おっぱいフェチのエロ画像館

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巨乳の女は、俺のちんぽをそっとにぎると、ぺろぺろと慣れた感じで舐めはじめた。

うめえ・・・この女、今までどんだけのちんぽをフェラチオしてきたんだ！？


ちょっと舐めただけで、実力がわかってしまうほど、巨乳女のフェラチオは上手かった。

「さすがプロのフェラチオは違うわよね。のぞき男の惚けた顔ったら・・・。」

「おしおきなんだから、イかせちゃダメだよ。」

気の強そうな女が髪をまとめていたゴムをはずすと、俺のちんぽに巻きつけた。

キツい・・・苦しい・・・ちんぽに集まった血液がせき止められて、壊死してしまいそうだった。

「あははっ。なんかたのしーい♪いつもなら、射精させなくちゃいけないのに、射精できないとか、ウケるし。」

巨乳の女は俺の危機的状況を面白がり、あろうことか巨乳で俺の顔をはさみやがった。

「サービス、サービスぅ！」

やわらかい巨乳の感触が俺を興奮させて、ちんぽがさらに血液を集める。

硬く勃起すればするほど、苦しさが増していって、拷問のようだ。


巨乳の女がおっぱいをどけると、巨乳は俺のよだれで汚れてしまっていた。

「今度はパイズリとかしてみるー？」

自分の巨乳を左右から手で寄せて、いたずらっぽく微笑んでいる小悪魔に、俺は心底恐怖した。

ちんぽにゴムをつけられた状態で、パイズリなんてされたら、し、死んでしまう！

「いや、のぞき男には、もっと屈辱的な罰でないと効果がないでしょ。」

俺好みのショートカットの女が他の女に手伝わせて、俺をよつんばいにした。

何をされるのかとどきどきしていたら、おしりにたっぷりとボディソープを垂らされて・・・アナルに細い指が押し込まれた。

「ひゃあああっ！何するんだよ！」

体をのけぞらせて、抗議してみるものの、誰も相手にしてくれない。

アナルの中でぐるんと指をまわされて、思わずヘンな声が出てしまった。

「はふぅっ・・・ぅうっ・・・。」

「すごーい。アナルいじられて、ちんぽがびんびんになってるよ。」

「のぞきで興奮するだけじゃなくて、真性の変態さんだね！」


目を輝かせて俺のちんぽをのぞきこんでいる巨乳と気の強そうな女。

「アンタの前立腺は、このヘンかな？」

ぐりっとアナルの中の指を動かされて、気持ちよさと寒気が俺の背筋を電流のように走った。

「やめて・・・のぞきは謝るから・・・もう許してくれ・・・。」

「やだな。まだまだこれからじゃない。ごめんですんだら警察はいらないんだよ。」

さらにアナルをいじられ続けて、俺はだんだん気持ちよさを堪えきれなくなってきた。


「ねー、ちんぽがどす黒くなってきたけど、大丈夫かな？」

ちんぽをつんつんと指先でつつかれて、ちょっと涙がにじんだ。

「みつけた！前立腺、ここでしょ！」

今まで感じたことがないくらい強烈な射精感が襲ってきて、でも、射精することができなくて、苦しさのあまりよだれがたれた。

「ううっ・・・頼む・・・もう・・・もう・・・。」

「かわいそうだよー。イかせてあげようよ。」

巨乳が美人のお姉ちゃんの方を振り返る。

「そうだね。今度は、射精できなくなるまで、搾り取ろうか。」

細くて白い指が俺のちんぽからゴムをはずすと、俺のちんぽはどろりとした精液を風呂場の床に長々と射精した。

下半身が痺れているようで、口もきけないし、体を動かすのもおっくうだ。

｢気持ちよかったみたいだね。でも、まだ許してあげないよ？」

アナルから一度指を抜いたショートカットが、後ろから俺に密着して、耳元でささやいた。

たっぷりと射精したはずなのに、ちんぽがピクリと反応する。

左右から体を支えられて立ち上がらされ、前からちんぽをしごかれながら、またアナルに指を突っ込まれた。

さっきよりも強烈な快感に、脚ががくがくと震える。

「あたし、おまんこにちんぽ入れたくなっちゃったな・・・。」

巨乳が物欲しそうに俺のちんぽをみつめる。

「中出ししたら、妊娠しちゃうでしょ？」

「大丈夫。あたし、ピル飲んでるもん。」

巨乳はあっさりと俺のちんぽをおまんこに咥え込んだ。


おまんこのやわらかさに包まれて、時折、きゅうっとしめつけられているちんぽはもっとおまんこの感触を楽しんでいたいのに、前立腺を刺激されて、強制的に射精させられる。

「あーん。もう中出ししちゃった・・・。」

「まだ二回目の射精でしょ。こののぞき男なら、六回か七回はイケるんじゃない？」

俺は女達に嬲られ続けながら、拷問のような快感に溺れていた。

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