目には目を、浮気には浮気って、俺には都合がいいけど、ちょっと子供の将来が心配かも。
真美はロリ妻っていうのがふさわしい年齢とルックスで、いっしょに歩いていると、不倫っていう以外にもいろいろとまずいことになりそうなので、毎回、待ち合わせ場所で真美を拾うと、即ラブホテルに直行していた。
実家に子供を預けている真美は、一応、母親の自覚があるらしく、いつも帰り時間を気にしていたから、あわただしいセックスだった。
やっとセックスの気持ちよさがわかりかけてきたところで、ずっと放置されていた真美は会うたびに、俺とのセックスを貪るように味わっていて、別れる時間ギリギリまでお互いの欲望をぶつけ合っていた。
真美はかなり感度がよくて、ちょっとクンニすると、すぐにイってしまう。
クンニされているときのあえぎ声もかわいらしいし、愛液もすぐにびちゃびちゃにあふれ出す。
はじめて会った後のセックスでちんぽを入れたとき、真美が心配そうに、
「
私のおまんこ・・・ユルい?」
ってきいてきたけど、全然、そんなことはなく、むしろキツいくらいで、
「
キツいよ・・・。ダンナさん、ちんぽ小さいんじゃないの?」
って答えたら、嬉しそうにしてた。
もちろん、浮気で妊娠させるわけにはいかないので、コンドームは必須だったが、真美のおまんこはかなり具合がよかったので別によかった。
真美は人妻だけあって、フェラチオも上手かったし、セックスに飢えていたから積極的だった。
時間がないから、69でお互いにクンニとフェラチオを楽しんで、ほどよくほぐれてきたところで、挿入っていうパターンがほとんど。
なにせ、セックスの前にシャワーを浴びる時間すら惜しんでヤりまくっていたから、クンニするおまんこももろに女の匂いがしていた。
俺は気をつかって、会う前にシャワーを浴びてきていたけど、人妻の真美はそういうわけにもいかず、別れるときも下半身だけシャワーで流して、メイクを直すぐらいにしていた。
ちょっと匂いフェチの入っている俺は、真美のおまんこの匂いに興奮して、いつもねっとりとクンニしていた。
パンティを脱がすと、期待に震えているおまんこは、すでに愛液をたっぷりとたらしていて、愛液の独特のメス臭とおしっこの匂いがブレンドされた香りが俺のちんぽをバキバキに勃起させる。
真美は俺の硬くなったちんぽから出る先走りを舌で舐め取りながら、ますますおまんこから愛液をたらす。
俺はクンニしながら、指でおまんこを拡げて、挿入のための準備を整える。
俺が念入りにクンニしていると、俺のちんぽを咥えている真美の口からは、
「
ふ・・・く・・・うン・・・。」
とくぐもったあえぎ声がきこえてくる。
しばらく、クンニを続けていると、真美が感じすぎて、口からちんぽをはなし、俺の足にしがみついて、
「
気持ちいい・・・イきそう・・・。」
っていい出す。
そしたら、クンニでは真美をイかせずに、コンドームをつけたちんぽを真美のおまんこにぶち込む。
イく寸前になっていた真美のおまんこは、俺のちんぽを猛烈に歓迎してくれる。
膣壁がちんぽにぴったりとくっついてきて、きゅうきゅうしまるのだ。
俺はこの感触をコンドームなしで味わえる真美のダンナが、ちょっとうらやましくなる。
こんないいおまんこを持っている真美を放置して、浮気するっていうのは、やっぱり男の性なんだろうか。
「
ああっ!健二さん!すごくイイ・・・。」
真美は俺の名前を呼びながら、自分でも腰を振る。
俺は背中を舐めたり、耳たぶを軽く噛んだりしながら、手で乳首やクリトリスをいじる。
ゆるく動かしていたちんぽの動きを次第に、強く激しくしていくと、悲鳴のような嬌声をあげて、真美が絶頂を迎える。
「
イく!イイっ!すごいよぉ!もう・・・ダメぇ・・・・。」
イった後の真美のおまんこがひくんひくんと悶えるように動いて、俺のちんぽから精液をしぼりとっていく。
俺は下半身がじーんとしびれたようになって、しばらく動けない。
こんなにセックスの相性がいいのは、真美がはじめてだ。
コンドームを取り替えて、すぐに二回戦へと突入する。
たいていは時間を置かなくても、再挿入できるのだが、ちょっと勃起に時間がかかるときには、真美のおまんこをクンニして、ちんぽの回復を待つ。
舌でクリトリスを舐めながら、おまんこの中にどんどん指を入れていくと、真美があえぎ声をあげながら、俺のちんぽをさわってくる。
真美のおまんこには指を三本入れると、ぎちぎちになるが、たいていは二本目の指を入れたところで、俺のちんぽが再勃起する。
真美のおまんこにちんぽを挿入して、二回戦目を始めながら、俺はちらりと時計を確認し、ペース配分を決める。
制約があるセックスもなかなかいいもんだ。
やがて、真美の事情が変わるまで、俺はロリ妻とのセックスを思う存分楽しんだのだった。
俺がいつも使っているサイト
↓↓↓
- 関連記事
-