「はーい、じゃあオナニーして?」
哲哉の声がきこえる。
真里は恥らいながらベットに横たわり、カメラの前で足を開いた。
「おやおや~?何もしてないのに、おまんこが濡れていますよ?」
愛液が光っているおまんこは膣口まではっきりとみえて、とてもいやらしい。
「や、やだ・・・恥ずかしいよ。」
桃色の乳首も大きくふくらんでいるのがみえる。
俺は知っている女の子のいやらしい姿、しかも親友の彼女だという後ろめたい感じにものすごく興奮してしまった。
「バイブやローターもあるよー。」
ベットの上には、いぼいぼのついた生々しい感じのバイブやピンク色のかわいらしいローターなどが並べられている。
「ううん。なんかおもちゃを使うと、イきすぎてつらくなるから・・・。」
また足を開いた真里は自分の指をしゃぶって濡らしてから、クリトリスをいじった。
「ん・・・んん・・・。」
「おまんこにも指を入れてー。」
哲哉が注文をつけると、真里は反対側の手の指をワレメにこすりつけて愛液で濡らして、ちょっとずつ膣口からおまんこに入れ始めた。
「はふ・・・ん・・・。」
ぐちゅぐちゅとおまんこからいやらしい音がしている。
カメラを見ないように目をつぶりながら、上気した赤い顔で自分のおまんことクリトリスを指でいじりつづけている真里の姿に、俺のちんぽは痛いくらいに硬く勃起した。
親友の彼女で抜くなんてと罪悪感を感じながらも、つい手でしごいてしまう。
「ん・・・イく・・・。」
ちょっとカラダを硬くして、真里がイったようだ。
哲哉はひくひくしているおまんこと愛液で濡れた真里の指をカメラにおさめてから、ピンク色のローターのスイッチを入れて、真里のぴんと立っている乳首にあてがった。
「や、やだあ!あっ・・・。」
愛液まみれの手で、ローターを押し付けてくる哲哉の手をつかみながら、真里はいやいやする。
「イイコだから、じっとしててよ。ちんぽ、おまんこにほしいでしょ?」
親友の哲哉がこんなこというなんて、想像もしてなかった。
普段は、真面目で穏やかな感じのやつなのに。
真里はこくりとうなずいておとなしくなり、潤んだ瞳で哲哉をみつめている。
哲哉はいぼいぼバイブをを真里の口に突きつけた。
「おまんこに入れる前に痛くないように、しゃぶって。」
従順にバイブを舌で舐めて濡らそうとしている真里は、まるでフェラチオしているようだ。
「バイブ入れるから、おまんこ広げて。」
真里が自分の手でおまんこを開いてみせると、膣口から膣内がのぞいた。
哲哉は真里の唾液でぬれたバイブを膣口にあてがい、じわじわと押し込んだ。
かなりでかいバイブだったのに、ずぶずぶとおまんこの中に吸い込まれていく
「はあ・・・ああ・・・。」
おまんこが根元までバイブを飲み込んだところで、哲哉の指がクリトリスをいじると、真里はさっきまでのオナニーとは比べ物にならないくらい大きな声であえぎだした。
「あっ・・・ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・。」
ゆっくりとバイブを動かされると、真里は首をふりながら、自分でおっぱいをもみはじめた。
哲哉がバイブのスイッチを入れると、膣の中でバイブがぐねぐねと動き始めた。
哲哉の指がクリトリスをくすぐると、真里はカラダをのけぞらせて、
「イく・・・イっちゃう!」
と叫んだ。
おまんこがバイブをしめつけて、さっきよりずっと長い時間ひくついていた。
「はあ・・・はあ・・・ねえ、哲哉・・・。」
息を荒くしながら、真里が哲哉をねだるように呼ぶ。
「ん?なに?」
哲哉は真里のおまんこに咥えこまれたバイブのスイッチを切って、ずるりとおまんこから出した。
「哲哉の・・・ちょうだい・・・。」
バイブを抜かれたおまんこは物欲しそうにひくついている。
「俺の何がほしいの?」
哲哉は愛液でびちゃびちゃのおまんこのワレメを指でなぞりながら、真里をからかうような口調できいた。
「いじわるぅ!哲哉の・・・おちんぽ・・・。」
恥ずかしそうな小声で真里がささやくと、哲哉は凶悪な感じに赤黒く大きなちんぽを膣口につけた。
哲哉のちんぽでけぇ・・・。
バイブで拡張されていたおまんこは、大きな哲哉のちんぽをスムーズに飲み込んでいく。
「あ・・・おっきいよぉ・・・。」
真里がうっとりした声を出している。
ずちゅっずちゅっと哲哉がちんぽを出し入れしはじめると、真里の嬌声はひっきりなしに続き、すすり泣くような声に変わった。
「そんなにおまんこしめつけたら、すぐに射精しちゃうぞ。」
「だって、気持ちいいんだもん・・・。」
哲哉はちょっと苦しそうな口調でいうと、ずんずんとちんぽをおまんこの奥に打ちつけている。
「バイブとちんぽ、どっちが気持ちいい?」
「哲哉の・・・哲哉のおちんぽ・・・気持ちいいよぉ!」
ハメ撮りされながら、イってしまったらしい真里のおまんこに、哲哉が精液をぶっかけるのと同時に、しごいていた俺のちんぽからもどぴゅっと精液が飛び出したのだった。
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