livedoorワイワイシーで出会ったルミは、美乳の上に、巨乳で、おっぱいフェチである俺をいつも満足させてくれた。
顔はまあ、ちょっとかわいいくらいなんだけど、おっぱいがすばらしいので、総合評価で10点満点だ。
ルミも自分のおっぱいの魅力を十分に熟知しているらしく、いつも巨乳を強調するファッションで、視覚的にも俺を魅了してくれる。
おっぱいの谷間が線になっているのは、おっぱいフェチの理想の姿だろう。
携帯のカメラで撮らせてもらったルミのおっぱいの谷間画像は、俺の携帯の待受になっている。
ルミのたわわなおっぱいで顔をはさまれ、おっぱいの弾力を思う存分、味わっているときと、パイズリされてちんぽでおっぱいのやわらかさを感じているとき、俺は至福に包まれる。
おっぱいというのは、なんでこんなに男の心を癒してくれるのだろうか。
やっぱり赤ん坊のときの記憶がよみがえって、母親のおっぱいをダブらせるんだろうか。
にしては、俺の母親は微乳だったが。
ルミとのセックスは、というか、ルミの巨乳は仕事の疲れをいつも癒してくれる。
巨乳の感触を顔やちんぽで味わった後は、すべすべとした真っ白な美乳を舌で舐めまわして、勃起した乳首を味わう。
実際のところ、乳首がキレイなピンク色の女は極めてレアだと思うのだが、ルミは見事なピンク色の乳首をしていて、どこに出しても恥ずかしくない美乳だ。
ちゅっぷちゅっぷと赤ん坊のように、ルミの巨乳をしゃぶっていると、ルミの口からはかわいらしいあえぎ声がもれて、俺の興奮をさらにあおる。
好きなだけ巨乳を堪能してから、おまんこに手を伸ばすと、長すぎる巨乳への前戯のせいで、おまんこはぐちょぐちょになっている。
あふれた愛液のすべりを借りて、指をおまんこに差し込むと、十分に挿入できそうなので、俺はおまんこへの愛撫を後回しにして、ルミにパイズリしてもらう。
サオを巨乳ではさまれて、ちょっぴりはみ出た亀頭を舐められていると、視覚的も感触的にもイってしまいそうなくらい気持ちがいい。
「
一夫って、ホントにパイズリ好きだよね。」
毎回パイズリをねだる俺に、ルミがちょっと呆れたように笑う。
ルミのような美乳で巨乳の女に、パイズリを頼まない男がいるんだろうか。
巨乳イコールパイズリと俺の中では、相場が決まっている。
ま、パイズリしても、ルミはちっとも気持ちよくないだろうから、俺のパイズリ好きに付き合ってくれるルミには感謝しているけれど。
ちんぽをはさんでいる左右のおっぱいを上下に動かして、サオをおっぱいでこすっていたルミは、俺の亀頭をしゃぶって、舌で舐めまわしている。
「
も、もうパイズリはいいよ・・・。」
おっぱいフェチの俺は、フェラチオよりもパイズリの方が早くイってしまそうになる。
いくら巨乳のルミが相手とはいっても、一日に何回も勃起できる自信がない俺は、パイズリでの射精は我慢することにしている。
自分ばっかり気持ちよくなっていたら、ルミに見捨てられてしまう。
「
今度はルミを気持ちよくしないとな。」
ベットによつんばいになったルミのおまんこを後ろからクンニして、クリトリスを人差し指でなでる。
「
ん・・・気持ちいい・・・そこ・・・もっとぉ・・・。」
パイズリのお礼の気持ちをこめて、俺はルミのおまんこをせっせとクンニし続けた。
ワレメにそって舐めながら、クリトリスを指でいじっているだけで、ルミは感じまくってくれる。
仕上げにしゃぶって濡らした指を膣口から中に入れて、指先をクリトリス側に曲げれば、ルミの気持ちいいポイントにジャストミートだ。
指を曲げるたびに、ルミの口からあえぎ声がもれる。
「
あんっ!イイ・・・イ・・・きそう。」
こちょこちょとくすぐるようにクリトリスを指でなぞり続けながら、指をぐにぐにと曲げて、ルミのおまんこの中を刺激する。
「
イく・・・。」
びくびくとルミの体が震えて、ぺたんとうつぶせになった。
おしりだけ持ち上げている姿がとてもいやらしい・・・。
おまんこに入れた指をさらに出し入れしたら、ぐちゅぐちゅと愛液の音がした。
「
や・・・もういいよ・・・。指じゃないのがほしい。」
俺は勃起し続けているちんぽの亀頭で、ルミのぐちょぐちょのおまんこのワレメを上下になぞって、
「
ルミちゃんのほしいのは、このちんぽかなー?」
ときいた。
「
あっ・・・そうだけど・・・ゴムつけて・・・。」
俺はおまんこを俺に向けたまま、がくがくと足を震わせているルミの淫らな姿態をみながら、コンドームをつけた。
「
お待たせ!じゃ、ちんぽ入りまーす。」
指でほぐしたルミのおまんこは、するっと俺のちんぽを進入させる。
何度かちんぽを動かして、おまんことちんぽがなじんできたところで、ルミが色っぽい声で、
「
お願い・・・今日はバックやだぁ・・・。」
とおねだりしてきた。
とろけそうになっているおまんこから、しぶしぶちんぽを抜き、俺はごろんとベットに寝そべった。
「
じゃ、騎乗位で。ルミちゃん、セルフサービスでどうぞ。」
ちんぽの根元を指で支えていると、ルミが恥ずかしそうに俺にまたがる。
たわわなおっぱいがもみやすい騎乗位は俺のお気に入りだ。
しばらくルミが腰を振るのを楽しみながら、巨乳をもみもみした後、正常位でフィニッシュを決めた。
俺は巨乳で美乳のルミとのセフレ関係がいつまでも続いてくれたらいいなと願っている。
俺がいつも使っているサイト
↓↓↓
- 関連記事
-
あなたにもできる!セフレゲット攻略法
↓
livedoorワイワイシー
Powered By 画RSS
平成生まれのHカップのAV女優佐山愛&1000斬りのAV男優カズの体だけの関係でもいいからまた会いたいと思わせ、女性があなたから離れられなくなってしまうセックステクニック
オンラインゲームを楽しもう!!
↓↓↓↓
テーマ : 出会い
ジャンル : アダルト