亮介が出会い系にハマってるのは、知ってた。
妙にうきうきしながらでかけていっては、にやにやして帰ってきてたから。
きいてもいないのに、出会い系のシステムとか説明してきたり、セフレがたくさんできたとか俺に自慢してたし。
テキトーに聞き流してた俺は、そんな上手い話があるもんかって馬鹿にしてたんだ。
俺達のいる職場の寮は、むさい男が集まっている。
職業も肉体労働系で女との出会いなんて、全くといっていいほどない。
俺は性欲をオナニーと風俗で処理していた。
ある日、亮介がにやけながら、
「出会い系で知り合ったセフレとの約束がダブったから、一人譲るよ。」
といってきた。
セフレの写メもみせられたけど、これが若くてかわいい。
スタイルだって、かなりのものだ。
「こんなかわいい子とのセックスを譲るなんて、怪しいぞ!」
俺は亮介にこんなかわいいセフレがいることも、セフレとのセックスを俺に譲ってくれるというのも、信じられなかった。
「俺さ、ロリ系より熟女系の方がタイプなんだよね。綾奈も悪くないんだけど、やっぱ、人妻ってテクとか体の熟し方とか違うわけよ。」
俺と亮介はルックスだって、そう変わらない。
コイツがそんなにモテているだと・・・!?
俺は確認せずにはいられなくなった。
誰も来ないことを覚悟していたのに、俺が待ち合わせ場所に着くと、すでに綾奈が待っていた。
「
智史だよね。今日はよろしくー。」
急な仕事で行けないっていう亮介のウソを信じているらしい綾奈は、何の疑いもなく、俺とラブホテルに入った。
代役でもオッケーってことは、マジでセフレかよ!
てか、どんだけ淫乱なんだ・・・。
俺は期待と興奮でわくわくどきどきした。
久しぶりの素人娘とのセックスだ。
亮介に感謝しながら服を脱ぐと、俺の勃起したちんぽをみた綾奈が、
「
なにそれ!?ちっちゃーい・・・。それじゃ、楽しめないかも。」
とほざいた。
それをきいた瞬間、俺の頭の中がかあっと熱くなり、綾奈を押し倒していた。
ベットがすぐそばにあるのに硬くて冷たい床の上に綾奈を押し倒し、服を脱ぎかけていた綾奈の肌を舐めまくる。
「
ちょ・・・やめてよ!強姦する気!?」
綾奈が嫌がって抵抗してくるが、男の力に女がかなうわけない。
「
ああ、強姦してやるよ。」
俺はものすごく興奮していて、勃起したちんぽが痛いくらいだった。
今まで女を強姦したいだなんて、思ったことなかったのに・・・。
俺を嘲笑った女を強姦して、ひれ伏させてやる。
亮介より気持ちよかった・・・すごかったといわせてやる・・・。
俺の頭の中にはそれしかなかった。
オシャレのためにつけてきたネクタイが床に落ちていたので、それで綾奈の手を縛り、ベットの足にくくりつけた。
綾奈の上半身はすでに裸だったので、両手でおっぱいをわしづかむ。
もみもみと指を動かしていると、久しぶりのおっぱいの感触がやわらかくて気持ちいい。
最近、仕事が忙しくて風俗にもろくにいけなかったからな・・・。
おっぱいから手をはなすと、綾奈の乳首が勃起してるのに気がついた。
「
なんだよ。強姦されてんのに、乳首勃ってるし。」
綾奈の勃起した乳首をぴんと指ではじいた。
「
痛ッ!もうマジムカつく~!これほどけよ!」
「
強姦されてんのに、そんな態度でいいのか?」
俺は手を大きく振り上げ、綾奈の頬にふれる寸前で止めた。
びくっと体を震わせた綾奈が泣き出す。
女を泣かしたのなんて初めてだったから、すっごい興奮!!!
やっと強姦らしくなってきた!
やさしくおっぱいをさわりながら、乳首をぺろぺろと舐める。
口の中にしゃぶった乳首を舌でちろちろ・・・舐めては軽く歯をあてる。
十分、おっぱいで楽しんだ後は、いよいよおまんこだ。
パンティの上から指でワレメを何度もなぞる。
まずは力を入れずに上下にいったりきたり・・・だんだん力をこめて、ワレメにめり込ませるように・・・。
「
おやおやぁ?なんだかパンティが湿ってきたぞ。」
パンティの脇から指を差し込む。
ワレメからは愛液があふれて大変なことになっている。
パンティをつかんで、ぐいっと寄せると、よだれまみれのおまんこが丸見えになった。
「
強姦されてこんなに濡らすなんて、ど淫乱だな!ヤりすぎて、おまんこゆるゆるなんじゃないのか?」
俺は言葉責めしながら、おまんこの中に指を入れる。
綾奈はぎゅっと目を閉じて、顔を背けていた。
「
おまんこの中がひくひくいってるぞ・・・。この淫乱!」
綾奈をののしりながら、俺は綾奈のパンティを脱がせた。
脱がせたてのパンティで、綾奈のおまんこからあふれた愛液を拭き取る。
「
こんなに濡らすと、感度が落ちるだろ。」
ワレメのぬるぬるをパンティに吸収させたところで、ちんぽを取り出して、亀頭でおまんこをなぞる。
「
ほーら。入るぞ・・・入っちゃうぞ・・・。」
亀頭でクリトリスをなでたり、膣口にほんの先っちょだけ入れたりしながら、綾奈の様子を窺う。
顔が上気していて、早くちんぽを入れてほしそうだ。
「
やっぱり、強姦なんてよくないよな。・・・悪かったよ。」
俺は綾奈の手を縛っていたネクタイをほどくフリをした。
「
・・・こんな中途半端なところで止めないでよ・・・。」
綾奈が切なそうに俺をみている。
ハイ、喰いついた!
「
なんだよ。強姦してほしいのか?しょうがない淫乱女だな。」
早漏防止のため、コンドームをしっかり装着して、俺は綾奈のおまんこに挿入した。
ヤリマンのくせに、狭くてキツいおまんこだ。
動くと出そうなので、じっとしておく。
「
やだぁ!もう動いてよぉ!」
綾奈が自分から腰を振り出す。
俺は強姦したって訴えられないために、俺のちんぽをずっぷりと咥えこんでいる綾奈の写メを撮っておいた。
撮るたびに、興奮するらしい綾奈のおまんこがきゅうんっとしまるので、俺はちんぽを動かしながら、何枚も撮りまくった。
性交後、我に返って謝ると、
「
私も悪かったし、まあまあよかったからいいよ。」
っていわれた。
あんなによがってたくせに、かわいくねー。
今度は自分で俺好みのセフレを探してみるかな。
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