薄暗いカラオケボックスの中だと、本当に女子高生と一緒にいるような気がしてくる。
愉しそうに歌っている裕子に抱きついて、ミニスカの中に手を入れた。
「あっ・・・ダメだよ・・・こんなところで・・・。」
外から丸見えなので、恥ずかしがって裕子がもがく。
「見えないところならいいだろ。」
死角になる場所に裕子を引きずっていって、後ろから抱きかかえるように座った。
「どうしちゃったの?さっきまでコスプレしても普通だったのに・・・。」
俺が急に襲いかかったので、裕子は戸惑っている。
「カラオケでこういうの、興奮しないか?」
パンティの中に手を入れながらいうと、びくんと体を震わせた。
「ああ、興奮してるのか。こんなにびちゃびちゃだもんな。」
指でくちくちとおまんこを軽くいじってから、両手でパンティを脱がせる。
足を大きく開かせて、おまんこをいじっているうちに、裕子がマイクを持ったままなのに気がついた。
「自分が今、何をされているか、そのマイクで実況しろよ。」
「んっ・・・やだ・・・そんなの・・・できない・・・。」
「やらないと、途中で止めるぞ?乳首もいじってやらないよ?」
ぴんと尖った乳首を指先でこね回しながら囁いたら、裕子はのろのろとマイクを持ち上げた。
「ち、乳首をいじられながら、・・・おまんこに指を・・・挿れられています・・・。」
「指を挿れてるだけじゃないよなぁ?」
「ああっ・・・指が・・・おまんこの壁をこすって・・・気持ちいい・・・。気持ちいいの・・・。」
きゅっきゅっと乳首をきつく摘みながら膣壁を刺激して、裕子をメロメロに感じさせる。
「あふんっ・・・もうイく・・・イっちゃうのっ・・・。」
「まだダメだ。ちゃんとイかせてくださいって、おねだりしてごらん。」
わざと愛撫の動きを緩くして、イきたくてもイけないようにしたら、裕子はあっさりとおねだりした。
「イかせてくださいっ・・・もうイきたいのっ・・・もっと・・・いっぱい動いて・・・。」
「淫乱だなあ・・・そんなに叫んだら、外まで聞こえるぞ?」
裕子の手からマイクを取り上げて、床においてから、たっぷりとイかせてやった。
「ああっ・・・イイっ・・・すごいの・・・。」
びくびくと体を震わせた後、裕子は脱力したように俺にもたれかかる。
「おーい。自分だけイって終わりかよ。ちゃんと俺のも気持ちよくしてくれよな。」
「ムリぃ・・・体に力が入らないの・・・。」
このコスプレ姿でフェラチオさせたら興奮するだろうなって思っていたのに、イかせすぎてしまったらしい。
「だったら、おまんこに挿れるしかないか。ほら、腰あげて。」
「ここでするの?コンドーム出すから待って・・・。」
「待てない。もう挿っちゃったよ。」
「ダメだよ・・・。生ハメなんて、赤ちゃんできちゃう・・・。」
「できちゃったら結婚すればいいだろ。」
生ハメを嫌がる裕子の口をキスで塞いだ。
ちんぽを動かしながら舌を絡めていると、裕子の膣壁も俺のちんぽに絡みついてくる。
この繊細な蠢きはコンドーム越しでは感じられない。
「あっ・・・あっ・・・気持ちいい・・・。」
裕子も生ハメの気持ちよさにうっとりしている。
コスプレよりも生ハメの方がマンネリ解消にはよかったのかも。
もっとじっくりと生ハメの感触を味わうために、一度おまんこからちんぽを抜いた。
「ふぁっ・・・何・・・止めちゃうのぉ?」
「体位を変えるだけだよ。よつんばいになって。」
普段ならバックを嫌がるのに、裕子は素直に床に手をついた。
ぺろんとセーラー服のスカートをめくって、ぐちょぐちょに濡れたおまんこに、再度挿入する。
「ああっ!すごい・・・。」
バックからヤると、女子高生とヤってるみたいで、かなりいい。
俺が腰を打ちつける度に、ぱつんぱつんといやらしい音が響く。
せっかく生ハメを愉しむつもりでバックにしたのに、気持ちよすぎてそれどころじゃない。
「も・・・イくっ・・・イっちゃうよ・・・。」
お尻だけを突き出したいやらしい姿で、裕子が絶頂を迎えた。
おまんこのしめつけに耐えて、俺はさらに最奥を突きまくる。
「ダメっ・・・そんなにしたら・・・やぁっ・・・。」
裕子の悲鳴じみた声をききながら、思いっきり中出しした。
生ハメ中出しなんて、いつ以来だろう。
精液を子宮に導くように、膣壁が何度も収縮する。
ああ、この感じ・・・やっぱり、中出しはいいよな。
コスプレ姿の裕子に中出ししたまではよかったけど、後始末がけっこう大変で、俺はラブホテルか自宅でやるんだったと後悔した。
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