アレって、何?
「ね、ね、ちょっとだけ、触らせて?」
智くんが抱きついてきて、両手でおっぱいを揉んだ。
「やっ!ちょっと・・・やめてよ・・・。」
助けを求めるように祐也をみたけど、顔を真っ赤にしたまま、何もいわない。
「なーんだ。ブラジャーはしてるんだね。じゃ、こっちを触っちゃおうかな。」
左手でおっぱいを掴んだまま、智くんの右手は私の内ももをゆっくりと撫でていく。
「イヤ・・・祐也・・・助けてよ・・・。」
「明日香・・・ごめん・・・。」
祐也は私をみつめたまま、悔しそうにつぶやいた。
「祐也にはねえ、絶対にバラされたくない秘密があるんだよ。」
耳元で囁かれて、背筋がぞくっとした。
自分の彼女が目の前でこんなことされているのに、抵抗できない秘密ってどんなこと・・・?
智くんの右手が私のパンティを脱がせて、おまんこを触った。
「濡れてるね・・・。彼氏の前でいやらしいことされて、興奮しちゃった?」
必死で抵抗してるのに、智くんの力には敵わなくて、祐也の前でおまんこをいじられてしまう。
「やだっ・・・やめてっ・・・お願いっ・・・。」
「明日香ちゃんのおまんこは、もっとっていってるよ?ほら、きこえるでしょ?」
くちっくちゅっと、私のおまんこはいやらしい音を立てている。
「祐也だって明日香ちゃんのこんな姿みて、ちんぽを勃起させてるんだから、素直に感じていいんだよ。」
ぬぬっと太い指がおまんこの中に入ってきて、くねくねと動いた。
智くん・・・祐也より上手かも・・・。
さらにクリトリスをいじられて、あえぎ声が我慢できなくなってくる。
「あっ・・・やっ・・・ああっ・・・ダメっ・・・。」
「ダメ?イイでしょ?指をこんなにおいしそうにしめつけてるのに、ダメなハズないよ。」
祐也の前でイくなんてイヤだと思うのに、智くんの手マンは上手すぎて、どんどん追い上げられていく。
「明日香ちゃん、イきそう?いいんだよ。イきなよ。」
おまんこの中の指が激しく動いて、私を強引にイかせてしまった。
「ああっ・・・やっ・・・んんぅっ!」
「すっごいしめつけ・・・イっちゃったんだね。」
智くんは愛液で汚れた指をみせつけるようにしゃぶって、ごそごそと勃起したちんぽを取り出した。
先走りで濡れているちんぽは、祐也よりも大きくて、赤黒くておいしそう・・・。
「今度はちんぽで、明日香ちゃんのおまんこのしめつけ、味わってみたいな。いいよね?」
イった後のぐったりした体を抱き上げられて、後ろから一気に貫かれた。
彼氏の前で犯されるなんて、恥ずかしいのに、悔しいはずなのに、めちゃくちゃ気持ちいい。
硬くて大きなちんぽが、おまんこの奥をずんずんって突いて、祐也とのセックスなんて比較にならないくらいイイの。
「明日香ちゃん、気持ちいい?腰が動いちゃってるよ。」
「気持ちいいっ・・・おちんぽ気持ちいいの・・・。」
「あはは。気持ちいいんだ。祐也のちんぽとどっちがいい?」
返事次第で、抜いちゃうぞっていうみたいに、ちんぽの動きがぴたりと止まってしまった。
じれったくて、自分から腰を振りながら、
「智くんのおちんぽ・・・大きくて硬いんだもん・・・。」
迷わずに答えた。
祐也が耐え切れなくなって、部屋を出て行く。
でも、もうそんなことはどうでもよかった。
「明日香ちゃんのおまんこ、しまりがよくて最高だよ。祐也と別れて、俺のセフレになる?」
ずこずことおまんこを責めながら、智くんが首筋を舐める。
彼女じゃなくてセフレとかいわれてるのに、智くんのちんぽが気持ちよすぎて、私は頷いてしまった。
「あんっ・・・ああっ・・・イイの・・・もっとっ・・・もっと・・・奥までしてぇっ・・・。」
体位を変えながら、智くんは私のおまんこを責め続ける。
祐也ならもうとっくにイってるのに、すごいよぉ・・・。
「イきそう・・・またイくの・・・。」
「いいよ。何度でもイかせてあげる。」
子宮に響くくらい激しく打ちつけられて、私はさっきよりも気持ちいい波に飲み込まれた。
ああっ・・・こんなコスプレ脱いでしまいたい・・・もっとおっぱいもいじめられたい・・・。
祐也のために着たはずのコスプレ衣装が、今の私には邪魔で仕方なかった。
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