知美は体をよじって、俺の手をかわそうとする。
「かわいいよ。」
首筋にちゅっちゅっとキスをして、メイド服を押し上げている乳首を指でつかんでぐりぐりと愛撫していると、知美はおとなしくなった。
「ねえ、もうガマンできないよ。」
わざと耳元に息を吹き込むようにささやくと、知美はぶるっと体を震わせた。
エプロンとスカートをまくり、白いパンティの上からアソコのワレメを指で強くなぞる。
「しめってるよ。」
パンティの湿り気はなぞられるたびに、広がっていき、知美の息も荒くなってきた。
パンティの脇から指を入れて、直接、アソコをいじる。
パンティごしにじらされていたアソコからは愛液がにじみ出ていて、指が動くたびにちゅぷちゅぷといういやらしい音をたてた。
知美は目を閉じて、俺によりかかっている。
「きこえる?えっちな音がするよ。」
「やだぁ・・・。」
耳元でささやくと、足を閉じて、俺の手をしめつけた。
「足、開かないと、気持ちよくできないよ?」
しめつけられながらも、メイド服の上から、乳首を指ではじき、アソコをなぞる指を小刻みに動かすと、知美がおずおずと足を開いた。
「イイコだね。」
窮屈な指の動きを自由にするため、パンティの脇から指を抜き、パンティを下ろした。
知美の足をM字に開いて支え、姿見の前に連れて行く。
「ほら。淫乱なメイドのアソコから、えっちなお汁が流れてるよ。」
鏡にはM字に足を開かれて、アソコを丸出しにしたメイド姿の知美の姿が映っている。
「いや。やだ。恥ずかしいよ・・・。」
知美は目を閉じて、イヤイヤをする。
「ご主人様って呼んで、ご奉仕してくれたら、止めるよ?」
耳元できくと、知美は目を閉じたまま、叫んだ。
「するよ!するから、おろしてぇ!」
俺は知美を下ろして、下半身裸になって、ベットに腰かけた。
「はい、どーぞ。」
「もう・・・。」
知美は涙目で俺をにらみ、俺の脚の間にひざまずいた。
俺のペニスの根元に両手を添え、ゆっくりと口に含む。
あたかかくてやわらかい知美の口内につつまれたペニスは気持ちよさに脈打った。
知美は口から出しながら、ペニスに巻きつけるように舌を絡ませる。
また口の奥に入れるときには、口の中で、カリや裏筋を舌でなぞった。
「気持ちいいよ。」
ヘアキャップをした知美の頭をそっと撫でると、しゃぶりながら知美が上目づかいでこっちをみた。
メガネメイドのフェラチオはかなりクる。
知美は玉袋をやわらくもみながら、ちろちろと舌をペニス全体にはわせる。
蟻の門渡りを指先でそっとなぞり、ちゅぷっと亀頭を咥え、れろれろと舌で舐めまわす。
サオを両手でしごきながら、咥えられたまま、舌で亀頭を愛撫されると、かなりヤバイ感じだ。
「もういいよ。」
あわてて、知美を止めて、ベットに仰向けに寝かせた。
足を大きく開かせて、知美の細い手を自分のアソコに導いた。
「しゃぶりながら、濡れちゃったみたいだね。ほら、さわってごらん。」
知美は自分の指でアソコをさわり、あまりの濡れ具合におどろいたようだった。
そのまま、知美の指をアソコの中に入れさせ、俺の指も一緒に入れる。
「んん・・・あ・・・。」
ぐちゅぐちゅと指を出し入れすると、知美があえぎはじめた。
クリトリスも指で刺激しながら、アソコに入れる指も増やす。
「ああ、もうぐちゅぐちゅになっちゃったね。」
「ああ・・・あっ・・・。」
アソコは指をしめつけて、物足りなそうにしている。
「ペニスを入れてほしかったら、ご主人様のペニスをお入れくださいっていって?」
指を動かしながら、気持ちよさそうな知美の顔を眺める。
清純そうな知美がメガネをかけたまま、髪を乱して、メイド姿であえいでいる姿は何度見ても興奮する。
知美は真っ赤な顔で俺をみて、
「ばかぁ・・・。」
と小声でいった。
指の動きを大きくしながら、
「いわないと、ずっとこのままだよ?」
というと、知美は横を向きながら、
「ご、ご主人様の・・・ペ・・・ニスをお入れ・・・ください・・・。」
と小声でいった。
「たっぷり入れてあげるよ。」
知美が最後の言葉をいうと、すぐに、硬くそそり立ったペニスを知美の中に突き刺した。
「あああ・・・・ん・・・。」
知美は衝撃に体をのけぞらせる。
奥まで入れたところで、涙ぐんでいる知美にキスをした。
舌を絡めているうちに、ちゅぶちゅぶと唾液がしたたりおち、ペニスを咥えこんでいるアソコも緩んできた。
キスをしたまま、ゆっくりとうごきだすと、ふさがれた唇からあえぎ声がもれはじめる。
「は・・・あ・・・ふ・・・。」
唇をはなして、知美のヒザの下に手を入れ、知美の足を肩に抱えあげた。
さらに奥までペニスを入れると、悲鳴のような知美の嬌声があがる。
「ああ・・・あう・・・あん・・・。」
何度も何度も知美の最奥にペニスを打ちつけ、知美のアソコがぎゅうっとしまったところで、どぴゅっと精液を吐き出した。
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