のおまんこに中出しして、ちんぽを抜くと、すぐに将人が挿入した。
どうやら優花がタイプだったらしい。
続けてちんぽを入れられて、優花は感じすぎて、ぐったりしている。
後ろからいずみに抱きつかれて、俺も二回戦を開始した。
パイズリしたら気持ちよさそうな巨乳をもみながら、ゆっくりとおまんこにちんぽを出し入れする。
「
乱交って最高だねー。そこ、すごくいいよ・・・。」
いずみは貪欲に快楽を貪っている。
俺も二回目なので、のんびりと気持ちよさを味わった。
ちょっと離れたところでは、さくらと徹がバックでがんがん交わっている。
俺とヤってるときより、さくらの反応がいいような気がして、ちょっとジェラシーを感じた。
真由美が俺の唇にキスしてきたので、ちらりと眺めると、よつんばいになった真由美のおまんこを祐二がクンニしている。
俺に突き上げられていたいずみが、勃起している祐二のちんぽを手でしごいていた。
乱交だ・・・マジで乱交だ。
俺はまた興奮してきて、激しくピストン運動した・・・。
初めての乱交パーティは大成功で、恒例になった。
俺達は若い性欲を人妻達にぶつけて、人並みの恋愛とは無縁の学生生活を送った。
社会人になって、スケジュールが合わなくなって、乱交パーティは開かれなくなったが、今でも懐かしく思う。
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