出会い系で出会った琢己は、中学のときの同級生だった。
待ち合わせ場所に現れた琢己をみて、何かどっかでみた顔だなーって思ったけど、思い出せなかった。
「ねぇ、もしかして、○○中じゃなかった?」
って琢己にきかれて、やっと思い出して、どうしようってあせった。
だって、私にはダンナいるし、琢己だって奥さんいるっていってたし、あとくされのないセックスを楽しみたかっただけなのに、知り合いなんて。
いやな汗をだらだらかいてる私は顔とか引きつってたと思う。
琢己はにこにこしながら、
「奇遇だなー。まさか未来ってお前だとは思わなかったよー。中学のときはマジメだったしさ。」
なんていってる。
もうなんていって、ここから逃げ出そうってあせってるのに、琢己は当たり前みたいに、
「じゃ、ラブホテル行くか。」
って私の手をひっぱった。
ラブホテルの部屋に入っても、私は気持ちの整理ができなくて、このまま琢己としちゃって大丈夫かなって不安だった。
「
なあなあ、未来って中学ンとき、男子にモテてたの知ってた?」
琢己は私の気も知らないで、服を脱ぎながら、そんなことをいってくる。
「
モテてなんかいないよ。告白されたことないし。」
私は琢己の脱いだ服をハンガーにかけながら、琢己を振り返った。
トランクス一枚になった琢己の体は中年太りとは縁がないみたいで、すごく引き締まっていて、ダンナとは大違い。
なんだかどきどきしてきて、あわてて目をそらして、私も服を脱いだ。
「
モテてたよ。お前、顔もかわいいけど、巨乳じゃん。男子の間では、一度でいいからパイズリしてみたいって・・・。」
「
パイズリしたいって・・・単なる性欲じゃないの?」
私はブラジャーをはずしながら、ちょっと呆れてしまった。
「
パイズリしたいっていうのは、おっぱいフェチの夢なんだぞ!」
琢己はなぜか憤慨している。
「
そして、俺も未来のおっぱいでパイズリしたいと思っていた一人だったのだ!」
スカートを脱いでいた私に、琢己が飛びかかってきたので、私は転びかけた。
「
ちょっと・・・危ないじゃない。」
私の抗議を無視して、琢己は私をベットに引きずり込んだ。
「
まずは、ぱふぱふから・・・。」
琢己は私のおっぱいの間に顔を入れて、左右から乳房を自分の顔に向って押し付けた。
「
ぱふぱふ・・・ぱふぱふ・・・。ああ、サイコー♪」
私のおっぱいにはさまれて、琢己が恍惚の表情を浮かべているけど、私には何が嬉しいのか、さっぱりわからない・・・。
「
さて、いよいよパイズリを・・・。」
琢己はトランクスを脱ぎ、かちかちに勃起したちんぽを私のおっぱいの間にはさんだ。
「
パイズリできるくらいの巨乳っていいよなー。未来のダンナさん、毎日パイズリしてもらってるんだろ?」
琢己はうっとりしながら、無神経な発言をしてくる。
「
やめてよ。こんなときに・・・。」
私が顔をしかめると、ごめんごめんと謝りながら、私のおっぱいを上下に動かした。
おっぱいの間にあるちんぽがこすれるけど、私的には別に気持ちよくもなんともない。
ちなみに、私のダンナがパイズリで喜んでいたのは、付き合い始めだけだったんだよね。
「
ちょっとだけ、フェラチオしてくれない?先っぽだけでいいから。」
私はおっぱいからはみでている亀頭をちろちろと申し訳程度に舐めてあげた。
いきなりフェラチオとかありえないし。
不機嫌な私のおざなりなフェラチオに、琢己は興奮している。
「
ああ、俺の長年の夢が・・・パイズリ気持ちいい・・・。」
すっかりおいてけぼりの私は付き合いきれなくなって、
「
もういいかな?」
って冷たい声でいっちゃった。
琢己ははっと我に返ったみたいで、
「
ありがとう。気持ちよかったよ。」
おっぱいから手とちんぽをはなして、
「
パイズリのお礼に、今度は未来を気持ちよくするから・・・。」
私をベットに押し倒してきた。
あんまり期待してなかった私は、琢己の激しい前戯に感じまくっちゃって。
乳首とかおっぱいをねっちょりと舐められるのもよかったんだけど、クンニが最高によかった!
ケモノっていうか、動物みたいにぺろぺろっていつまでも舐められるの。
こんなにたっぷりクンニされたことなんて、今までなかったから嬉しくて、さっき冷たくしちゃったのを後悔した・・・。
指でクリトリスをさわるのも、細かく振動させたり、ゆっくりなでたり、いろんなやり方でやってくれて、
「
どれが一番気持ちがいい?」
ってきいてくれて。
やさしく早い感じでさわられるのが一番気持ちいいっていったら、イくまでそのやり方でクリトリスをいじってくれた。
おまんこに指を入れられたときには、もうちんぽを入れてほしくてたまらなくて、
「
指じゃなくて、これちょうだい!」
って先走りでぬるぬるしてる琢己のちんぽを手でつかんじゃった。
コンドームをつけた琢己は、私のおまんこにゆっくりと挿入してきた。
じれったくなるくらいゆっくり、少しずつ。
「
早くぅ・・・もっと奥まで入れてぇ・・・。」
っていったら、
「
せっかちだなぁ。じっくり楽しもうよ。」
苦笑しながら、奥までずんって入れてくれた。
私は琢己がちんぽを動かすたびに、あられもないあえぎ声をあげまくって、セックスが終わる頃には、ちょっと声がかれちゃってた。
それからも、琢己とは月に一回くらい会ってセックスしてるけど、いつまでたってもパイズリしたがるんだよね。
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