今日も二人で、茂みの影に隠れて、木の側で抱き合っているカップルをのぞく。
なかなか清楚な美人の女がどうしてこんな野外露出セックスに応じているのか不思議だが、きっとワイルド系の男に惚れていて、逆らえないんだろう。
俺が典子ののぞき趣味に逆らえないように・・・。
俺はあぐらをかいたひざの上にのっている典子を、後ろからぎゅっと抱きしめた。
のぞきが大好きな変態の典子でも、俺は好きでたまらなくて、できれば彼女になってほしいと思っている。
清楚な美人がワイルドな男におっぱいをもまれて、甘いあえぎ声をもらしはじめた。
男の手も美人のおっぱいも服の下に隠れているので、はっきりとは見えない。
他人のセックスがみたいなら、なにものぞきなんてしなくても、AVをみたっていいと思うけど、典子はのぞきの方が絶対に興奮するといって譲らない。
今も典子は真剣な顔で、カップルをのぞいている。
子供のようにきらきらした目でのぞきをしている典子の姿をみていると、俺はのぞきを止める気力をなくしてしまう。
こんなところでセックスしているカップルも悪いんだしな。
ワイルドな男は美人のスカートをまくりあげて、パンティの中に手をつっこんだ。
パンティの中で男の手がごそごそと動く度に、美人は体を震わせて、あえぎ声をあげる。
俺も興奮してきて、典子のスカートの中に手を入れた。
パンティの中に手を入れると、薄く茂った陰毛の奥のたっぷりとした蜜をたたえたおまんこまで指を伸ばす。
指先を軽く動かすだけで、ワレメにあふれた愛液が指に絡みついた。
「
やだぁ・・・今、いいところなのにぃ・・・。」
のぞきに集中したい典子は、不満そうだ。
美人はパンティをおろされて、木につかまり、後ろからちんぽを挿入されている。
ワイルドな男が腰を振るたび、美人がつかまっている木が揺れて、がさがさという音がしているくらいいいところだ。
俺は二人がつながっているところがスカートで隠れて見えないセックスをのぞくより、目の前の典子とセックスしたかった。
おまんこの中にぐっと指を挿入して、指先だけおまんこの中で動かす。
「
ダメ・・・待ってよ・・・。」
俺はもう片方の手でクリトリスをいじりながら、典子の耳元にささやいた。
「
動かさないから、ちんぽ入れさせてよ。」
典子はしぶしぶ自分でパンティをおろして、俺のちんぽをおまんこに入れさせた。
典子のおまんこはしまりがいいので、ちんぽを動かさなくても十分に楽しめる。
のぞきで興奮した典子のおまんこは、無意識に俺のちんぽをしめつけてきて、俺はうめき声を出してしまいそうになった。
ワイルドな男は激しく腰を振っていて、美人もあられもなくあえいでいる。
あっちのカップルはフィニッシュが近そうだ。
急に二人の動きが止まったかと思うと、男がゆっくりおまんこからちんぽを抜いた。
半勃ち状態の鮮やかなピンク色のちんぽがみえた。
野外露出セックスのくせに、ちゃんとコンドームはつけているらしい。
美人ものろのろとパンティを上にあげて、スカートを整えた。
ワイルドな男はしぼみはじめたちんぽからコンドームを抜いて、精液がこぼれないように結び、ポケットティッシュにくるんだ。
もう立ち去るだけのカップルをのぞいていてもしょうがないと思うが、典子ののぞきは終わらない。
ようやく二人がいなくなってくれて、やっと典子が俺の方を振り返った。
「
涼・・・終わっちゃったよ。」
典子ののぞきが終わらないとセックスできない俺としては、二人がいなくなってくれてせいせいしているのだが。
「
違うカップル来てくれないかなー。」
典子はさみしそうにそんなことをいっている。
「
のぞき終わるまで待ってたんだから、もういいだろ。」
俺がおまんこに入れっぱなしだったちんぽを激しく動かすと、典子はひゃんっというあえぎ声をあげて、前の芝生に手をついた。
俺は一度典子のおまんこからちんぽを抜いて、あぐらをやめ、よつんばいになった典子に再びちんぽを挿入し直した。
「
やっ・・・こんな格好やだよ・・・。」
芝生の上でよつんばいになっている典子の腰をつかんで、がんがんちんぽをおまんこの奥に打ち付けていると、今まで待っていたかいがあったと思うくらい気持ちがいい。
ふと顔をあげた俺は、俺達のセックスをのぞいているやつがいるのに気がついた。
「
典子、俺達ものぞかれてるぞ。」
典子に後ろから抱きつくようにして、小声でささやくと、典子は顔をあげて、のぞいている人影を確認した。
「
ウソ・・・やだぁ・・・やめて・・・恥ずかしいよ。」
自分ものぞきが大好きなくせに、のぞかれているのを知った典子は、セックスを嫌がった。
「
ここまでやってるのに、もう止まらないよ。」
俺はのぞきにみせつけるように、大きくちんぽを動かして、典子のおまんこの中に思いっきり射精した。
ちんぽを抜くと、おまんこの中からあふれた精液が芝生に落ちる。
指をおまんこに入れて、中出しした精液をかき出しながら、俺はのぞきしているヤツをにらんだ。
すぐにのぞきはいなくなったが、典子の機嫌はその後しばらく直らなかった。
自分はのぞきが大好きなのに、のぞかれるのはイヤなんて、自分勝手だと思うんだけど、典子にとっては違うらしい。
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