出会い系で出会った由香利は女子大に通っている女子大生で、イマドキのギャル系じゃないところが俺の好みだった。
露出が少なく、肌を安っぽくみせたりしないのが、逆に、みたいっていう気持ちをあおってくれる。
ラブホテルに行く前に、カフェで待ち合わせするというワンクッションも、デートっぽくて、なんだかいい。
カウンター席に座る由香利がさらさらのセミロングの髪をかきあげると、ふわりといい香りがした。
抜けるような白い肌、アジアンビューティって感じの黒い髪、くっきりと浮き出た鎖骨に、ボリュームのある巨乳。
芸術的なウエストから脚にかけてのライン。
タイトスカートのスリットから、少しだけ覗く太ももが俺の性欲を刺激している。
俺がこっそり由香利の肢体を視姦していると、茶髪でケバいメイクのいかにもギャルギャルした女が通りかかった。
たいして大きくもない微乳をぎりぎりまで胸元が開いた服で強調し、ローライズのジーンズでおへそを出している。
「
由香利じゃーん。彼氏といっしょ?」
ギャルは由香利に声をかけてきた。
「
うーん。セフレかな?」
おしとやかな由香利の口からセフレなんて言葉が出ようとは・・・俺は口をぽかーんとあけて呆然としていた。
「
へー。セフレなんだあー。あ、もしかして、これから、セックスしちゃう感じ?いいなー。あたしも参加したーい。」
「
3Pかー。私はいいんだけど、浩くんはどうかな?」
「
ね、3Pしよ?マジで楽しいって!」
ギャルは俺の体に、微乳を押し付けてきて、強引に誘う。
3Pなんてしたことないし、ためらっていたら、
「
浩くんがイヤじゃなかったら、3Pしたいな。」
由香利が上目づかいでおねだりしてきた。
もうイヤとはいえない。
ラブホテルに三人で入ると、ギャルがシャワーを浴びに行った。
「
浩くん、急にごめんね。由美ちゃん、見た目はギャルだけど、すごくいいこなの。」
由香利が服を脱ぎながら、俺に謝ってくる。
「
3Pなんてしたことねーから、満足させられるか自信ないけど、がんばってみるよ。」
「
ありがとう!浩くんなら、大丈夫。」
由香利は嬉しそうに俺に抱きついてきて、自分からキスしてきた。
俺も裸になっていたから、由香利の巨乳がダイレクトに俺の胸にあたっている。
由香利の舌が俺の口の中を優しくなぞっているのにあわせて、俺も舌を動かした。
二人の舌が絡まりあうようにいやらしく動いて、よだれがぴちゃぴちゃ音を立てている。
由香利は右手で勃起した俺のちんぽをなでながら、
「
んっ・・・ふっ・・・。」
くぐもったあえぎ声をあげはじめる。
セックスをはじめると、普段の淑女の印象からは想像もつかないくらいに乱れるのが、由香利の魅力の一つだった。
由香利をベットに押し倒そうと思っていると、シャワーを浴び終わった由美がバスタオル一枚の姿でこっちへ来た。
由美も後ろから俺に抱きついてくる。
バスタオルをとったらしく、微乳が俺の背中にあたった。
「
浩のちんぽ、マジでかいね!」
由美の手ががっちりと俺のちんぽをつかんでくる。
せっかく由香利といい雰囲気だったのに、由香利は俺からはなれて、シャワーを浴びに行ってしまった。
「
フェラチオしてあげよっか。」
由美は素早く俺の足元にくると、俺のちんぽをしゃぶりはじめた。
れろーっれろーっと舌でサオを舐めあげたかと思うと、ちゅぷっと口の中にちんぽ全体を咥え込み、唇と手でしごく。
コイツ、やたらフェラチオ上手いな・・・。
由香利もけっこうフェラチオ上手だが、由美はさらにフェラチオが上手かった。
「
3Pだから、フェラチオで射精しちゃダメだよ?」
手で軽くちんぽをしごきながら、由美は俺を見上げて、にやりと笑った。
なんとか必死で射精感をこらえているうちに、由香利がシャワーを浴び終えて、ベットの真ん中に座った。
全裸で足を緩く開いて、おまんこを丸出しにしている。
「
二人とも、ベットで3Pしましょ。」
俺と由美は由香利のいるベットに飛び込んでいった。
二人で由香利のすべすべの肌を舐めまくり、由美がおっぱいを俺がおまんこを集中的に責めた。
「
ああんっ!どうして・・・私ばっかり責めるのぉ・・・。」
いつも以上にいやらしく悶えている由香利の姿態をみているうちに、俺は辛抱たまらなくなり、ちんぽにコンドームをつけた。
「
もうちんぽ入れるぞ!」
「
きて・・・早く・・・入れて・・・。」
俺は由香利の愛液がしたたっているおまんこに、ちんぽを挿入した。
気持ちいい・・・いつも以上に、よくうねっていて、俺のちんぽをしめつけてくる。
由美は俺と由香利の結合部をぺろぺろと犬のように舐めた。
由香利もアタマをあげて、由美のおまんこを舐めているらしい。
「
やぁん!もうイく・・・。」
挿入してまだそれほど経っていないのに、由香利はイってしまった。
「
私にも早くちょうだい・・・。」
由美が俺におまんこを突き出すように、よつんばいになった。
自分の両手でおまんこを左右から開いてみせている。
俺は由香利のおまんこから、ちんぽを抜いて、由香利の愛液でぐちょぐちょになったちんぽを由美のおまんこに入れた。
「
うぅんっ!大きいっ!」
体をのけぞらせて、由美は嬌声をあげる。
フェラチオの上手さからかなりのヤリマンだと思っていたのに、由美のおまんこは由香利以上にキツくてしまりがよかった。
俺は腰を由美のおしりに打ちつけながら、3Pの気持ちよさと興奮を楽しんでいた。
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